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風景を心に残す難しき [2013年12月11日(Wed)]

__tn_20131211210645.jpg出雲大社遷宮をきっかけに今年は多くの観光客が島根に来てくださった。千変万化する八雲に彩られた松江城の勇姿、日本一と言われる夕景に燦然と輝く宍道湖の景観、リニューアルなった大社本殿が弥山の山から流れる霧に沈む幻想、日ノ御埼を中心とした山陰沿岸の絶景、一畑電鉄の電車に造形された島根のゆるキャラしまねっこなど、数限りない被写体にカメラが向けられたことと思う。

≪みなさん、写真撮り過ぎ。自分や仲間が入った記念写真ならともかく、素人が風景を撮影しても、自己満足なだけ。せっかくの光景を、ファインダー越しで見るのはもったいない。感動はメモリーではなく、心の中に残るのです≫
 (とがみ淳志「旅の途中/インタビュー・型破りな挑戦者百田尚樹)SKYWARD2013.12月号)

そうなのだ。百田氏が言うとおり、感動は電子のメモリには残らない。心のメモリにこそ残るものだ。プロならまだしも素人には景観の撮影は難しい。感動する眼前の光景を他のひとに伝えようとしても、空気感も含めて感覚は伝わらないばかりか、全体のイメージですら十分の一も伝えることは不可能だ。ひとによっては、一目見て「わぁ!」と、ガイドブックにあったそのままを確認するやいなや、次の瞬間にはカメラのファインダーをのぞいている。実に残念な光景である。ガイドブックの場所へ確かに行って来ましたよ♪という証拠にしかならない写真を量産するのはいかがなものだろう。
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