CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«深閑に山形日和に弾む秋 | Main | ひとはみな母性と父性を併せ持ち»
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
検索
検索語句
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ふみハウス
心地よし父の胸にて寝入る子よ (02/05)
心地よし父の胸にて寝入る子よ (01/27) ふみハウス
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/26)
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/23) 駅伝ワクワクをとこ
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02)
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02) 食欲のをとこ
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (11/02) 正中館道場
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (10/28) 計算苦手をとこ
筋力と宇宙の闘い空間で (06/29) 計算する者
筋力と宇宙の闘い空間で (05/15)
http://blog.canpan.info/fumihouse/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/fumihouse/index2_0.xml
最新トラックバック
合体す天地の渦が恐怖へと [2014年09月02日(Tue)]

fumihouse-2014-09-02T19-06-49-1-thumbnail2.JPG映画『イントゥ・ザ・ストーム』を観ながら腰が浮いてました。周囲から迫る音響の効果もありますが、竜巻が人間を圧するその巨大さに度肝を抜かれたのです。

もちろん架空の物語ではありますよ。劇中であったセリフに「かつては被害がなかった地域でも竜巻が起きるようになり、常襲地帯でも大きいのが増えている」というのがありましたが、現実もそのとおりなのでしょう。日本でも竜巻は珍しくなくなりました。尋常ならざる雨が降る一方で、全く降らない日照りのところもある、というふうに地球のあちらこちらで極端な現象が当たり前となり、自然がバランスを失っています。異常気象がもはや異常ではなくなったところに、現在の異常さがあるのです。

なぜ題名に「ザ」がつけられているのか。史上最大の竜巻だったからです。いくつもの旋風の柱が見る間に合体し、勢いを強めて数キロメートルの生きたうねりとなる。柱というのでは適切ではないでしょう。動く黒雲が地と天をつなぎ、人を巻き上げ、火焔をうねらせ、建物や車やなんやかや、すべてを破壊します。シェルターも役にはたちません。巨大な飛行機すら宙に舞い上がって飛んだのです。

910ヘクトパスカルを超えるスーパー台風がフィリピンやアメリカを襲いました。凶暴化する一方の台風。多くのひとの命を危うくします。地球の温暖化が進み海水温度が高くなってきたこれまでの傾向からすると、スーパー台風の発生が多くなる可能性は高くなります。日本だって安閑とはしていられません。

(渦を巻く黄色い薔薇の花。この渦はなんと美しいのだろう)
コメントする
コメント