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私は福祉を通していろんな「わ」に出会いました。
その「わ」をもとに、私が感じる福祉とは?人とのつながりとは?優しさとは?について伝えていくプログです。
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地域包括ケアと社会福祉士♪[2007年01月28日(日)]
今日は、第19回社会福祉士の国家試験が全国各地の試験会場で行われました
毎年一回、一月の最後の日曜日に行われます!
合格発表は3月末
また多くの社会福祉士の仲間が誕生することを楽しみにしています
ちなみに私は、第15回の国家試験で合格しましたよ!

ところで、昨日、岡山県支部の研修を受けてきました!
研修テーマは、「地域包括支援センターの現状と課題」です。
地域包括支援センターでご活躍されている先輩社会福祉士Nさんによる講義でした。

地域包括支援センターとは、要介護高齢者の生活を住み慣れた地域でできる限り継続して支えるために、個々の高齢者の状況やその変化に応じて、介護サービスを中核に医療サービスをはじめとする多様な支援を継続的かつ包括的に提供する地域包括ケアを実現する機関(センター)です
昨年の4月から設置されたもので、初めて社会福祉士を必置条件とした機関です


この地域包括支援センターができて、もうすぐ一年が経ちますが、実際に業務を行ってみてうまく機能しないところは多々あり、課題は多いみたいです。
岡山県内でも市町村によってサービス提供状況や他職種・他機関との連携の部分において格差があるみたいで、うまく地域包括ケアが行えていない現状があるみたいです。だから今後、改善が必要みたいです
社会福祉士仲間のいそやんさん、滋賀はどうですか???
あと市町村によっては、3職種(社会福祉士、主任ケアマネ、保健師)がそろってないところもあるみたいですよ!

そんな地域包括支援センターの現状と課題をふまえつつ、先輩社会福祉士さんがお話してくれたこと
それは、社会福祉士としての役割や大切にしていきたいことについてでした。
社会福祉士が大切にしていきたいことは、利用者に対する権利擁護
特に日本国憲法13条の幸福追求権の保障 「すべての国民は個人として尊重される」ということや25条の基本的生存権の保障などに関連してお話をされました。
また社会福祉士の倫理綱領にもふれ、社会福祉士として動くということについて、自分は社会福祉士としてどうあるべきか迷ったときは倫理綱領を読み、自分のあり方を考えてみるのもよいのではないかというお話もされました!
そして最後に社会福祉士の仲間として一緒に頑張っていこう!ということを話されました!

私は今まで資格を持ちながら、なかなかこの資格をうまく活かすことができずにやってきました!
自分がどうあるべきか、仕事をする上でそして社会福祉士として何が大切なのかについて、はっきり見えていなかった自分に対して今回の研修は何か光が見えたように感じ、今後頑張っていく元気をもらいました!
昨日、講義をしてくださった先輩社会福祉士のNさん、素敵なお話をありがとうございました!
自己研鑽♪[2007年01月26日(金)]
今日は部屋の片付けをしていました!
その中でも特にしたのが日本社会福祉士会の会報の整理です

私は資格取得一年目から社会福祉士会には所属しているものの、社福士会(支部も含めて)が主催する研修には、年に数回ほどしか参加できていない現状です!
社会福祉士は自己研鑽が必要な専門職だというのになかなか想いがあっても実践が伴わない傾向が強い私です!

ここで、社会福祉士がどのようなものか説明しますね!

社会福祉士とは、社会福祉士及び介護福祉士法により制定された、わが国で最初の社会福祉専門職の国家資格で、「専門的知識及び技術を持って、身体上もしくは精神上の障害がある者、又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業とする者」をいう。毎年1回実施されている「社会福祉士国家試験」に合格し、登録することにより、「社会福祉士」の名称を用いることができるが、「名称独占」であっても「業務独占」ではないため、資格を活かせる職種・職場が少ないことが課題となっている資格です。

ただ最近は、社会福祉士を必置条件とする部署や職場が増えてきました!
それでもまだまだ社会的には認知度が低く、今後、さらなる活躍の場が必要です!

