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白鷺城白が過ぎたと地元民 [2016年07月28日(Thu)]

fumihouse-2016-07-28T21_48_26-1.jpg昨年工事を終えた姫路城大天守。壁面が漆喰で白いのみならず、屋根瓦を接着がてら盛り上げた漆喰でおおってあるので、全体が白く見える。白鷺城と呼ばれるのは周知のことです。漆喰にカビが生えた小天守などと比べると、改修後の大天守は神々しいまでに輝いて見えました。地元のひとは「白スギ城」と称しているようですね。

暑いあつい一日でした。ツアーバスから出ると熱気が体中を焼いてきます。それでも天守の窓から吹き込む風は心地よく汗を冷ましていきました。

(大天守から見える屋根瓦。50万人口の姫路市街を一望)
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