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サポセン@仙台
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2018年07月30日(Mon) 9/3・4開催<仙台ミラソン2018参加者募集>若者のアイデアを生かして地域課題の解決へ


こんにちは、スタッフの于楽です。
まちづくりや地域の課題に関心を持っている大学生などの若い方に、学びながら課題解決を考えるイベント「仙台ミラソン2018」について、ご案内いたします。
アイデアの出し方や社会人としてのコミュニケーション、プレゼンテーションなどの力を身に着けたい方におすすめです。
以下、概要です。

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仙台ミラソン2018
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開催日時:2018年9月3日(月)、9月4日(火) 10時〜18時
開催場所:仙台市市民活動サポートセンター 市民活動シアター
対  象:大学生、専門学校生、若手社会人など
     学生を主体とする団体での参加も歓迎
講  師:石井力重さん(アイデアプラント代表)

内  容:
仙台市の地域課題のテーマから関心のあるものを選び、テーマごとに参加者でチームを作ります。専門家からアイデアの出し方を学び、フィールドワーク課題の現場を確かめた上で、課題解決に繋がるアイデアをチームで考え、発表します。

ミラソン2018表.jpg

タイムスケジュール:
○9月3日 9時半〜開場
10時開会
・仙台市の各課からテーマ説明
・テーマごとにチーム分け
・チームメンバーと昼食交流
・アイデアワーク
・フィールドワークの準備
 18時終了

○9月4日 9時半〜開場
・チームごとにフィールドワーク
・アイデアの検討
・各チームから発表、講評
 18時終了
※終了後に懇親会あり(希望制、実費)

ひらめきお問い合わせ先:
仙台ミラソン実行委員会事務局 一般社団法人ワカツク
TEL:022-721-6180
FAX:022-721-6181
E-mail:info★wakatsuku.jp(★を@に変えて送信してください)

主催:仙台ミラソン実行委員会(構成団体:仙台市、公益社団法人仙台青年会議所、公益社団法人泉青年会議所、一般社団法人宮城県情報サービス産業協会)
事務局:一般社団法人ワカツク





2018年07月29日(Sun) 第4回まいぷろかべしんぶん部<目を引く新聞を書こう!>〜壁新聞のタイトルと見出しを考案しました〜


こんにちは。スタッフの舞草です。
宮城野区中央市民センターの若者社会参画型学習推進事業「まいぷろかべしんぶん部」では壁新聞づくりを通じて若者が地域の活動やまちづくりに主体的に関わる機会を作っています。
昨年に引き続き、サポセンでは事業企画や講師コーディネートなどでお手伝いさせていただきます。

位置情報第4回目は、7月21日(土)に宮城野区中央市民センターで開催されました。
前回、「お!宮町地域情報編集局」の、水沼幸三さんに「原稿を上手くまとめるコツ」を手ほどきして頂いたまいぷろかべしんぶん部。

今回は、再び水沼さんを講師にお招きし、各々が執筆してきた原稿を添削して頂きました。

写真@.jpg
▲水沼さんのアドバイスのもと熱心に推敲するメンバー

「自信がないなぁ」と心配するかべしんぶん部のメンバーに、「最初はできなくて当然!何回も何回も書くことで、文章力はつきますよ。新人記者時代は自分もたくさんダメ出しを受けました」と、励ましの言葉も頂きました。

そして今回は、新聞に欠かせない「タイトル」と「見出し」の案を、壁新聞の作成チームごとに考えました。

写真A.jpg
▲「インパクトのあるタイトルがいいよね」「商店街の魅力をわかりやすく伝えたい!」と、思い思いの意見が飛び交っています

写真B.jpg
▲商店街で得た情報を元に、思い浮かんだ単語を並べ変えてみたり・・
最近の流行語をもじってみたり・・
各グループが試行錯誤しながら考える姿が印象的でした

記事にしても、タイトルにしても、伝えたいことを文章にするって本当に難しいですよね。けれど水沼さんが言っていたように、何回も何回も書き直すことで、きっと良い文章が書けるようになると思います。

たくさんのアドバイスを受けて順調に進んでいる壁新聞づくり、今後の活動にもぜひ注目してください!

