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心していつでも微笑む笑ってる [2014年01月28日(Tue)]

__tn_20140128175757.jpg渡辺和子著『面倒だから、しよう(幻冬舎,2013年)』を読んだ。本書の題名は、ノートルダム清心学園運営者として一本筋のとおった著者の信条であり、生きる上での著者の確信である。このかたの穏やかな中にも凛とした面影を想像することができた。

≪人には皆、苦労を厭い、面倒なことを避け、自分中心に生きようとする傾向があり、私もその例外ではありません。しかし、人間らしく、よりよく生きるということは、このような自然的傾向と闘うことなのです。したくても、してはいけないことはしない。したくなくても、すべきことをする。自由の行使こそは、人間の主体性の発現にほかなりません。
(中略)よりよい選択ができる人たちを育てたい。安易に流れやすい自分と絶えず闘い、面倒でもする人、倒れてもまた起き上がって生きてゆく人を育てたいのです≫

このかたが、「面倒なことを避け」ようとする自己と闘い、美しく生きることを常に心がけてこられたことがよくわかる。冒頭の詩「ほほえみ」も印象深いものだったので抜粋して紹介する。

≪ほほえみは、お金を払う必要のない安いものだが
 相手にとっては非常な価値をもつものだ
 ほほえまれたものを、豊かにしながらも、
 ほほえんだ人は何も失わない
(中略)
 若しあなたが、誰かに期待したほほえみを、
 得られなかったら、不愉快になるかわりに
 あなたの方からほほえみかけてごらんなさい
 実際、ほほえみを忘れた人ほど
 それを必要としているものはないのだから≫
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