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日本財団 福祉チームのページ

ようこそ!『日本財団 福祉チームのページ』へ
このブログは、日本財団公益・ボランティア支援グループ福祉チームのホームページとして運営しています。
助成制度に関するお知らせや助成事業のイベント情報など、お伝えしていきます。


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三田@西駒郷調査研究メンバー
お薦めブログ!!「☆地域移行を検証するblog☆」 (06/22)
管理人:山田
障害者福祉/2006年度 (06/07)
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お薦めブログ!!「☆地域移行を検証するblog☆」 [2006年06月21日(Wed)]
日本財団では、2006年度助成事業として長野県にある大型入所施設「知的障害者総合援護施設西駒郷」の地域移行の取り組みに対する評価・検証に関する調査に支援をしています。
これは(福)長野県社会福祉事業団及び西駒郷地域生活支援センターが中心となって進めている事業です。

西駒郷の地域移行への取り組みについては、入所施設解体、地域移行、地域生活など、最近の障害者福祉のキーワード的なトピックスの先駆けとなるものです。
また、入所施設から地域移行への取り組みについて、本格的な評価・検証調査などはなされていない中で、本事業は初の試みとなるわけです。

この事業に関連して、実際に調査を担当している担当者の方がブログを立ち上げ、調査の進捗状況などをレポートしています。

☆地域移行を検証するblog☆
http://blog.canpan.info/nishikoma-pro/
……長野県・西駒郷は知的障害者の入所施設として昭和43年に開設。500名を超えた入所者は今、地域へと戻リ始めた。そのひとり1人に焦点をあて、ノーマライゼーションを検証するチームの調査レポート。

障害者福祉の分野では、地域移行、地域生活への取り組みが必要不可欠です。
障害者福祉に携わっている関係者の方にはぜひこのブログをご覧いただき、何かの参考にしていただければと思っております。

<日本財団 助成事業内容>
事業名  長野県西駒郷の地域移行評価・検証に関する研究
実施団体 社会福祉法人長野県社会福祉事業団
事業金額 事業費総額: \3,600,000
助成金額: \2,800,000

事業内容
1.地域移行した利用者への聞き取り調査
 実施時期 2006年03月〜2007年02月(8回)
 実施内容 外部研究者による聞き取り調査
      ・利用者への聞き取り調査、参与観察
      ・支援者への聞き取り調査
 対象者  地域移行した利用者(2005年11月時点で152名)
2.研究会議
 実施時期 2006年03月〜2007年03月(9回)
 実施内容 a.地域生活移行の検証・課題整理・提言作成
      b.西駒郷地域生活移行計画へのフィードバック
 参加者  調査員、当事者、行政関係者、学識経験者等
3.報告書の作成
 200部

日本財団 福祉チーム 山田
助成制度説明会 IN 宮城 [2006年06月19日(Mon)]
日本財団助成制度説明会は、5月開催の長野県に引き続き、来月宮城県仙台市で開催されます。
この説明会は、当財団の福祉分野における助成制度を広く周知し有効に活用してもらうことによって、さらなる地域福祉の推進を図るため、申請相談会を兼ねた助成制度に関する説明会を開催するもので、概要は下記のとおりです。

1.開催日時: 2006年7月11日(火) 14:00〜16:30(開場13:30〜)
2.開催場所: パレス宮城野(錦萩の間) 宮城県仙台市
3.協  力: (福)宮城県社会福祉協議会
4.内  容: ○日本財団の紹介
         ○「改修・改装による福祉拠点整備事業」に係る助成制度の紹介
         ○助成申請相談会
5.申し込み方法:指定の用紙に必要事項を記入のうえ、福祉チーム宛にFAX。
6.締め切り:6月29日(木) 先着150名
助成制度説明会 IN 長野 [2006年06月19日(Mon)]
先月の話となってしまいましたが、2006年5月23日(火)に{長野市若里市民文化ホール}で開催した助成制度説明会は、大盛況にて終了いたしました。
当日、ご協力・ご出席いただきました団体様、ありがとうございました。
集計いたしました参加状況は以下の通りです。

