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歳時記を離さず生きて人は生く [2013年12月22日(Sun)]

__tn_20131222222944.jpg歳時記がある。俳句を詠むひとには手放せない書物だ。もともとは、宮中で年中行事や四季の風物を季節ごと月ごとにまとめたものであり、のちに一般に広まった。近世以降俳句が普及すると、季語事典のことをもっぱら歳時記と言うようになった。

1日、1週間、1カ月、1年というサイクルの中で暮らす私たちにとって、暦はなくてはならない。大雪や冬至といった二十四節季(そういえば今日は冬至)。迷信が過ぎて使いたくはないが六曜などの歴注。方位などから吉凶を占うこともある。これは誕生花や花言葉、星座占いはマスコミの紙面や番組の片隅に必ずある。結構な人がその日の運勢を気にする現れだ。

NHKラジオ第一では毎日数回、「今日は何の日」が放送される。何年か何十年前、あるいは何百年前の「その日」には何があったのかを知らせる番組だ。これも一種の歳時記といえる。

ドコモのアンドロイド・スマホのiコンシェルでは、気象情報や列車運行情報、渋滞情報に併せて、今日の主なイベントや誕生花に花言葉、今日の記念日、今日起きた過去の出来事、有名人・歴史上人物の生誕日、逝去日まで知ることができる。これらも全ては暦から派生した情報である。すべては歳時記につながっている。

ひとは時の刻みを意識するために、時間を発明し、暦を生み出した。人は今日も時間と暦とともに生きていく。

(椿が咲いている。うっすらと淡い桃色の白地に薄いピンクの線が入っている。自然が彩る歳時記だ)
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