CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«会う人よ狭い世界にさあ歌おう | Main | 片付いた思う端から崩れてく»
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
検索
検索語句
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ふみハウス
心地よし父の胸にて寝入る子よ (02/05)
心地よし父の胸にて寝入る子よ (01/27) ふみハウス
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/26)
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/23) 駅伝ワクワクをとこ
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02)
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02) 食欲のをとこ
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (11/02) 正中館道場
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (10/28) 計算苦手をとこ
筋力と宇宙の闘い空間で (06/29) 計算する者
筋力と宇宙の闘い空間で (05/15)
http://blog.canpan.info/fumihouse/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/fumihouse/index2_0.xml
最新トラックバック
春夕べ太陽ポテンと海にいき [2015年03月23日(Mon)]

fumihouse-2015-03-23T18_44_56-1-thumbnail2.jpg夕日がポテンと海に沈んだ。
夕刻が迫るにつれてプカプカ浮いた雲が消えていく。
石見・大田市から出雲に向かう。
切り立った崖っぷちを鈍行列車が走るころには雲一つなし。
樹間を抜けて隔てるもののない水平線が見えたとき
太陽は海にまっしぐらに落ちていく。
水平線上に靄や霞はない。
海はそのまま太陽を受け止めた。
同時に太陽はしもぶくれのお多福面のように変化する。
あれあれ言う間に縮んでいって
木とトンネルに阻まれているうちに
海にお隠れ瞬間は見られなかった。
太陽が消えたあとには何事もなかったかのように
澄んだ茜色のグラデーションが鮮やかだった。
針のような月が見える。
鋭いナイフを鋭角にかざして勇者が戦うのか。
まあよしておこう。
勇者は必ずしも正義にあらず。
正義と悪徳は相半ばする。
低気圧があって北日本は冬型になっている模様。
幸い島根は乾燥した晴れ間が広がった。
澄んだ空気あってこその、ポテンの夕暮れ。

(ポテンと日が沈んだあとの空の色あい。田儀駅の界隈にて)
コメントする
コメント