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巡り会ってたちまち雲に隠れしに [2016年09月23日(Fri)]

fumihouse-2016-09-23T18_30_23-1-thumbnail2.jpg めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に
  雲がくれにし 夜半の月かな

百人一首にある紫式部の歌である。一見してこう読める。愛しい男が夜這いして私の部屋に来てくれた。嬉しく思っていたのもつかの間、ケータイで呼び出されたわけじゃあるまいに、月が雲に隠れるかのように帰ってしまったわ。夜中の月だけが私を照らしてる、トホホ…寂しいわぁ。

新古今和歌集の詞書(ことばがき)によれば、この相手方は幼なじみの女の友人だというではないか。なんだツマラン!と思うのは私ばかりではないだろう。

今夜は久しぶりに月が見られそうな澄んだ空が広がっている。ただ、満月はとうに過ぎて下弦の月。月が明るくなる時間には眠くなるだろう。

(出雲市駅近くにあった紫式部の実。なかなか艶やかな色である。小粒の実が可愛らしい)
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