私も福祉の仕事をしていきたい!と思う以上、この資格を活かしていきたい!と思っております!!
でもなかなか社会福祉士の専門性に追いつくことができず、活躍の場が与えられても、自分の実力が伴わないだろうな!ということを痛感している日々です!
でも、これではいけないな!と思い、最近は研修にも行くようにし、自分の力を高めていこうと決意しました

今日、会報を整理しながら、自分でもっている資格ながらこの資格の専門性ってすごいなぁ!と感心ました!
私はまだまだだけど、全国にはしっかりと根をはって活躍をされている社会福祉士の先輩&仲間がいることにも励まされ、私も少しずつ頑張っていきたいな!と思いました!

早速、明日は岡山県支部の研修に参加し、勉強してきます!
福祉労働とアート♪[2007年01月24日(水)]
私の「わ」の仲間であるitoさんのブログ“こだわりの福祉車両”に載っていた記事をご紹介します!

12/26付の東京新聞に、森清氏「したたか勤労術の勧めE」にてこんな言葉があった。

福祉労働はアート(芸術)っぽい仕事である。それは、対象、時間、場面すべてに暗黙知(曰く言い難い能力)を発揮しなければならず、しかも相手にこころよい感情を起こさないといけないからだ。」(抜粋)

この記事を読んで、福祉の仕事について考えてみると、確かにそうだと思います!
福祉の仕事は、人相手に行うもの!
毎日違う人の感情や素振り、発言などを通して、その人の今の状態にあった支援や声かけをしていかなければなりません。
業務内容にはマニュアルというものが存在しますが、人との関わりについてはマニュアルは存在しません!
その人にとってどんな支援がいいのか、常に試行錯誤が必要な仕事です

この仕事が“アート”だというのなら確かにそうだと思います!
芸術性=福祉の専門性であると言い換えることができるかもしれませんね!
“人を援助する”ということは簡単なようで、かなり難しいことです!
私もまだまだご利用者さんに対して十分な支援ができる福祉の専門家とはいえませんが、いろんな福祉の仕事や人との関わりを通して、芸術性及び感性を磨いていきたいものです!
学び舎♪[2007年01月21日(日)]
この週末に行われた大学入試センター試験に関連して、今日は私の大学をご紹介します
私は、兵庫県赤穂市にある関西福祉大学を卒業しました

私は中学生くらいから福祉の勉強をしたい!と思い、大学は福祉系の大学に進学することを決めていました。
ただ家庭の事情等により、一人暮らしはできなかったので、岡山県内か、家から通える範囲の大学に行くことにしていました。
そこで候補にあがり、入学したのが関西福祉大学です!

この大学は私の入学時で開学3年目であり、私は3期生にあたります!
私の在学中は、社会福祉学科のみの単科大学だったため、生徒数も一学年250人くらいで少なく、アットホームな雰囲気の大学でした
他に学部学科がなかったことが寂しくもあったけど、逆にそのことが私の性格にもあっており、この大学の4年間で多くの教授や先生、仲間と出会い、お互いに刺激を受けつつ、楽しくそしてしっかりと学ぶことができました
この4年間があったからこそ、福祉の専門分野についての土台がしっかりでき、さらにキャリアを積むために今、頑張ることができるのだと思います!


写真は、大学の円形広場と呼ばれるところから撮影したものです!
この正面の入口から各講義室、研究室などに行くことができます。
ここに来ると大学時代に頑張っていた自分を思い出すことができ、とても励みになります!
ひとつ屋根の下♪[2007年01月20日(土)]
心にダムはあるのかい!
〜人のために流せる涙はどれだけあるか〜


私が中学生くらいの頃にしていたドラマ「ひとつ屋根の下2」の中で、江口洋介が演じるあんちゃんの言葉
ふと今日、部屋の片付けをしていたらその言葉が書いてある雑誌の切り抜きが出てきました!

