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冷房下チリモン探し目を皿に [2011年08月06日(Sat)]

ゴビウスのワークショップを楽しんだ。『チリメンモンスターを探せ!』、略して「チリモン」。チリメンジャコ(カタクチイワシの稚魚)に入っている異物を、チリモンというのを寡聞にして知らなかった。タコやエビを見つけては喜んだ子供の頃を思い出した。

聞きかじりによると、5,6年前に大阪・岸和田の飲み屋さんが発祥で、3年ほど前に全国的に有名になったとか。勇壮で荒っぽいだんじり祭りと細かいより分け作業のチリモン。そのコントラストがおもしろい。今日の講師は本場岸和田のきしわだ自然資料館の花崎アドバイザー。何を聞いても的確に答えが返ってきて頼もしかった。

異物たっぷりの選り分けてないチリメンジャコをひと握り取り、黒紙をしいたバットに入れる。ピンセットを使ってチリモンを探していく。小さなエビやアジ、イカがたくさんあるのがわかる。

フィロソマという伊勢エビの幼生が目についた。カニの幼生ゾエアやメガロパは顕微鏡で拡大すると、映画エイリアンにそっくりである。鯛とエソ、カワハギ(ニヤケたカワハギだ)をイラストに描いてみた。

タツノオトシゴが欲しかったが、これは見つからなかった。ワークショップ全体で30種類くらいの魚介類が出現したもようだ。気に入ったものを紙のカードに貼り付けて無事終了。広い海、底知れぬ海には莫大な生きものが連鎖し合いながら地球を養っている。生物の起源、母なる海の恵みの一端を感じた。

会場のホシザキ野生生物研究所を出て、ゴビウスへ。水族館や動物園で長々と見入ってしまうのはどうしてだろうか、と考えた。広い大きな水槽や囲いの中でゆったり動く魚や動物たち。ちょこまか動き回るのでは落ち着かない。敵のいない安全な環境で安心して象やキリンがゆっくりと歩き、鯉やヤマメ、小魚の群れが回遊しているのを見るのは癒される。そこで会話すると穏やかな時間が流れる。今の時期、冷房の効いた水族館に行ってみよう。十分に楽しめる。ただいまはぜ学のススメ実施中。はぜがこんなに多種類で、あんなに美しいとは!
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