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考えて自由に生きる術なれば [2014年04月21日(Mon)]

__tn_20140421183055.jpg教育学者の苫野一徳氏は言います。変化の時代に必要な力は、≪自分で物事を考えられる力≫。大量生産時代からニーズ多様化時代になると、新たなサービスを生まないことには物は売れない。≪新しい発想で物事を柔軟に考えられない≫と対応できない時代だからだと説くのです(教育学者・苫野一徳氏『考える力を育もう』聖教新聞2月20日付け)。

家庭で考える力を育むには2つのポイントがあると。まず、≪子どもが何か興味・関心のあるものを見つけた時、応援してあげる(中略)本人が主体的に目的をもって何かに取り組む時、飛躍的に伸び≫るから。≪自分がやりたいと思ったことを徹底的にやり、深めていく学びをして≫いく訓練が自分の適性を伸ばしていく際のポイントとなるのです。

もう一つは、≪失敗を恐れずチャレンジできる環境を与える≫。≪自分を肯定的に思えている子は、物事を前向きに考えられ、失敗を恐れずチャレンジできるように≫なりますが、≪親から絶大な信頼と承認を得ている子ほど、「自分はOK」と肯定的に思えるようになります≫と。

氏は≪教育の目的は子どもが自由に生きられるように育むことだと考えています。自分が希望する生き方を自分で選べる。生きたいように生きられるようになるためです。そのためには、必ず何らかの「力」が必要です。さまざまな学びの経験を通して、その「力」を身に付けなければいけません。その「力」の一番基本になるものが、考える力です。自由に生きるためには、自分がどうやったら自由に生きられるのかを考えられないといけないからです≫と考えています。

意欲をもって関心を持続させ、失敗もするうちに子は育ちます。その裏打ちとして、自己肯定感が必要だと。結果として自由に生きられる。何かに強く依存して生きるのでもなく、根なし草のように基盤をもたない生き方でもない。考える力をつけることによって自由に生きられると氏は考えます。それは決して子供だけに言えることではありません。大人が自分の身で学習し、体現すべきことがらなのでしょう。一生勉強です。

(野大根の花が可愛らしい。斐伊川の土手には見渡すかぎりとまでは言わないけれど、たくさん咲いている)
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