人のために流せる涙。
それは相手のことを思いやることができる心があるかどうかですよね。
現在の社会では、人のことを平気で傷つける犯罪や事件が多いですが、相手(他人)を思いやる気持ちを大切にしていきたいものだと感じました!
心にダムを、そして優しさを強さに変えれる力を持っていきたい!と思いました!
赤穂♪[2007年01月16日(火)]
最近、このブログの更新が3日に一度くらいになってしまい、毎日、このブログを訪れてくれている皆さん、ごめんなさい!
ちょくちょく時間を見つけては更新していきたいと思いますので、これからも飽きずに来て下さいね

今日は、私が大学時代に通った赤穂の街についてご紹介します!
私は、福祉の専門分野を学ぶため、赤穂にある関西福祉大学に進学しました!
私の家は岡山県の東部地方にあり、赤穂までは車で1時間弱。
1、2回生の頃は、電車で1時間半ほどかけて通っていました!

赤穂といえば、赤穂浪士のふるさと
ちょうど私が一回生のときに“元禄繚乱”の大河ドラマをしていて、街はフィーバーしていました
いろんな赤穂浪士にまつわる建物や物品があり、とても楽しかったです。

ちなみに赤穂の街って、自然が多くて、海がきれいで海岸沿いをドライブするととても気持ちいいんですよ!!
街全体の雰囲気ものんびりしていて、のんびり屋の私にとってはとても癒される場所です
4年間、この赤穂に通い、楽しく素敵な思い出もたくさんできました!
もちろん今でも誇れる素敵なつながり、「わ」もできましたよ!

赤穂は私の大好きな街の一つです


最後にこの写真は、昨年の5月頃に赤穂に行ったときに撮影した赤穂の海です!
この日は天気も良く、砂浜の岩にすわって友達と長い時間語りました
ゆっくりとした時間が流れる素敵な場所ですよ!
生まれ変わっても・・・♪[2007年01月13日(土)]

“生まれ変わっても 私でいたい!”

これは、以前にある女優さんが言われた言葉です!
皆さんは、生まれ変わってももう一度自分に生まれたい!と思いますか?
私は、この言葉を聞いてからは“もう一度自分に生まれ変わりたい!”と思うようになりました!

この言葉を聞く前は、“男になりたい!”とか、“のんびり過ごせる動物になりたい!”とか、“お金持ちのお嬢様になりたい!”とかいろいろ思っていたけど、この言葉を聞いてからは自分のことを見直すようになりましたね!

この女優さんがどんな意味でこの言葉を言ったのかは分かりませんが、きっと自分の人生に誇りを持っているんだろうな!と私は感じました
自分の人生に悔いはなく、いつも夢を持って、輝いた生き方をしているから、生まれ変わっても私でいたい!と思っているのだと思います!
そしてこの言葉を聞いて、私も今までの自分の人生がどうであっても、今後の生き方の中でこの女優さんみたいに“生まれ変わっても私でいたい!”と思える人生を過ごしていけるように頑張っていきたいと思うようになりました!

自分の生き方を見直すことができた素敵な言葉に出会えたことに感謝!
感謝♪[2007年01月10日(水)]
数日前に“障害者福祉”の話を書いてからこのブログのアクセス数が急激に増加しました
ご訪問頂いている皆さん、ありがとうございます!
皆さんのご訪問が励みになっています!

つい昨日も、以前に勤めていた障害者施設の元同僚からメールが届きました
実は、来月の私の結婚式&披露宴&二次会にあたり、元同僚の方にいろいろとお手伝いをして頂いているのです
忙しい勤務の間をぬって、協力してくれる元同僚たちに感謝!
本当にいい仲間たちに出会えて、私は幸せです!

その元同僚からのメールの中にSさん(ご利用者さん)が、「“ふなこ、また来て!”って言っておいて!」と言われたという伝言の内容がありました
“ふなこ”というのは、障害者施設で働いていた頃の私のニックネーム!
ご利用者の方の中には、なかなか名字で呼ぶことができない方もおられたので、呼びやすい言い方でふなこと呼んでくれる方が何人かいました!
Sさんもその中の一人でした!
特にそのSさんとはすごく仲良しで、よく口癖のように“ふなこ、頑張れ! エイエイオー!!”と応援してくれていました!
そのおかげでふなこはいつもパワーをもらっていましたよ!

