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塗り込めて絵を描く人時間持ち [2016年06月07日(Tue)]

fumihouse-2016-06-07T18_13_47-1-thumbnail2.jpg昨日、「明るさを画面に塗り込め(中略)移り変わっていく微細な光や風をキャンバスに塗り重ねている」と書いた。絵画はどれでもそうだが、重ね重ねて気持ちを投影していく(自分の気持ちもモデルの気持ちも、静物の心だって塗り込める)。そこには対象に向かってきた膨大な時間も込められている。

写真は塗り込めない。その一瞬を切り取る。裸婦を見たらよくわかる。写真モデルは自在に動く。自らの意志で、撮影者の意図によって動き弾ける。絵画の裸婦がけだるいのは、待つ時間が長いということもあろうかと思う。リラックスとも言えるが、弛緩しただるさが感じられる。

写真は塗り込めないからシャープだが、その分何十枚何百枚と、一瞬を重ねていく。それらを鑑賞者はたっぷりと時間を使って読み解いたらよろしい。感じ取れば楽しめる。絵画も写真もそれそれに面白い。

(ジャガイモの花。青紫を塗り込めるような色。ぼやっとした白がふつうだが、あまり綺麗とは言えないピンク色もある)
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