 助成制度説明会参加数:120団体、160名
 申請相談会参加数   : 43団体、50件

次は、宮城県にて開催予定です。



SIDS(乳幼児突然死症候群)を知っていますか? [2006年06月03日(Sat)]
今日は、助成事業の一つである第9回SIDS国際会議市民公開講座に行ってきました。
これは、NPO法人SIDS家族の会、日本SIDS学会が開催する「第9回SIDS国際会議」の中で、一般市民や医療・母子保健関係者などを対象に、SIDS(乳幼児突然死症候群)や、胎児期から乳児期の安全な子育て環境に関する周知啓発を行うセミナーです。
パシフィコ横浜で、本日の13:30〜17:30まで開催され、200人以上の参加者がありました。


私(山田)も、成事業の担当者としていろいろ勉強してきましたので、セミナーの参加報告書を兼ねて、自分自身が勉強になったことや興味を持ったことなどを中心にまとめてみました。
以下は、山田の文責となりますので、あらかじめご了承ください。

【講座名】
「胎児期から乳児期の安全な子育て環境をめぐって」
座長:仁志田博司(東京女子医科大学母子総合医療センター)
    江藤 宏美(聖路加看護大学)
演者:『親の喫煙が胎児と小児に及ぼす影響』
    遠藤 明(えんどう桔梗クリニック)
    『母親の飲酒が胎児と小児に及ぼす影響』
    久保隆彦(国立成育医療センター)
     『母乳保育と母子環境』
    堺 武男(宮城県立こども病院)
     『舌小帯切除を含めた過剰医療の子育てに及ぼす影響』
    長 和俊(北海道大学病院)
     『良い妊娠環境とお産が及ぼす良い子育て環境』
    山本詩子(山本助産院)
     『カー・チャイルドシートの安全な使用法』
    片岡幸代(アップリカ葛西株式会社)
     『赤ちゃんの安全な睡眠環境』(日本語通訳付き)
    ベルナード・キネーン(アメリカ小児科学会)

1.国際会議について
SIDS国際会議は、2年に1回開催される国際学会で、主催国のSIDSの家族会が中心となって開催される。今回、日本では初めての開催となる。参加者は25カ国400名以上。
SIDSは、欧米などの先進国では乳幼児の死亡原因の上位を占める。日本においては、1歳未満の乳児の死亡原因の第3位である。
SIDSは生活環境に気をつければその発生率を抑えることができる。
なお、SIDSについては、NPO法人SIDS家族の会のホームページに詳しい説明が掲載されていますので、そちらをご覧下さい。
http://www.sids.gr.jp/

2.親の喫煙
受動喫煙はSIDSの危険因子である。
妊娠中に母親が喫煙していると、子供に受動喫煙の影響が出てくる。禁煙者と比較して小さく生まれてくる。また、将来の成長にも影響が出てくる。
大人の喫煙の場合、脳への影響は一部分だが、胎児の場合は脳全体に影響する。また、新生児の第一尿中からニコチンが検出される。
母親が禁煙していても父親が喫煙していると、受動喫煙で影響が出てくる。
父親の喫煙は、母親と胎児や乳幼児に影響を及ぼすので、止めるべきだ。
喫煙者の場合、妊娠判明後禁煙しても、妊娠がわかるまでの期間はタバコを吸うことになってしまう。

3.母親の飲酒
妊婦の飲酒について、昔はそんなに影響があるとは思われていなかった。
しかし、今では胎児性アルコール依存症(FAS:fetal alcohol syndrome)が認められている。発育障害を引き起こす。
妊婦のアルコールの取り過ぎは胎児に影響を及ぼす。
但し、母親のアルコール摂取量や民族による発生率の差など、まだ良くわからない点が多い。
日本国内においては、FASに関する報告事例が少ない。
国内において、胎児や乳幼児に対する水銀などの環境汚染物質や薬の影響への関心は高いが、アルコールやタバコの影響については関心が低い。

