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千早ふる唐紅に燃ゆるひと [2016年05月19日(Thu)]

fumihouse-2016-05-19T22_15_34-1-thumbnail2.jpg映画『ちはやふる 下の句』で、「千早ぶる」と「荒ぶる」の違いは何かと。古典オタク、そして呉服をこよなく愛す奏(上白石萌音)が解説してくれた。

勢いのある様を表すのは一緒。荒ぶるは乱暴に弾んだ感じなのに対し、千早ぶるは凛として闘志を秘めて勢いづいている。つまり軸があって気高いのだと。そんな意味のことを云っていた。

クイーンに勝ちたい!新に会いたい!とわき目もふらず荒ぶっていたときの千早ではない。クイーンと実際に対戦してズタズタに完敗しそうになっていても、かるたをすることを楽しんでいる。一人ではない、仲間とともに戦っているんだという喜びを見いだした千早は高揚感に満ちる。千早は千早ぶるのだった。清楚にしてひと皮むけた優美さを千早にもたらした。広瀬すずにしか表現できないのではないかと、わたしには思えた。

天性の勘どころの良さと耳の超絶さだけでかるたにのめり込んでいた千早だったが、仲間とともに戦うという強さを彼女が身につけた瞬間だった。クイーンであるしのぶは一匹狼でのし上がった。一方で千早は仲間とともに強くなる。両者の対決を軸に続編を期待させて『ちはやふる 下の句』は終わった。

さっそく出雲工業高校の図書館でコミック「ちはやふる」の5巻まで借りてきたのはこのわたし。

(天真爛漫に咲くマーガレット。花言葉は心に秘めた愛だとか。好き、キライ、好き、キライ…と恋を占う)
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