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«ひとは皆死んでもひとであり続け | Main | 山や家ひかりの地球に彩られ»
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海なれば人を包んで好きなよに [2013年03月19日(Tue)]

__tn_20130319225345.jpg  海は広いな 大きいな 月がのぼるし 日が沈む
  海は大波 青い波 ゆれてどこまで続くやら
  海にお舟を浮かばして 行ってみたいな よその国
    (唱歌『海』)

海は広い。果てしなく思えるほど広い。ひとの姿に比べればあまりに広いその広がり。海は恐い。海に気ままに体を浮かべてゆったりしているつもりでも顔を沈めて海の底に目を向けたなら。そこは漆を混ぜたような黒、緑、紺。恐い恐い。何が飛び出してくるものやらわからない。

やがて低気圧が近づいて躯体も折れよとばかりの強い風。波浪は悪魔となって船を攻める。死ねとばかりに人を責める。恐い恐い。海は恐い。いったいいつまで恐いのか。この責め苦、早く終わってくれよと祈るのみ。

窮地を脱して穏やかな海を取り戻したときに、あの地獄はどこへいったのか。母のように優しく穏やかに我が身を包む。母よ、いとしの人よ。私を包んで温めよ。辛い我が身をたすけてよ。

(写真はボケの花。淡い桃色と白色のコントラストが上品だ)
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