またご利用者の皆さんにお会いしたいですね!
ご利用者の皆さんとの出逢いはふなこの宝物です
支えあい♪[2007年01月07日(日)]
前回に書いた“好きです、障害者福祉”の続きです

ソーシャルワーク(福祉の仕事)は、その宿命なのか「援助する人」と「援助される人」を作り出した。でも、そもそもその本質は、関係性の中で「支えあう」ということではなかったか。誰もが葛藤や不安を抱えるとき支えてほしいと思う。そして、「支える人」も「支えられる人」も人としてともに成長し続ける。

これは、奈良県社会福祉士会会長、植田寿之さん(今も会長をされているのかな?)が数年前に日本社会福祉士会の会報に載せていた言葉です

前回、私が書いたことにも通じることだと思います。
障害者福祉の職場で、利用者に対して私が支援者として関わっていたのに、私の方が支援してもらって、支えてもらっていたこと
そして退職した後も、ずっと支えてもらっています!

昨年の秋、SMAPの草なぎ剛くんが主演の「僕の歩く道」のドラマの最終回あたりでも同じようなシーンがありました!
草なぎくんが演じる自閉症のテルと幼なじみの都古ちゃんの話
テルが都古ちゃんを必要としていたのではなくて、都古ちゃんがテルを必要としていたことに都古ちゃん自身が気づく場面
もちろんテルも都古ちゃんが必要で、都古ちゃんもテルを必要としていたのだと思います!
お互いの関係性に気づくことができた場面でした! もちろん、二人だけではなくて、テルの家族や動物園の仲間たちも、テルと関わることで、今まで自分が気づかなかった感情や気づきをもらい、テルの存在を必要としていくのでした

そんな関係性は特別なものではなくて、社会の中で人と人とが出会い、触れ合い、一緒に過ごしていくことで、お互いがお互いを必要な存在と認め、生活していくのだと思います!
普段、なかなか気づかないものこそ大切で、そんな大切なものに社会は溢れているように思います

これからもそんな関係性の中に身を置き、自分のこともそして周りの人のことも大切にしていきたいものですね
好きです、障害者福祉♪[2007年01月05日(金)]
私は現在、結婚準備のため仕事を辞めています!
でも、結婚して落ち着いたらまた福祉の仕事に復帰したい!と思っています!

私は、大学を卒業後、3年半ほど知的障害者の施設で生活支援員として働いていました
その後、違う福祉の現場も経験したい!という思いもあって、思い切って高齢者福祉の職場に転職しました!
でも、ちょうど結婚準備が重なったことや職場の人間関係の問題などで2ヶ月ちょっとで辞めてしまい、現在は無職でハローワークにちょくちょく通っています

そんな感じで現在仕事探しをしている中で強く思うことは、やはり障害者福祉関係の仕事がしたいな!と思うことです
卒業後、勤めた障害者施設は業務内容など確かにきついこともあったけど、楽しかったです
まだ開所して間もなかったこともあり、新卒であってもいろんな仕事をまかせてもらったし、そのことは大きな自信になりました!
そして何と言っても好きだったのは、ご利用者の方との触れ合いや関わりです
こちらが支援者として関わっていたのに、私の方が支援されていました
そして今でも支援してもらっています!
たまにご利用者の方と会うと、元気をいっぱいもらいます!
携帯カメラでご利用者さんの写真をいっぱい撮っていたのですが、ふとした時、それを見るととても励みになります!
お互いに支え合っていたのですね!

そんな素晴らしい関係性に気づかせてくれた障害者福祉の職場
きっと障害者福祉に限らず、福祉の職場ではそんな関係性を見ることができるような気がします
やはり私は福祉の仕事が好きですね
これからも専門性を磨いて、立派な福祉の職人になれるように頑張っていきます!
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