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サポセン@仙台
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2019年01月31日(Thu) NU Edition Products株式会社代表取締役、佐藤夏美さんにお話を伺いました〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの水原です。
11月27日、若林区に事務所を構える、NU Edition Products株式会社の事務所にて、
代表取締役 佐藤夏美さんに取材をしてきました。
今回、取材執筆を担当したのは市民ライターの安藤真代さんです。
安藤さんは、今回がぱれっと取材執筆デビューとなりました!ぴかぴか(新しい)

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▲佐藤さん(左)の取材に臨む安藤さん(右)話が弾んでいます。

佐藤夏美さんは、福島で土木会社、仙台では総合広告代理店を営んでおり、総合広告代理店の社内には保育室を設けています。

取材をする安藤さんも、実は広告代理店で働いた経験があり、経験者ならではの話題づくりをしながら、佐藤さんお話を伺っていました。
そして、二人とも子育て中の母親。
「仕事中、子どもが目の前にいたら安心ですよね。私も佐藤さんのところで仕事がしたいな」と、目を輝かせていました。

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▲表紙撮影のために、娘さんの良い笑顔を引き出そうと、
ゴムボールで気を引こうとする安藤さんかわいい

実際に会社を訪ねてみて、仕事をしているすぐ横に子どもの託児施設があることがわかりました。
安藤さんがどのような取材をしたのか、ぱれっと2月号をお楽しみに!

晴れぱれっとバックナンバーはコチラ

2019年01月30日(Wed) 【 2月2日(土)開催講座  #政治―#日常会話  】

今週末に開催される『#政治―#日常会話』。
東北学院大学3年の田中琢夢氏とサポセンがタッグを組み「政治」と「日常会話」をテーマに、開催するシンポジウム&ワークショップです。

サポセンのマチノワギャラリーも特別仕様になっております!

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今回は企画者の田中琢夢くんから届いたコメントをご紹介いたします。

「東北学院大学3年の田中琢夢です。以前まで大学生に議員活動のインターンを提供するNPO法人ドットジェイピー で活動していました。その活動で知ったことは、政治は私たちの日常に密接していることです。しかし、多くの若者は政治を遠い存在であると感じています。そこで私は今回、政治参加への壁を取り壊します。私たちの身近なSNSと日常のワードを使って若者のリアルに即した政治参加の方法を見つけていきます。そして、全ての若者が政治の議論へ参加できるような社会を目指します。自分たちの思いが政治に反映されてそれが私たちの社会を作っていく。それって素敵だと思いませんか?若者の皆さんの参加をお持ちしております。」

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▲企画者の田中琢夢くん

また、今回のチラシデザインを担当した亀谷菫さんからもメッセージが届いています。
「東北工業大学3年の亀谷菫です。大学ではデザインの勉強をしています。今回はチラシのデザインを担当させていただきました。若者の政治参加を身近なものとするというイベントの趣向の元SNS、スマホアプリをメインビジュアルとしデザインしました。政治的問題を日常会話として簡単に扱うことが出来るようにと可愛らしいイラストレーションに落とし込んだので少しでも興味を持つきっかけになれば嬉しいです。政治はもちろん、その他のことでも自由に、簡単に自分の考えを伝えられる、他の人の意見に耳を傾けることができる社会にしていきたいです。」

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▲今回、亀谷菫さんがデザインしたビジュアル

企画者の田中くんの思いが様々な手法で表現されている今回の講座。
50名の定員に対し現在40名近いお申込みを頂いております。
申込み受付は先着順になりますので参加をご検討されている方はお早めにお申込みください。
皆様のご来場お待ちしております!!

