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チャレンジドの「地域で生きる」を考える

このブログは、スウェーデンのニイリエが障害者の地域生活の在り方について分かりやすく示した「ノーマライゼーション八つの原則」の考え方を基本的な理念として、チャレンジド(※)の地域での普通の生活がごく当たり前になり、共生社会が実現することを目指した具体的な行動や行事・事業・研修・提案・要望等の活動について、福市繁幸が(社会福祉士・精神保健福祉士・NPO佐賀県地域生活支援ネットワーク代表理事、佐賀県肢体不自由児者父母の会連合会会長の立場で)記録しています。
年間行事の「チャレンジドフォーラム」「サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修(基礎・実践・更新)」についても案内しています。
※チャレンジド=障害者を表す米語。障害者・難病の方々・自閉症/発達障害など地域生活をするにあたり様々な挑戦をする機会が与えられた選ばれた人たちの意。


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第20回 チャレンジドフォーラムinSAGA(佐賀)〜4年ぶりリアル開催を嬉野で〜 [2023年08月20日(Sun)]
節目の20回目となるチャレンジドフォーラムを令和5年10月28日(土)13時から嬉野市の大正屋(〒843-0301佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙2276-1 )の3階ホールで実施いたします。
第39回九州ブロック肢体不自由児者父母の会佐賀大会と同時開催いたします。
4年ぶりのリアル開催ですが、新型コロナウィルス感染症が最も少ない時期の開催としました。

参加負担金は3,000円です。

意見交換会も同会場で実施しますが、参加負担金は10,000円となりますので希望する方のみの参加としました。

参加申し込み方法は、簡単に申込ができる「申込フォーム(下記チラシ)」のみでお願いします。

今年も昨年に続き、障害者総合支援法のサービス利用対象者である難病患者や障害者ご本人の方々など招待の対象となる方々(※下記「招待者」)は「負担金を免除」して最新情報の提供をすることにしました。

※招待者(受講料免除対象者)
@障碍者・難病患者ご本人、A行政職員、県・市議会議員、BNPO 佐賀県地域生活支援ネットワーク主催のサビ児管基礎研修・実践研修・更新研修受講生、CNPO 佐賀県地域生活支援ネットワークへのふるさと納税者、D佐賀県肢連・佐賀市父母の会会員

申込受付期間は9月1日〜10月25日です。※申し込みが多い場合は繰り上げて締め切りすることがありますのでこのブログの確認をお願いします。

・広報、申込用のチラシです。※内容に追加、変更がありますので確認をお願いします。「申込フォーム(QRコードをスマホカメラで読み込んで申込フォームに所要事項を入力してください。)」※受講者ごとにスマホからお申し込みください。 
A20thチャレンジドフォーラムプログラムチラシ.pdf

こちらをクリックして申込むことも可能です。

◆フォーラム概要・・・・・

・又村あおいさん(全国手をつなぐ育成会連合会常務理事)の基調講演では「親なき後、地域生活の維持は本当に可能か。拠点・GH・一人暮らし・権利擁護etc」についてお話しいただく予定です。

・厚生労働省障害保健福祉部の江口満企画課長のご登壇がかない基調講演として「障害福祉・医療の方向性について」最新情報をお話しいただく予定です。

・シンポジウムには国土交通大臣政務官で移動手段についても担当されている古川康代議士、参議院議院運営委員長や自民党厚生労働部会長を歴任された福岡たかまろ参議院議員そして厚労省江口企画課長にご登壇をお願いしました。佐賀の現場からはフォーラムの梶川ゆり子代表が就労支援事業所や強度行動障害者の支援のあり方や第5回フォーラムで発表した「がばい八策」について意見を述べます。進行は又村あおいさんにお願いして議論していただく予定です。

