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«神在の月は今月末に来ー | Main | 石蕗と島根に御縁来てごしない»
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紅藤のトルコギキョウと小町かな [2016年10月18日(Tue)]

fumihouse-2016-10-18T18_48_58-1-thumbnail2.jpg写真のトルコギキョウは、「島根オリジナル(SO)八雲小町」。何とも優しい淡い紅藤色をしている。くっきりと菜の花色をした雄しべの花粉とが、ゆるいコントラストをなす。花の奥は薄緑色で、まるで葉が透けて見えているかのようだ。

 花の色は うつりにけりな いたづらに
  わが身世にふる ながめせしまに

桜の花は移りかわって虚しく色褪せてしまうように、絶世の美を謳歌した私小町の容色もすっかり衰えてしまったものよ。長雨が降って物思いにふけるうちに。あぁ悲しや。

小野小町とは平安期の女性。絶世の美女であったとされるが、ホントかどうかは知らない。今の美女の基準からすれば、単なる下ぶくれの深窓の人に過ぎないかもしれないが、「小町」と言えば美人の代名詞。素晴らしいものの代名詞となった。小野小町、死んで巨大な幻想を残した。アッパレである。その名をもらった島根オリジナルの八雲小町。見る者を上品な幻想にいざなう。
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