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ヒーローに変身したし年とって [2016年06月30日(Thu)]

fumihouse-2016-06-30T17_59_46-1-thumbnail2.jpg東野圭吾原作の映画『変身』をテレビで見た。10年前の映画なのに古臭い。若い玉木宏、蒼井優ともに清新な演技力を発揮していない。映画が不出来なのはともかくとして、脳移植をされた青年が自分をなくしていく不安を描いていて面白い。自分の精神が変質していくのは誰にとっても不安、いや恐怖だろう。

認知症のお年寄りは、ボケてしまったらそれっきりなのか? 違う。まだら呆けという言葉があるとおり、時と場合によって症状は違う。前と変わらないときだってある。おかしな精神状態にあったとしても、全く無意識はあり得ない。何か変だ、いつもとは違う自分に戸惑っているものだという。その嫌な感じが記憶に残って本人を悩ませる。自分の心と体、精神が思うにまかせずに苦しむ。

今までできたことが出来なくなる。感じられていたことが分からなくなる。そうしたマイナスの変身は誰もしたくない。ヒーロー劇画の変身ものは抜群に強くなり、みんなから尊敬されるが、認知症による変身はそうではない。忌むべきものなのだ。認知症の症状が進むのを遅らせる薬ではなく、予防し症状を改善する進化した薬ができることを誰もが願っている。

(ノウゼンカズラの季節がやってきた。色合いが官能的で蠱惑(こわく)の表情だ)
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