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おぼろ月名残の春を惜しむ夜 [2016年05月22日(Sun)]

fumihouse-2016-05-22T20_01_19-1-thumbnail2.jpg夏はすでに始まってしまいましたが、春もまだ健在です。春の花々の華々しさ、天気の良い朝の冷涼さ、夕暮れ後の急な冷え込み。そしておぼろ月夜。唱歌の『朧月夜』(岡野貞一作曲/高野辰之作詞)はこう歌います。

 菜の花畠に 入り日薄れ
 見わたす山の端 霞ふかし
 春風そよふく 空を見れば
 夕月かかりて におい淡し
 
夕日は沈みマジックアワーの幸せな時間は過ぎていく。西の空の色が褪せていき、山の方に目を転じれば山の輪郭は霞んで夕焼けと一体化しようとしている。風が吹いている。まだ冷たいが春の歌を感じる。東の空を見てみたら上ってきたよ、丸るい月が。花をくすぐるこの匂い。花の香りか、夕餉の匂いか。

暑過ぎてぶ厚い熱に押し込められる真夏が来るのはやむを得ないですが、もう少しだけ春の気分を味わうことができたらうれしいですね。昨日は満月の朧月でした。今夜はどうだろう?

(オキナグサはボヨヨンとした朧月のようにとらえどころがない。人も草も年輪を重ねるほどに面白い)
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