※以下、詳細です。

開催日  : 2019年2月2日土曜日
開催時間 : 18:00〜20:30(開場17:30)
会場   : 仙台市市民活動サポートセンターB1F
       市民活動シアター
       〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4-1-3
定員   : 50名(先着順)
開催形式 : シンポジウム、ワークショップ
登壇者  : 横山智哉(立教大学社会学部メディア社会学科助教)
       引地あさひ(#REAL編集部、宮城学院女子大学3年)
       熊谷美穂(#REAL編集部、宮城学院女子大学3年)
       田中琢夢(ファシリテーター、東北学院大学文学部3年)

●申込み方法●
 電話、メール、サポセン窓口にて、お申込みを受け付けております。
メールでの申込みの場合、件名「#政治―#日常会話」とし、
お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをお知らせください。
※いただいた個人情報はサポセンの事業以外では使用いたしません。

●お申込み・お問合せ先●
仙台市市民活動サポートセンター #政治-#日常会話 担当(山田、嶋村)
TEL:022−212−3010  Mail:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変えてください)
〒980-0811 仙台市青葉区一番町4-1-3 HP:http://www.sapo-sen.jp/
主催:仙台市市民活動サポートセンター (指定管理者:NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター)
共催:田中琢夢
2019年01月29日(Tue) 2/14開催!< NPOのための決算書作成初級講座in岩沼 >


こんにちは。スタッフの小林です。
みやぎNPOプラザからの、お知らせです。

NPOのための--------------------------------
決算書作成初級講座in岩沼
----------------------------------------------
決算書作成に向けての不安を解消しましょう!

「決算書作成は初めてなので不安…」「いったい何から手をつけたらいいの?」
「これまで自己流でなんとかしてきたけれど、正しく作成できているのかどうか…」
などなど、不安なことはありませんか?

この講座では、NPO法人会計基準に基づく決算書類の作成の段取りや作成方法のポイントを学びます。期末や総会前に慌てないように、初めて担当する方はもちろん、復習したい方にもオススメです!正確な決算書を作成し、団体の信頼度を高めましょう!

<講座概要>
●日時:平成31年2月14日(木) 13:00〜15:30
●会場:いわぬま市民交流プラザ 多目的室 (岩沼市館下2-3-1)
●講師:小野恵子さん(会計サポーター)
    会計事務所勤務の経験を生かし、2012年よりNPO会計サポーター養成講座を受講。
    宮城県全域のNPO法人に対し、それぞれの法人の実績や特色に合わせた
    会計サポートをしている。これまでに訪問し、サポートしたNPOは延べ100団体以上。
●内容:
・そもそも決算書類って?
・決算業務のスケジュール
・年度をまたぐお金のやり取りの整理
●対象:NPO法人の理事・監事・会計担当者、関心のある市民活動団体の方など
●定員:20名(申込先着順)
●参加費:800円(税込)
●持ち物:筆記用具・電卓
●申込方法:参加申込書にご記入の上、下記申込み先まで、電話、FAX、メールにてお申込み下さい。
詳細はこちら→☆☆☆

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●主催:宮城県(みやぎNPOプラザ) 共催:岩沼市
●企画・実施:認定NPO法人杜の伝言板ゆるる
●お申込み・お問い合わせ
みやぎNPOプラザ
〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地
TEL:022-256-0505
FAX:022-256-0533
Mail:npo☆miyagi-npo.gr.jp(☆を@に変えて)
2019年01月27日(Sun) 1/19実施報告<サポセン・コトハジメ塾を開催しました!>


こんにちは晴れスタッフの小林です。

1月19日(土)13:30〜14:15、今年度最後で5回目となる「サポセン・コトハジメ塾」をサポセン1階のマチノワひろばで開催しました。

「地域のために何か始めてみたい」「ボランティアに興味がある」「まちづくりについて知りたい」、「サポセンの使い方を知りたい」という方々を対象に、まちづくりの事例や活動を始めるきっかけになる情報をお伝えしています。

コトハジメ塾は、45分間というコンパクトで参加しやすい塾です。
この日は、3名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

はじめに、仙台の市民が身近な社会課題を解決してきた歴史を少し振り返り、
「市民活動」というものに触れていただきました。
そして今回は、まちで活動する以下3団体の活動事例を紹介しました。

かわいい仙台JOCS(公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会)
JOCSは、使用済み切手を収集、整理して国際支援の活動をしている全国組織の団体です。
毎月第2土曜日午後2時から、サポセンで集まった使用済み切手の整理をしています。
だれでも参加できる活動なんですよ。

