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協働は今日どうしてもわからぬと [2009年07月16日(Thu)]

協働とは何か。NPO活動推進室のホームページでは、NPOと行政の協働について次のように定義している。

≪NPOと行政が、共通の目的を達成するために、自立した対等な関係で、相互の立場や特性を認識・尊重しながら、協力して活動することです。さらに、その活動を通じて、相乗効果や住民自治力の向上が期待できることをいいます。≫

協働は、共同や協同とは、どう違うのか。共同はjointであり、複数の人や組織が結びつくことだ。協同はcooperationであり、複数の人や組織が共通の目的のために組織だって動くことである。二つのきょうどうを対等とか、特性を生かすというキーワードで理念化したものが協働であるといえよう。coproductionである。

(協働とは単に)≪「仲良くしましょう」ということでもありません。ましてや行政の「下請け」とか、企業の社会貢献の「請負」になろうということではありません。対等な関係、カウンターパートナーとして課題解決を図ることが求められています。≫
  (澤村明著『草の根NPO運営術』ひつじ書房,2006年)

協働には様々なパターンがあると言われる。「共催」や「共同運営」は、その名のとおりNPOと行政がともに理念どおりに行うものである。「補助」や「助成」は、特定の目的を持った事業がNPOの利害と一致したときに達成できる。それを公的な資金で地域課題を解決に向かわせるという発想が補助、助成である。「委託」というのもある。近頃、すべて行政でしつらえた仕様書どおりにやる、というよりは企画の段階からNPOや企業の意見を取り入れて行うことが多い。民間の資金と経営ノウハウを利用して有効な公共サービスを提供する「PFI」や「コンペ方式」がその代表だ。

最後に日本NPOセンターが定義する協働を一部紹介しておく。

≪協働とは、「異種・異質の組織」が、「共通の社会的な目的」を果たすために、「それぞれのリソース(資源や特性)」を持ち寄り、「対等の立場」で「協力して共に働く」こと≫で、その結果、≪それぞれが単独で行うよりも、協力して取り組んだほうがよりうまくい≫き、≪互いの持ち味を活か≫すことができると。
  (『知っておきたいNPOのこと』日本NPOセンター)

協働については、「新しい公共」、「新しい時代の公」という言い方で、行政とNPOが担う協働事業とその環境を表現するようになってきている。

追記(09.8.2)

近頃では、行政と民間、さらに顧客まで巻き込んで知恵を出し合う「共創」という言葉もお目見えしてきた。

≪行政だけでは対応が難しい課題が増加している中、行政と民間がそれぞれの資源やノウハウを活用した、公共的な事業展開やサービス提供が求められています。そこで、行政と民間が「共に創る(共創)」という考え方に基づき、互いの知恵を出し合って新たな事業機会を創り、市内企業を含めた横浜経済の活性化と、より質の高いサービス提供につなげていく≫【横浜市共創推進事業本部の設置目的】

東京大学名誉教授清水博氏の定義
≪共創は、多く(複数)の人々が共同体意識に基づいて行う創造的運動である≫
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