・元一億総活躍担当大臣の衛藤晟一参議院議員には障害者の権利に関わる話と少子化対策への提言をお願いしています。
第19回チャレンジドフォーラムinさがを開催します。 [2022年10月10日(Mon)]
第19回チャレンジドフォーラムinさがのチラシです。
チラシの中にある申込フォームからお申し込みください。
19thチャレンジドフォーラムinsagaプログラムチラシ.pdf

今年で19回目となるチャレンジドフォーラムを令和4年11月12日(土)12時からオンライン(ズーム)で実施いたします。

障害者総合支援法改正案、成年後見、改正差別解消法などについて学べる内容となっています。

新型コロナウィルス感染症の第7波が収束に向かってはいますが、受講される皆様と講師の安全を最大限確保するために今年もすべてのプログラムをズームにより、録画やライブでお届けいたします。

参加負担金を1,000円とし、配布資料については講師の了解を得たPDFファイルを希望者に直接メールやチャット機能を使って送信する予定です。

参加申し込み方法は、簡単に申込ができるチラシの中にあるQRコードから入る「申込フォーム」のみでお願いします。

今年も昨年に続き、障害者総合支援法のサービス対象者である難病患者や障害者ご本人の方々など招待の対象となる方々(※下記「招待者」)は「負担金を免除」し、幅広く全国に向けて最新情報の提供をすることにしました。

※招待者(受講料免除対象者)
@障碍者・難病患者ご本人、A行政職員、県・市議会議員、BNPO 佐賀県地域生活支援ネットワーク主催のサビ児管基礎研修・更新研修受講生、CNPO 佐賀県地域生活支援ネットワークへのふるさと納税者、D佐賀県肢連・佐賀市父母の会会員

※11月12日当日も受付します。

◆フォーラム概要・・・・・

・障害福祉、教育の推進をライフワークとして県議会で積極的な活動を展開してきた佐賀県議会の藤木卓一郎議長の講話から佐賀県における障害福祉・障害者教育の改善の歴史を振り返り、今後の取組の方向感をお話しいただく予定です。

・又村あおいさん(全国手をつなぐ育成会連合会常務理事)の基調講演では「成年後見と改正差別解消法」についてお話しいただき、成年後見制度をより使いやすくするための方策について、また、施行がせまる改正差別解消法について今、民間も含めたすべての関係機関が「合理的配慮」のために取り組むべきことについてお話しいただく予定です。

・厚生労働省の講師の方には、基調講演として障害者総合支援法等の改正案について最新情報をお話しいただく予定です。

・シンポジウムには国土交通大臣政務官で移動手段についても担当されている古川康代議士、参議院議院運営委員長や自民党厚生労働部会長を歴任された福岡たかまろ参議院議員そして厚労省講師をお迎えします。そして佐賀の現場については、フォーラム代表の梶川ゆり子さんから就労支援事業所や強度行動障害者の支援のあり方について、進行を担当する中島泰威斗さんからは医療的ケアの必要な人の支援についてコメントをいただきながら、地域に密着したより具体的な政策内容について議論していただく予定です。

・今年も元一億総活躍担当大臣の衛藤晟一参議院議員には障害者の権利に関わる話と少子化対策への提言をビデオメッセージでお願いしています。安倍首相の補佐官を長年務めたご経験からのコメントもいただけるものと思います。
第18回チャレンジドフォーラムinさがを開催します。 [2021年09月24日(Fri)]
新型コロナウィルス感染への不安がなくならない中、参集型のフォーラム開催は今年も断念し、ズームウェビナー(ウェブセミナー)を使ったフォーラムを開催することとしました。
ズームミーティングとは違い、ウェビナーは講師しか画面にでませんので、入退室も気兼ねなくされて構いません。

期日 11月6日(土)10時半〜

インターネット環境とパソコンorタブレットor携帯があれば全国どこからでも参加できますので、全国からのお申し込みをお待ちしています。

サービス管理責任者研修、児童発達支援管理責任者研修を受講されようとされている全国の事業者の皆様も、連携、チームアプローチ、危機管理、地域共生、地域開発など管理者としてのスキルアップの一助ともなりますので是非参加お申し込みください。(※NPO佐賀県地域生活支援ネットワーク主催サビ児管基礎研修・更新研修受講者<令和元〜令和3年10月受講者>は参加費負担金は不要です。)
今年は、負担金不要の「招待者」の範囲を広げましたので、チラシを確認してお申し込みください。

