CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«桜には不思議な力妖しくて | Main | レンガ積む日々に努めて明日を知る»
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
検索
検索語句
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新コメント
ふみハウス
心地よし父の胸にて寝入る子よ (02/05)
心地よし父の胸にて寝入る子よ (01/27) ふみハウス
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/26)
冷たくて濡れそぼる雨陽気待つ (01/23) 駅伝ワクワクをとこ
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02)
元旦の賀状楽しみ友を知る (01/02) 食欲のをとこ
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (11/02) 正中館道場
食べ過ぎを防ぐためなりよく噛んで (10/28) 計算苦手をとこ
筋力と宇宙の闘い空間で (06/29) 計算する者
筋力と宇宙の闘い空間で (05/15)
http://blog.canpan.info/fumihouse/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/fumihouse/index2_0.xml
最新トラックバック
成功と愛することの反対よ [2014年04月04日(Fri)]

__tn_20140404074033.jpg『成功』の反対は「失敗」ではない。『無為』、すなわち何もしないことである。何事も着手しなければ始まらない。簡単にできることであっても、艱難辛苦の末に成し遂げられるものであっても、始めなければ始まらない。たとえ失敗があったとしても経験は蓄積される。けれども、無為の結果に何ら積み重ねはない。あとでふり返った時に、ほろ苦い思い出として心に留まることはない。

『愛する』ことの反対は「憎む」ことではない。『無視』、すなわち心に留めないことである。憎む相手は根っから嫌な人。それでもその相手と交友を結ぶ他人がいる。こちらとは相性が合わないのか、それとも根っからの悪人なのか。生まれついて悪辣人は珍しい。ならばこちらの心根に問題があるのか……千々に心は乱れていく。こちらの心は相手から離れられない。相手を無視するということは、透明人間のように扱う無慈悲な関わりだ。陰湿なイジメのひとつが無視。イジメられるほうは鬱々とした疑心が自身の内に向かい、精神を蝕む残酷なやり口だ。

何人(なにびと)も生きるかぎりは人間関係をなす。簡単なようで難しい。人には相性がある。すぐに心安くなる人もいれば、小難しいしかめ面に引いてしまう人もいる。それでも袖振り合うも多生の縁、同じ組織に属すれば目を合わせ膝をつき合わせていかなければならない。やがて思わぬ面が見えてきて有益なつきあいが始まることもある。成功することも、愛することも、わたし自身の心の内から始まる。

(写真は仁万田台の田圃の一角に咲くレンゲ。赤紫色が清冽でバランスのよい花形に心が和む。春の嵐がきた。強い風で列車が止まり、焦りつつも人の少ない車内で足を伸ばしつつ…今は無為でいるしかないか)
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント