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絵を描くディランは今も整理する [2017年01月11日(Wed)]

fumihouse-2017-01-11T18_04_53-1-thumbnail2.jpgボブ・ディランは絵を描く。彫刻もしかり。混沌とした状態を自分の中で整理できるから好んで描くという。

確かにスケッチをするとき、目の前にある物のすべてを描くわけではない。完璧に写し取ることができてしまえば写真と同じ。自分の目で見て、頭でイメージをつくり、巧拙はあるにしてもラインや面をスケッチブックに落としていく。そこには、混沌右向き三角2選択右向き三角2整理という過程ができる。ディランはそこに魅力を感じるのだろう。昨年のノーベル文学賞受賞のスピーチで彼はこう言っている。

≪私は自分がやりたかったことを長い間続けてきました。多くのレコードを作り、世界中で何千回ものコンサートを開きました。しかし私のしてきたほとんど全てのことの中核にあるのは歌です。(中略)これまで、自分の歌は「文学」なのだろうかと自問した時は一度もありませんでした≫

歌を作り、歌うために格闘を続けてきた彼。音楽を創造するために、混沌右向き三角2選択右向き三角2整理の図式をたゆまず継続してきたからこそ、今の巨匠ボブ・ディランがある。まさに、継続は力なり。

(ディランのノーベル文学賞を寿いで、めでタイ猫ちゃんも祝福している)
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