雪「Sendai光のページェント」
1986年に、仙台の冬を明るくしたい!という思いから始まった活動です。Sendai光のページェント実行委員会として多くの市民の参加と企業の協賛を受けています。
街頭募金に立つ人を見たことがある方もいるのでは?皆さん、有志なんですよ。

喫茶店Cafe & Marketくまと文鳥
仙台八幡町にあるカフェ。地元の農家や市場で仕入れる食材を使って料理をつくるカフェレストラン。福祉施設で障害者が作った雑貨を販売したり、地域の交流スペースとして活用して欲しいとイベントを企画したりしています。
カフェ経営とまちづくりを一緒に考えさせてくれる事例です。

報告用ブログ写真.jpg
▲コトハジメ塾の様子

その後、館内でサポセンの機能や活用法を知ることができるサポセンガイドツアーを行いました。参加者は、サポセンに集まるチラシについて、市民活動に利用可能なフリースペースの説明に聞き入り、質問もありました。

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▲(ツアー写真)1階には常時1000種類以上のチラシやニュースレターがあります。

受講をきっかけに、サポセンを利用してくださる方が増え、市民の方々の今後の活動のお役に立てれば大変うれしいです!

2019年01月26日(Sat) 2月23日開催!「はじめての助成金申請」「はじめての協働」

市民活動を始めたばかりという方々を応援する講座のご案内です。
「はじめての○○講座」は、思いを実現する上で身につけておきたいノウハウを基礎から学べる講座シリーズです。

今回は、市民活動初心者の皆さんを対象に、
NPOの活動資金や助成金の基礎について学ぶ「助成金基礎編」と、
協働事業を実施するためのノウハウを学ぶ「協働編」を開催します。
どちらか一方だけでも、両方でも受講可能です。

はじめて講座_アイコン


日 時:2月23日(土)
「はじめての助成金申請」   10:00〜11:00
「はじめての協働」      11:10〜12:10
会 場:仙台市市民活動サポートセンター 4階 研修室5
定 員:各15名(先着順)
対 象:これから活動を始めようと考えている方
    新たに助成金申請を検討している方
    資金調達の必要性が高い団体
    助成金の獲得に苦労している方・団体
    新規設立団体・NPO法人など
参加費:無料
申込み・問い合わせ:仙台市市民活動サポートセンター
Tel:022-212-3010 
Fax:022-268-4042
Mail:sendai★sapo-sen.jp (★を@に変換)

メールでお申込の方は、件名を「はじめて講座」として、氏名・電話番号・質問事項(あれば)をお知らせください。
0223はじめての助成金申請と協働チラシ
2019年01月24日(Thu) 仙台に小さな台湾の風景が出現!リトル台湾in仙台〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセン機関紙「ぱれっと」では、毎月仙台で活動する市民活動団体をご紹介しています。
3月号でご紹介するのは、リトル台湾in仙台実行委員会です。

2018年の年末、市民ライターの平塚千絵さんとお話を伺ってきました!

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写真手前:市民ライター平塚さん
写真右奥:リトル台湾in仙台実行委 事務局長 中村萬紀さん
写真左奥:リトル台湾in仙台実行委 張菁xさん

「リトル台湾in仙台」は、台湾の伝統芸能や食文化を楽しめるイベントです。会場は、勾当台公園市民広場。2日間にわたり多くの人で賑わいます。
2017年に第1回目を開催。のべ5万人もの人が来場しました。
2018年には第2回目を開催しました。

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▲2018年9月開催の様子

コアメンバーは10人前後ですが、当日ボランティアの数は100人を超えたとか!
仙台と台湾の交流に関わろうとする人たちが多いことが伺えます。

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▲2018年の決算報告を兼ねた定例会議

イベント開催のきっかけは、台湾が東日本大震災時に多額の支援をしてくれたこと。
その震災から8年が経ちます。
活動を立ち上げた中村さんと張さんはどのような思いがあったのでしょう。