申込は、メールで@氏名(必須)、A所属(任意)、B振込名(カナ※必須)をお知らせいただき、入金(1,000円)確認後、ズーム入室方法をメールでお知らせする流れです。
※メール送信先 sagachiikinet2015@yahoo.co.jp
※11月6日当日まで受付します。(メールのみ)
※チラシにあるQRコードを携帯のカメラで読み込むことで、簡単に申し込むことができるフォームを利用することができます。

・フォーラムの案内チラシ申し込み方法です。PDFです。
18thチャレンジドフォーラム チラシ・申込方法.pdf

・チャレンジドフォーラムホームページです。

さがふくし応援団ホームページもご覧ください(チャレンジドフォーラム生みの親の古川康代議士のこれまでの歩みについても情報提供しています)。
17thチャレンジドフォーラムinSAGAをオンラインで開催します。 [2020年09月25日(Fri)]
新型コロナウィルス感染への不安がなくならない中、参集型のフォーラム開催は断念し、最近、教育等様々な場面で利用されているズームウェビナー(ウェブセミナー)を使ったフォーラムを開催することとしました。
ズームミーティングとは違い、ウェビナーは講師しか画面にでませんので、入退室も気兼ねなくできます。
聴覚に障害のある方など字幕が便利な方のため字幕入りで行う予定です。

インターネット環境とパソコンがあれば全国どこからでも参加できますので、全国からのお申し込みを心からお待ちしています。

サービス管理責任者研修、児童発達支援管理責任者研修を受講されようとされている全国の事業者の皆様も、連携、チームアプローチ、危機管理、地域共生、地域開発など管理者としてのスキルアップの一助ともなりますので是非参加お申し込みください。

申込は、メールで@氏名、A所属、B振込名(カナ)をお知らせいただき、入金(1,500円)確認後、ズーム入室方法をメールでお知らせする流れです。
※メール送信先 sagachiikinet2015@yahoo.co.jp
※11月7日当日まで受付します。(メールのみ)

・フォーラムの案内チラシです。PDFです。
17thチャレンジドフォーラムプログラムチラシ 表.pdf
17thフォーラム申込書 チラシ裏面.pdf
・フォーラム申込用紙です。ワードです。
17thフォーラム申込書 チラシ裏面.docx

・チャレンジドフォーラムホームページです。
第16回チャレンジドフォーラムinSAGA(佐賀)を開催します。 [2019年09月19日(Thu)]
16回目となるチャレンジドフォーラムを11月9日(土)10時半からメートプラザ佐賀で実施します。

高齢者による自動車事故も踏まえながら移動に関する障碍者の声と現状。そして、夢について、日本の政策の中枢におられる福岡たかまろ参議院議員にご参加いただき、お話をいただきながら話し合います。進行は、ご自身が車いす利用者で佐賀市役所職員の内田さんにお願いしました。

障害福祉の現状を、医療的ケアを専門とする女性厚生技官後藤友美医療的ケア専門官の視点からお話しいただく基調講演は、医療的ケアの必要な障害児者にとっては貴重なお話がいただけるものと期待しています。

医療的ケアの必要な重度障碍者や行動障碍の大きい障碍者と向き合いながら、県庁とのコラボにより、現在の様々な障害福祉制度の実現に貢献された障害福祉コーディネーターのトップランナー福岡寿さんのお話は乞うご期待、楽しみです。

最後に、佐賀県知事時代から、障害福祉をライフワークとされながら数々の全国初の取り組みを手掛け、全国に発信され、国政においても障害者の地域生活にとっては、なくてはならない活動を日々実践されている古川康代議士を中心に、これからの障害福祉について議論をしていただく予定です。

