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小さいが大きなおうち日本とは [2013年12月29日(Sun)]

__tn_20131229092924.jpg靖国神社への参拝。南スーダンでのPKO韓国部隊に対する銃弾提供。安倍総理が判断して突然動いたことに、戸惑いと非難が広がっている(もちろん賛成もある)。

必要があれば国会を召集すればいい。堂々と議論の場に提示すればいい。が、それをできないほどに焦る案件なのか。特に靖国については、首相が一個人として行ったと言い張っても、「英霊に哀悼と尊崇の念をささげる」公人であるが故に内外に大きく波紋を広げる。

まず戦犯の合祀を解消すべきだ(単なるイリュージョンだが大事なことだ)。合祀された台湾や朝鮮の元軍人軍属に対し恩給などの戦後処理をしていないことは、大きな矛盾だ。山ほどある課題を解決してからにしてほしい。

≪僕だって、一生懸命やっている(中略)国を思う気持ちも人後に落ちないつもりだ。しかし、その我々をすら、非難する者があらわれる。文壇とは恐ろしいところだ。なんだか神がかり的なものが、知性の世界にまで入ってくる。だんだん、みんなが人を見てものを言うようになる。そしていちばん解りやすくて強い口調のものが、人を圧迫するようになる。抵抗はできない。急進的なものは、はびこるだろう。このままいけば、誰かに非難されるより先に、強い口調でものを言ったほうが勝ちだとなってくる。そうはしたくない。しかし、しなければこっちの身が危ない≫
 (中島京子著『小さいおうち』小中先生の言葉)

なし崩し的に世の大勢がナショナリズムへと動いていく恐れを感じる。戦中に世の空気がひとを苦しめて縛り、期せぬ強制力でもって望まない行動をせざるをえなかった不幸。そんな時代を繰り返してはならない。

≪靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいるが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことのない時代を創るとの決意をお伝えするためだ。≫と首相は談話で述べる。

この正論に反論する者は体制を破壊しようとする者⇒これはテロにも匹敵する⇒特定秘密保護法にのっとり監視対象⇒公安警察の強化⇒特高警察の復活⇒一部の急進派が醸し出す空気も利用しながら国民生活への圧迫……。

風が吹けば桶屋が儲かるほどの唐突感はない。こんな時代がふたたび来たらどうしよう。
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