ぱれっと3月号をお楽しみに。

位置情報ぱれっとバックナンバーはこちらから


2019年01月22日(Tue) あそびは子どもたちの表現の場<自然体験で子どもたちに想像力と生きる力を>ぱれっと取材日誌


こんにちは。スタッフの松村です。
12月13日、地下鉄東西線で卸町に行ってきました!
問屋街で知られる卸町ですが、復興公営住宅が立ち、マンションを建設する様子もちらほら。
11月には大型ショッピングセンターがオープンし、人が住まう地域へと変貌を遂げつつあります。

さて、ぱれっと2月号の取材で訪れたのは、そんな卸町にある「東宮城野マイスクール児童館」です。東宮城野小学校の中にある児童館で、NPO法人ワーカーズコープが指定管理を受け運営しています。

今回の特集でご紹介するのは、ワーカーズコープが運営する8児童館と児童クラブが、登米市米川にある鱒淵(ますぶち)住民自治推進協議会と協働で取り組む、「自然とあそぶ・学ぶ。五感で感じる・あじわう。IN 登米鱒淵」という事業です。

お話を伺ったのは、東宮城野マイスクール児童館の館長、瀬戸理音さんです。

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瀬戸さんは、日頃子どもたちと接するなかで、「コミュニケーション力」に不安を抱いてきました。というのは、「遊び」の機会が失われつつあるから。

仙台市では、子どもたちの遊ぶ空間と時間が減りつつあり、そのことが仲間との関係づくりの機会を奪うことにも繋がっています。
瀬戸さんは「どうすれば、遊びを通じて、ありのままの自分を表現できる場がつくれるだろう」と悩んでいました。

自然豊かな山林地域での自然体験ツアーに解決策を求め、2017年から取り組んできたことを伺うことができましたよ。

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▲各児童館でつくる、子どもたちの体験レポート。生き生きとした感想がありました!

さて、そもそもなぜ鱒淵地域との連携だったのでしょう。
ツアー後、子どもたちの様子や鱒淵地域に何か変化はあったのでしょうか…。
ぱれっと2月号をお楽しみに!

位置情報ぱれっとバックナンバーはこちら
位置情報この協働事業は、特定非営利活動法人日本NPOセンターが運営する助成事業「どんどこプロジェクト」を活用しています。詳しくはこちら

2019年01月21日(Mon) 1/31まで先行予約受付中!<地区の歴史や文化、地域誌作成を通じたまちづくりに興味のある方にオススメ>地域住民作の地域誌「西多賀まち物語」


仙台市からのお知らせです。

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「太白区まち物語」第5弾『西多賀まち物語』完成
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03 西多賀まち物語表紙.jpg

◆タイトル     『西多賀まち物語』
◆仕様       A4フルカラー121ページ
◆予約頒布価格   1,000円(通常価格1,200円)
2月の発刊に先立ち、事前予約の方には特別価格でお買い求めいただけます。
※詳細はチラシをご覧ください。→西多賀まち物語チラシ.pdf

◆受付期間     平成31年1月31日(木)まで
 下記問い合わせ先に「部署名、氏名、購入部数」を添えて電話またはメールでご連絡ください。
 冊子の受け渡しや代金の集金方法は追ってご連絡いたします。

-----お申込み・問い合わせ先------
西多賀まち物語作成委員会
(西多賀市民センター内)
TEL:022-244-6721
FAX:022-244-0524



2019年01月19日(Sat) 1/23開催<住み慣れた地域で安心して暮らし続けるには?地域で活動する方の事例が聞ける!>地域支え合い活動推進のための講演会


仙台市からのお知らせです。
まだお申込み受付可能とのことなので、ご興味あるかたはぜひ。

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地域支え合い活動推進のための講演会

急速に社会全体の高齢化が進行していくなか、高齢になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、医療・介護・介護予防・住まい及び日常生活の支援が包括的に提供できる地域包括ケアシステムの構築が重要となります。
このうち日常生活の支援の取り組みとして、地域における住民同士の支え合いの推進に向け、自分たちが暮らす地域の現状や課題について地域の様々な方々が共に考え、互いに支え合うことの重要性について、理解と関心を深めていただくための講演会を開催します。