毎年御参加いただいていた衛藤晟一一億総活躍大臣は、公務のため参加できなくなりました。

・プログラムのカラー版チラシです。はーとあーと倶楽部から作品をお借りして作成しました。
第16回 チャレンジドフォーラム案内・プログラムカラーチラシ.pdf

・プログラム、申込書のPDFです。
16thチャレンジトチラシプログラム・申込書 1色.pdf

・プログラム、申込書のワードです。
16thチャレンジトチラシプログラム・申込書 1色.doc
第15回チャレンジドフォーラムinさがを開催します  [2018年08月28日(Tue)]
今年のフォーラムは、前厚生労働事務次官の蒲原基道さん、毎日新聞論説委員の野澤和弘さんをお迎えして、節目の15回を記念した内容とさせていただきました。

障害福祉・保健・教育をリードする登壇者の皆様には心から感謝申し上げます。

チャレンジドフォーラムは、障害者の地域生活を支援している事業所の職員にとっても現場の実態を知る研修の場として活用いただきたいと思っています。
事業所の皆様には一人でも多くのスタッフをフォーラムに送り出していただきますようお願いいたします。

また、障碍者やその家族の皆様にとっても、障害の種別を超えて多くの情報を得ることは、障害者の差別を解消するために、そして地域で共生社会を普通につくるためにも、とても重要なことだと、実行委員一同思っています。

今年から受講票は受講証明書として発行いたしますので、参加した皆様の研修実績として保管いただきますようお願いいたします。

申込は、下記チラシの裏面の申込書を利用してください。
意見交換会は、フォーラム会場の西隣の創世で実施する予定です。
登壇者との意見交換などができます。
フォーラムに参加した仲間として盛り上がることを実行委員一同楽しみにしています。

チラシ・申込書
15thフォーラム申込書 チラシ表面 カラー.pdf
15thフォーラム申込書 チラシ裏面 白黒.pdf

プログラム(予定)
15thチャレンジドフォーラムプログラム.pdf

連絡先 電話0952−97−5567
    FAX0952−97−5568
    E-mail sagaforum@yahoo.co.jp
第14回チャレンジドフォーラムinSAGAを開催します [2017年09月03日(Sun)]
今年で14回目となるチャレンジドフォーラムを下記のとおり開催することとなりました。
お誘い合わせのうえ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
医療や教育関係機関の皆様も多数参加いただければ幸いです。
みなさまのご参加を心からお待ちしております。
     
1 日  時 10月28日(土)9時40分〜 開場9時15分〜
2 負 担 金 一人3,000円(資料代)
3 場  所 メートプラザ佐賀
       佐賀市兵庫町大字藤木1006番地1 Tel:0952-33-0003
4 主  催 チャレンジドフォーラムinSAGA実行委員会

※プログラム、チラシ、申込書は下記からダウンロードしてください。

●案内文・プログラム PDF
14thチャレンジトチラシ配布公文各位あて.pdf

●チラシ・申込書 PDF
14thチャレンジドフォーラムチラシ・申込書.pdf

●申込書 ワード
14thフォーラム申込書.docx
第13回チャレンジドフォーラムについて [2016年08月18日(Thu)]
今年のチャレンジドフォーラムは、選挙前に成立した障害者総合支援法改正案を受けて、私たちの暮らしがどのように変化していくのかをさぐり、議論する場にしたいと考えています。
プログラムが変更となっていますので御了承ください。

日時 11月12日(土)10時〜17時50分
場所 メートプラザ佐賀 ホール
負担金 3,000円
意見交歓会 半兵衛 19時〜 3,000円(別料金)※佐賀のおいしい日本酒を準備します。

実行委員会の話し合いで必ずでるのが、重い障碍のある障碍者の地域生活をどう支え、親無き後も地域生活を続けることができるようにするためにはどういう拠点が必要かということです。

