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野をこえて線路よ続けどこまでも [2014年09月19日(Fri)]

fumihouse-2014-09-19T18_34_43-1-thumbnail2-1fa3e-thumbnail2.jpg『線路はつづくよどこまでも』(佐木敏作詞)は楽しくて明るい旅の歌だ。アメリカ合衆国の開拓時代、大陸横断鉄道建設のときに労働の哀愁を歌ったとは知らなかった。原曲題は『I've Been Working on the Railroad』。日本の歌詞では明るく楽しい汽車の旅を歌っている。

  線路はつづくよ どこまでも
  野をこえ 山こえ 谷こえて
  はるかな町まで ぼくたちの
  たのしい旅の夢 つないでる

かつて国鉄分割民営化が巨額赤字解消と労使関係正常化を目的に進められたのは30年も前のこと。サービス水準が均衡しなくなり、利用者は大きな損失をこうむることを理由にして、激しい反対運動があった。私も署名を集めたことがある。多くの集会にも参加した。そのころ私の脳裏に流れていた歌がこの『線路はつづくよ』であった。旅の楽しさが失われてはならないと思った。

一方で、激烈な闘争態度をとる国鉄の組合員たちには違和感があった。イデオロギーを先鋭化させて国民のためというよりは、組織的利益のみを追求する彼らの言動に辟易していた。結局、中曽根内閣の強力なリードで国鉄はJRとなった。ストはなくなり、横柄な駅員や車掌は皆無となった。サービスはなくなるどころか多様化し、他の交通機関と利便を競うようになって利用者は利益を得た。課題は山積していても、列車の旅は線路の連なりとともに健在である。

今日も線路とともに歌いたい。列車の響きを楽しみたい。リズムに合わせて寝るもよし、口ずさむもよし、本の世界にのめり込むもよろしい。僕たち楽しいうれしい旅の歌。

(線路が二本のレールで道を分けるように、今朝の空は台風の影響からか、南北に曇り空と青空が分け隔てられていた)
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