日 時:2019年1月23日(水)13:30〜15:30(開場13:00)
会 場:仙台市戦災復興記念館 2階 記念ホール

内 容:<基調講演>
    「『お互いさまの支え合い』から始める地域づくり活動」
    講師:大坂純 氏(東北こども福祉専門学院 副学院長/宮城県地域支え合い・生活支援推進連絡会議運営委員会 委員長)
    <仙台市内の取り組みの紹介>
    ・向陽台ささえ愛の会 会長 越後征男 氏
    ・遠見塚香香(シャンシャン)体操サロン リーダー 我妻貞良 氏
    ・鶴ケ谷地域包括支援センター 生活支援コーディネーター 平松よし江 氏

参加費:無料
定 員:100名(先着順)
対 象:地域における支え合い活動に関心をお持ちの方どなたでも
    (原則として、仙台市内にお住まいの方もしくは通勤・通学されている方を対象とします)
申込み:チラシ裏面の参加申込書に記入の上、FAXにてお申込みください。
    このほか、任意様式または電話でも受け付けます。
    その際は、ご住所(所属)、お名前、連絡先(電話番号・FAX)を用紙に記入し、
    FAX送信または電話でお伝えください。
チラシPDF→ちらし兼申込書_H30地域支え合い講演会.pdf

問い合わせ・申込先
 仙台市健康福祉局保険高齢部高齢企画課在宅支援係
 TEL:022-214-8168 FAX:022-214-8191

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2019年01月18日(Fri) ★1/19開催トークイベント★「会社人生残りわずか。濡れ落ち葉のような爺さんにはなりたくない!」福地裕明さんの活動実践談お聞き逃しなく!


いよいよ明日開催です!
トークイベント「マチノワストーリー」のゲストを続けてご紹介いたしますexclamation×2

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☆市民ライター 福地裕明さん☆
人生のおよそ半分を仙台で過ごす52歳のサラリーマンです。泉区在住で現在は単身赴任中。
「おやじの会」やPTA会長をきっかけに自分が暮らす地域と関わることに。
仕事で培った広報スキルや趣味の写真を活かし、少しずつ市民目線での活動の幅を広げてきました。
会社人生残りわずか。
「濡れ落ち葉のような爺さんにはなりたくない!」とリタイア後の我が身を暗じ2018年に「市民ライター講座」に参加。現在は、河北新報社夕刊「週刊せんだい」やサポセンニューズレター「ぱれっと」で取材活動を行っているところです。

位置情報福地さんが「ぱれっと」ワクワクビトのコーナーで取材・執筆をした記事はコチラ↓
ものづくりと市民をフラットにつなぐ
FabLab SENDAI - FLAT マネージャー・デザイナー
一般社団法人FLAT 代表理事 小野寺 志乃さん

位置情報福地さんが、マチノワ縁日の企画「市民ライターが行く」で取材・執筆した記事はコチラ↓
・勇気を出して踏み出すことが、フクラム一歩!<市民ライターが行く!情報発信でまちづくりを応援>マチノワ縁日
・輝くパパ達の存在が、ママや子どもたちの笑顔につながる〜NPO法人ファザーリング・ジャパン東北支部代表理事 竹下小百合さんインタビュー!〜 市民ライターの視点から

位置情報福地さんが取材・執筆をした、河北新報夕刊「週刊せんだい」掲載のお知らせ↓
「仙台のここがすごい」を発信!市民ライターと学生記者が河北新報夕刊で活躍中!


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マチノワストーリー 自分ごとから発信し広がるネットワーク
●日 時 2019年1月19日(土) 15:00〜17:00(会場14:30)
●場 所 仙台市市民活動サポートセンター 1階マチノワひろば
●参加費 無料
●定 員 20名(先着順)
●お申込み方法 電話、メール、サポセン窓口にて
※メールでの申込みの場合、件名「マチノワストーリー」とし、お名前、お電話番号をお知らせください(いただいた個人情報はサポセンの事業以外では使用いたしません)。
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■お申込み・お問い合わせ■
主催:仙台市市民活動サポートセンター
(指定管理者:NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター )
TEL:022-212-3010
FAX:022-268-4042
Mail:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変えて)
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町四丁目1-3
HP:http://www.sapo-sen.jp/

お申込みお待ちしています!

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