また、熊本地震で浮き彫りとなった要支援者の災害時支援、医療的ケアの必要な障害者の地域生活支援の在り方、地域の安心拠点の在り方、そして佐賀フォーラムこだわりの特別支援学校スクールバスも含めた移動の問題など、議論してより良いものを作っていく不断の努力がまだまだ必要だと痛感しています。そして、チャレンジドフォーラムは佐賀県で年一回実施される大規模な協議会だと思っています。

県内県外を問わず、多くの関係者の皆様や興味のある方々にお集まりいただき、一緒に勉強できればいいなと実行委員一同心から歓迎申し上げます。
一週間前にはバルーンの世界大会も実施されますので、この秋はまるごと一週間九州の旅を計画いただき、是非11/12はメートプラザ佐賀にお越しください。

事業所、行政、学校など各方面への文書発送は9月上旬に発送しました。
フォーラム案内・プログラム・チラシ・申込書を下記に添付しました。
クリックしてダウンロードしていただければ幸いです。
チラシ送付を希望される方は事務局までFAXかメールでお知らせください。

フォーラム参加申込みは下記申込書をFAXかメールでお届けください。

<連絡先>チャレンジドフォーラム実行委員会事務局
(担当)横尾、大場
(TEL)0952−97−5567 
(FAX)0952−97−5568
<時間外090−9409−2878 ふくいち>
(郵送の場合)〒840-0826佐賀市白山2-1-12 佐賀市民活動プラザ ブース4
(E-mailの場合)sagaforum@yahoo.co.jp

◆チラシ PDF
第13回チャレンジドフォーラムチラシ.pdf

◆プログラム(最新)
※衛藤晟一内閣総理大臣補佐官は公務のため、12時から講話のみ登壇され、古川康衆議院議員は公務のため欠席となり、秋野公造参議院議員(元厚労省技官。長崎県)が御登壇されることとなりました。
古川代議士は、19時開始の意見交換会には駆けつけていただく予定です。
13thチャレンジドフォーラムinさがプログラム 最新版.pdf

◆申込書 PDF
13thフォーラム申込書word.pdf

◆申込書 ワード
13thフォーラム申込書word.docx

◆案内・プログラム PDF
13thチャレンジトチラシ配布公文各位あて.pdf
第12回チャレンジドフォーラムを開催します。 [2015年09月10日(Thu)]
お陰様でフォーラムも今年で12回目となりました。

佐賀県、そして全国の障碍福祉の方向性。未来の形。
障碍者ご本人に加え事業者や保護者、そして行政や立法で活躍されている方々の想いetc・・・
そして、障碍福祉といえば国の施策に目が行きがちだけど、県や県議会も身近でやる気満々であることを皆様にお伝えできればと考え、プログラムをみんなで「ワイワイガヤガヤ」考えました。

障碍福祉の地域生活への強い思いは、介護保険の地域への想いとあいまって加速度的に進化していることを感じていますので、このフォーラムに参加すれば、あらゆる立場の方々が「今なにをなすべきか」のヒントが得られるものと思っています。

そして、飲みながらの盛り上がりにも命をかけるスタッフがほとんどですので、懇親会(意見交換会)ももちろん予定しています。意見交換会参加負担金は3000円です。
皆様の御参加をお待ちしています。

■チラシ(裏面は参加申込書)
第12回チャレンジドフォーラムチラシ・申し込み用紙.pdf

■参加申込書(ワード)
12thフォーラム申込書word.docx

■プログラム(時間割、登壇者はこちらで確認ください)
12thチャレンジドフォーラムinさがプログラム最新版.pdf

今年の参加申込みも、障碍者の就労支援事業所に受付業務をお願いしました。
アメニティネットワークフォーラムinしが [2014年12月24日(Wed)]
滋賀県で毎年行われる全国最大規模の障害者フォーラムです。申込みと宿泊の確保はお早めに。

http://amenity-forum-shiga.blogspot.jp/
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