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«吹きおりた砂で季節を感じいる | Main | 爛漫の春は完成桜咲け»
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飛行機と雲雀下弦に春の風 [2015年03月28日(Sat)]

fumihouse-2015-03-28T17_56_03-1-thumbnail2.jpg飛行機は雲雀よりも大きい。何千万倍も大きくて重い。飛び立つジェット機の轟音はさらに巨大だ。羽田便が行ったあとに雲雀の声が蘇った。なくなったものが再び現れたわけではない。彼らはずっとそこにいて鳴いていた。ただ飛行機の音が大きすぎたのだ。

雲雀の姿は見えない。高いところで鳴いている。位置はかえずに鳴いている。青空に目を凝らす。あっ、見つけた! 何十メートルもの高さに上って澄んだ声を響かせる。

ふと目をそらしたら、空に溶け込んで見えなくなった。雲雀をのみ込む巨大な空だ。けれども雲雀は春を歌い、つがいをつくり、次世代を育む歌をうたう。春って、いいなあぁぁ。

(写真は今日昼の空、出雲縁結び空港のそば。半月を一日過ぎた下弦の月と飛行機雲)
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