4.母乳保育
SIDSと母乳保育の関係については定かではないが、統計的に母乳児にSIDSの発生率は少ない。
母乳保育によって、@乳児との密着度、密着時間が多くなる、A乳児の睡眠からの覚醒反応がよくなる、B直接的なものではないが喫煙率が低いなどが、SIDSの発生率に影響しているのでは。

5.チャイルドシート
チャイルドシートを着用している場合とそうでない場合は、死亡・重傷率が約2倍の差が生ずる。
チャイルドシートを使用していても、正しく装着されていないなど誤使用が多い。
また、チャイルドシートは乳幼児の発達段階にあったものを選ぶ必要がある。
SIDSの危険リスクの一つに暖めすぎるというのがあるが、夏、駐車している自動車の車内の温度が上昇するのと一緒にチャイルドシートも熱くなる。チャイルドシートを使用する際は、十分に熱を逃がしてから使用する必要がある。
特にシートの表面の熱が下がっても、シート内の空洞部分の空気の熱が下がっていないことがあるので要注意。

6.乳幼児の睡眠
米国で仰向け寝キャンペーンを実施したらSIDSの発生率が下がった。
これまでの研究成果で次のようなことに気をつける必要がある。
○仰向け寝をする
○暖めすぎるのを避ける
○赤ちゃんの頭を毛布で覆わない
○一つのベットで一人
○固めのマットレス。椅子やソファでの睡眠を避ける。
○寝具を過度に多くしない。
但し、乳幼児と大人が一緒に寝ること(添い寝)の是非については、まだ多くの議論がある。

(ベルナード・キネーン氏の発表から)


以上、簡単にメモをしていたものをまとめてみました。
これから子供を生もうとしている人や、今乳幼児がいらっしゃる家族の方、あるいは将来子供を持ちたいと思っている人などの何かの参考になればと思っています。

今回助成事業を担当して思ったことは、タバコを吸わない、うつぶせ寝にするなどのことで、SIDS(乳幼児突然死症候群)の発生率を下げることできる、またそのためにはより多くの人にこの事実を知ってもらわなければいけないということです。
皆さんのお近くに、これから新しい命の誕生を待っている人がいたらぜひSIDSについて教えてあげてください。

福祉チーム 山田
明日は長野の説明会です/山田 [2006年05月22日(Mon)]
福祉チームの山田です。このブログの管理人をさせてもらっています。

明日はいよいよ長野での「助成制度説明会」です。
先週末の時点で、102団体、152名の方からご参加の連絡をいただきました。

明日の説明会では、助成制度の説明をさせていただきます。
ちなみに、プレゼン内容は既にこちらのブログで密やかに公開中です!
生まれ変わって福祉の施設
http://blog.canpan.info/fukushi-kyoten/

このブログは改修・改装事業に特化したブログになっています。
まだまだ内容が薄いですが、こちらのブログもぜひブックマークしてみて下さい。

それでは、長野の皆様、明日会場でお会いできることを楽しみにしています。
他の皆様、もし時間があればブログの記事を更新したいと思います。

福祉チーム 山田
NPO法人を対象にした改修による福祉拠点の整備 [2006年05月18日(Thu)]
新しい助成制度のお知らせです。

日本財団・福祉チームでは、「改修・改装によるに福祉拠点整備」事業に積極的に取り組んでいます。
この度、この「改修・改装による福祉拠点整備」事業に対する助成制度として、新たな制度を設けました。


≪NPO法人を対象にした改修による福祉拠点の整備≫
 【助成対象事業者】
     NPO法人
 【対 象 事 業】
     既存建物を改修し、新たに以下の福祉施設を設備する事業
     ○地域活動支援センター  
     ○障害者グループホーム
 【助 成 率】
     90%以内
 【助成金限度額】
     500万円

(注1) 助成金限度額は、日本財団基準による基準改修工事費を算出し、助成率をかけた額になります。
(注2) 地域活動支援センターの「2006年度施設整備基準及び単価」は「本財団が必要と認めた額」となります。
詳細は日本財団六分儀


