出会いがくれるもの♪[2008年08月07日(木)]
8月になりましたね!
暑いですが、皆さん、お元気ですか?
認定調査員の仕事も気づけば8ヶ月目、月日が経つのは早いなぁ!と実感。
今でも一つひとつの調査において苦労すること、大変なことがたくさん。
でも、そんな中でたくさんの出会いがあり、いろんな利用者さん、介護者さんたちと会いました
そんな出会いの一つひとつが私にとってはとても勉強になり、励みになります
先日もこんな方(Aさん)と出会いました。
家に行くなり、介護者である夫が居間に通してくれたのですが、ご本人様の姿が見えません。
私:「今日はご本人様は・・・?」
夫:「寝たきりではないのですが、対人関係に問題がありまして、家にいる時はずっと自室に閉じこもり、部屋から出てこないのです。」と。
これは・・・、もしかしたら調査は難しいかも・・・。と頭によぎりましたが、そんなことにはめげない新米調査員!
「私が自室の方に行ってもいいですか?」と夫に伝え、自室にいきました。
ご本人様は布団に横たわっており、挨拶をしても返答がなし。
部屋に入らせてもらうことを伝え、ご本人様の側に行き、話しかけました。
すると、対人関係に問題があると夫から聞いていたものの、初対面の私に対してそんなに嫌がられることはなく、私のする質問に横になったままではあったけど、スムーズに答えてくれました
その後、質問で答えられる部分は答えてもらうことができたものの、今度は立位や歩行状態などの身体の様子や動きを見させてもらいたかったのですが、もしかしたらこれは実際にはしてもらえないかも・・・。拒否されるかな?と思いつつ、「立っている姿や歩行の状態を見せてもらうことはできますか?」と伝えると・・・。
「はい。」と返事が・・・。
その後、布団から立ち上がって部屋の中を歩いて身体の様子を見せてくれました
その後、身体の様子などの確認をした後、これで調査は終わることを伝えると、全く自分から言葉を発することはなかったAさんが、「○○さん(私の名前)ですか?」と尋ねてくれ、穏やかな表情を見せてくれました
たったそれだけのことだったけど、対人関係が難しく、家族とも他の人ともそんなに話をしないAさんが初対面の私に最後に自分から話しかけてくれたこと、とても嬉しかったです
訪問調査に行くと、本当にいろんな人と会い、人ってこんなに素晴らしいものなのかと思うこともしばしば
今回のAさんは、うつ病だと診断されているとのことで、生活に意欲がなく、自室に閉じこもりがちな方で、人と会うのも話すのも苦手な方でした。
でも、週2回デイサービスを利用して、他者との関わりを持つことを努力されているようです
自分からは積極的にはできないけど、周りからの関わりはそんなに避ける方ではないようで、少しずつ打ち解けていけたらいいのではないかと思います。
調査の仕事をしているとAさんのような方ともよく会います。
ただ残念なのは、調査員は半年か一年後かの更新時期でしかまたAさんには会えないこと
その更新の調査も次回も自分が行くかどうかも分からないので、本当一期一会ですね!
もうAさんに会うことはないかもしれないけど、次回の調査がダメなら、次回の次回の調査で、それがだめなら次回の次回の次回の調査で
またAさんの調査に行き、会えたらいいですね
Aさんとの出会いは、私の中でも温かいものをもたらしましたよ
暑いですが、皆さん、お元気ですか?

認定調査員の仕事も気づけば8ヶ月目、月日が経つのは早いなぁ!と実感。
今でも一つひとつの調査において苦労すること、大変なことがたくさん。
でも、そんな中でたくさんの出会いがあり、いろんな利用者さん、介護者さんたちと会いました

そんな出会いの一つひとつが私にとってはとても勉強になり、励みになります

先日もこんな方(Aさん)と出会いました。
家に行くなり、介護者である夫が居間に通してくれたのですが、ご本人様の姿が見えません。
私:「今日はご本人様は・・・?」
夫:「寝たきりではないのですが、対人関係に問題がありまして、家にいる時はずっと自室に閉じこもり、部屋から出てこないのです。」と。
これは・・・、もしかしたら調査は難しいかも・・・。と頭によぎりましたが、そんなことにはめげない新米調査員!

「私が自室の方に行ってもいいですか?」と夫に伝え、自室にいきました。
ご本人様は布団に横たわっており、挨拶をしても返答がなし。
部屋に入らせてもらうことを伝え、ご本人様の側に行き、話しかけました。
すると、対人関係に問題があると夫から聞いていたものの、初対面の私に対してそんなに嫌がられることはなく、私のする質問に横になったままではあったけど、スムーズに答えてくれました

その後、質問で答えられる部分は答えてもらうことができたものの、今度は立位や歩行状態などの身体の様子や動きを見させてもらいたかったのですが、もしかしたらこれは実際にはしてもらえないかも・・・。拒否されるかな?と思いつつ、「立っている姿や歩行の状態を見せてもらうことはできますか?」と伝えると・・・。
「はい。」と返事が・・・。

その後、布団から立ち上がって部屋の中を歩いて身体の様子を見せてくれました

その後、身体の様子などの確認をした後、これで調査は終わることを伝えると、全く自分から言葉を発することはなかったAさんが、「○○さん(私の名前)ですか?」と尋ねてくれ、穏やかな表情を見せてくれました

たったそれだけのことだったけど、対人関係が難しく、家族とも他の人ともそんなに話をしないAさんが初対面の私に最後に自分から話しかけてくれたこと、とても嬉しかったです

訪問調査に行くと、本当にいろんな人と会い、人ってこんなに素晴らしいものなのかと思うこともしばしば

今回のAさんは、うつ病だと診断されているとのことで、生活に意欲がなく、自室に閉じこもりがちな方で、人と会うのも話すのも苦手な方でした。
でも、週2回デイサービスを利用して、他者との関わりを持つことを努力されているようです

自分からは積極的にはできないけど、周りからの関わりはそんなに避ける方ではないようで、少しずつ打ち解けていけたらいいのではないかと思います。
調査の仕事をしているとAさんのような方ともよく会います。
ただ残念なのは、調査員は半年か一年後かの更新時期でしかまたAさんには会えないこと

その更新の調査も次回も自分が行くかどうかも分からないので、本当一期一会ですね!
もうAさんに会うことはないかもしれないけど、次回の調査がダメなら、次回の次回の調査で、それがだめなら次回の次回の次回の調査で

またAさんの調査に行き、会えたらいいですね

Aさんとの出会いは、私の中でも温かいものをもたらしましたよ




