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時間過ぎワールドカフェに刺激され [2010年02月18日(Thu)]

近頃流行だという『ワールドカフェ』を経験してきた。ふるさと島根定住財団主催の「行政との協働を進めるための基礎講座」である。NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の林代表と池本副代表を講師に、楽しい雰囲気で講座は進行した。「協働、そしてファンドレイジング」を主なテーマとして自由闊達な話ができた。

だいたいこんな感じだ。

・4〜5人単位の小グループで模造紙に書き合いながら話し合いを続ける。1ラウンドは20分から30分。その名のとおり、お菓子や珈琲をもって参加すると、リラックスした感じでできてなおよろしい。
・話の腰を折ったり否定したりせずに、協調してアイディアがつながるように話していく。話をする人は「トーキングオブジェクト」を持っている人とし、他の人は聞く姿勢を貫く。
・模造紙に自分が思うとおりにカラーマジックで文字や絵を書いていく。それがつながれていくと、アイディアがふくらんでくる。
 ↓
・第1ラウンドが終わるころにファシリテーターは「今話している人で終了!」と書いた紙を持って静かにテーブルを回る。
・終わったらテーブルに残る人を一人だけ決め、他の参加者は旅人として別のテーブルへ移動。
 ↓
・第2ラウンド開始。残った人が、このテーブルでの前のラウンドで話されたことをかいつまんで話す。新しいメンバーは自分のテーブルでの話をする。そしてどんどんつなげて、会話を深め広める。
・模造紙へもどんどん書き込みを続ける。
 ↓
・同じようにして第3ラウンドも行う。
 ↓
・終了後、ファシリテーターは最終発言者を発表者に指名し、一斉に前に貼り付けた模造紙を簡潔に説明する。
・時間があればすべての参加者が、自分が大事だと思った「キーワード」に色シールを貼り付けたり、「ふせん」にアイディアや提案を書き込んで貼っていく。

「結論ありき」の議論ではなく、曖昧でどんな方向に進むかわからない面白さを感じた。出された知恵を互いにどんどん加えていく。欠点をあげつらうことをしてはいけないという点では、人格的訓練も必要だなあとも思えた。

ともかく、実に楽しく刺激的な時間を過ごすことができて、講師のお二人と主催者に感謝したい。
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