これまで、NPO法人が小規模作業所(障害者自立支援法によって地域活動支援センターに移行予定)や障害者グループホームを新規に設置する場合の助成金の上限額は100万円でした。
しかしながら、障害者自立支援法の施行により、これからの障害者福祉の世界においてNPO法人の役割が益々大きくなっていく中で、日本財団としてもその支援の内容を見直し、この度、助成金の上限額を500万円にすることになりました。

既存建物を活用して、これから地域活動支援センターや障害者グループホームの新規設置をお考えのNPO法人の関係者の方は、ぜひ、この助成制度をご活用ください。

なお、新築による整備は対象外となっておりますので、ご注意下さい。

申請方法の詳細等はこちらをご覧下さい。
日本財団六分儀 助成金制度の概要

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2006年度福祉車両申請要項の詳細 [2006年05月17日(Wed)]
2006年度福祉車両申請要項の詳細が日本財団のホームページ「六分儀」に掲載されいますので、ご覧下さい。
福祉車両支援について

ちなみに、日本財団の福祉車両事業については、公益・ボランティア支援グループ車両チームが担当部署となります。
車両チームもブログがあり、ブログを通じて様々な情報発信・情報提供を行っていますので、参考にして下さい。

こだわりの福祉車両
http://blog.canpan.info/404/

2006年8月のイベント・セミナー [2006年05月16日(Tue)]
2006年8月

『全国地域生活支援ネットワーク
 九州ブロック大会 かごしまフォーラム』
 日程: 2006年8月5日(土)−7日(月)
 会場: 鹿児島県医師会館
 問合先: (福)ゆうかり サポートセンターゆうかり TEL:099-219-4461
 ※日本財団としてブースを出展し、助成制度の紹介等を行います。


『IBD九州大会 in 熊本 〜越すに越されぬIBD〜』
 日時: 8月19日(土)10:00〜16:00
 場所: 熊本市国際交流会館 (熊本市花畑町4番8号)
 主催: 熊本IBD
 問合先: 熊本県難病相談・支援センター


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日本財団ロゴ入り掛け時計のご紹介 [2006年05月16日(Tue)]
日本財団では、高齢者のデイサービスセンターや障害者の就労施設などの福祉施設の整備を支援(助成)しています。
特に、2005年度より「改修・改装による福祉拠点の整備」に関する助成制度を新たに設け、地域福祉の推進に取り組んでいます。

2005年度には、社会福祉法人が運営する各種法定施設や、NPO法人や任意団体が運営する宅老所や小規模作業所など、計201ヶ所の施設整備に協力しました。

この度、施設整備を記念して、助成施設を対象に「日本財団ロゴ入り掛け時計」を寄贈させていただくことになりました。

時計は、「茶」と「銀」の二種類があります。


「銀」




「茶」



もし、日本財団助成施設を訪問する機会がありましたら、ぜひこの時計を探してみて下さい。


<色:#0000ff>To: 助成団体
   助成事業担当者様


 時計は、助成施設の種別や内装にあわせて、財団の担当者が「茶」か「銀」を選らんでお送りさせていただきます。

実際に時計を掛けた雰囲気はこのような感じです。


(ちょっと画面が暗いのですが、「銀」時計です)



(こちらは「茶」時計で、暖かい感じです)
助成事業者のブログ [2006年05月16日(Tue)]
日本財団では、公益活動に係る情報発信・情報提供について、積極的に取り組んでいます。
その一環として、助成事業者の方に、Canpanブログを活用した情報発信・情報提供のご協力をお願いしております。

このカテゴリ「助成事業者のブログ」では、Canpanブログを立ち上げ、情報発信・情報提供をしていただいている助成事業者のブログを紹介しています。
開設していただいたブログは随時アップしていきます。

以下の通り、年度毎に分野別のページを作成し、一覧でご紹介しています。

<2006年度>※色が変わっている分野のみ、ブログが掲載されています。
 ◇ホスピスケア(工事中)    ◇ハンセン病制圧(工事中) 
 ◇生活保護(工事中)      ◇児童(工事中) 
 ◇高齢者福祉(工事中)     ◇障害者福祉 
 ◇医療・公衆衛生(工事中)   ◇その他福祉(工事中)
 ◇災害救援


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