2018年07月27日(Fri) 9月30日〆切<「みやぎチャレンジプロジェクト」助成事業>募集開始のご案内


社会福祉法人宮城県共同募金会より、助成金情報が届きました。
以下、概要です。


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「みやぎチャレンジプロジェクト」助成事業
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○趣旨
昨今、少子高齢化や格差社会が進展し、自殺・災害・子育てなど多様な生活課題を抱える市民の、生活不安は拡大しつつあります。本プロジェクトは、従来10月1日から3ヶ月間行っている共同募金運動の期間を3ヶ月間拡大し、その期間で各団体が取り組む地域の課題解決のための活動費を共同募金会と共に集め、課題解決を図るものです。

○募集対象事業
各団体が取り組む社会課題解決事業
例えば→
生活・地域課題(まちづくり、過疎、居場所作り、見守り、子育て、権利擁護等)
社会課題(ニート・不登校・自殺・孤立・貧困・犯罪被害者支援・ホームレス・DV・更正保護等)

○助成対象団体
県内において活動する民間の非営利団体で、下記の要件を満たした団体を対象とする。(個人は対象外)
@県内に活動拠点を置き、県域または各市町村で活動をしている団体であること。
法人格の有無は問わない。
A5名以上で構成され、団体としての活動実績が原則1年以上であること。
B団体の会則(定款)・事業計画・予算・決算等が整備されていること。また、団体名義の金融機関預金口座を開設していること。
C企業、政治活動、宗教活動を目的とした団体でないこと。
D寄付者からの信頼に十分に応えうる組織体制と活動実績があり、事業内容や成果および会計情報を公開できる団体であること。

○助成金額
1団体あたり10万円以上

○募集期間
平成30年9月1日(土)〜9月30日(日)

○応募・問い合わせ先
所定の申請書に必要事項を記入し、下記まで提出ください。

社会福祉法人 宮城県共同募金会
〒984-0051
仙台市若林区新寺1丁目4-28
TEL 022-292-5001
FAX 022-292-5002
E-mail:post★akaihane-miyagi.or.jp(★を@に変換)
ホームページ http://www.akaihane-miyagi.or.jp


2018年07月26日(Thu) 料理教室でつなぐ男たちの絆。「NPO男の台所」高山力男さんと碓氷哲史さんにお話をお伺いしました〜ぱれっと取材日誌〜

こんにちは。
スタッフの鎌田です。

7月5日(木)、ぱれっと9月号の取材で、仙台市青葉区愛宕橋にある「NPO男の台所」の事務所に行ってきました!
NPO男の台所は、定年を迎えた男性たちに料理教室を通じた交流の場です。
毎日家事に追われて大変であろう奥様の負担を少しでも支えてあげたいという思いから
2003年より活動しています。

取材は市民ライターの小松敏明さんが担当しました。
小松さんは今回がぱれっと取材執筆デビュー!ぴかぴか(新しい)
普段は自身が暮らすマンションの広報担当として、ニューズレターの編集をしています。
同世代である男の台所が活動どういった取り組みをしているのか、
興味津々で今回の取材に向かいました。

DSC00015.JPG
▲左から副代表の高山力男さん、事務局長の碓氷哲史さん、市民ライターの小松敏明さん

活動場所は、富沢市民センターです。調理実習はだいたい15:00〜18:00まで。
厨房が4つある教室で複数のグループに分かれて料理します。
今まで包丁を持ったことのない男性が9か月間の自習でお米の炊き方から学び、
最後は自身でメニューを考えながら料理を作るまでに成長します。
副代表の高山力男さんは
「食材にもこだわり、使う野菜は、団体の畑で育てた無農薬野菜です」と力説します。

「知ったかぶりはダメ」と事務局長の碓氷哲史さん。料理に対して多少他の人より
前知識があったとしても、男の台所では皆が平等です。
和を乱すことはせずに、全員が足並みを揃え、全員が先生の話をきちんと聞きます。
目分量ではなくレシピ通りにきちんと量って、完成品が同じ味になるよう目指します。

同じものをみんなで「美味しいね」と食べることで生まれる、一体感を大事にしています。

現在、人数不足により料理教室は休講中とのこと。
人が集まれば再び男の料理教室開講予定とのことです!
ぜひ興味のある方はNPO男の台所に参加してみてはいかがでしょうか?

今回の取材内容は、ぱれっと9月号団体紹介の記事になります。
小松さんはどんな記事を書くのでしょうか!?
ぱれっと9月号をお楽しみに!

晴れぱれっとバックナンバーはコチラ
2018年07月24日(Tue) いよいよ最終回!<5日目・磨き合う>市民ライター講座2018

こんにちは。スタッフの鎌田です。

7月5日(木)18:30〜サポセンのセミナーホールで
市民ライター講座『磨き合う』 汗と涙の最終回を開催しました!

先日行った『確かめる』の合評会で
参加した受講生はそれぞれグループ内の受講生から自分の原稿にたくさんの意見をもらってきました。
締め切りまでに修正し、今回の合評会に挑みました。

合評会のグループは前回と同じメンバーで3名の講師が入れ替わっての合評会です。
そのため、原稿に対する意見は良くも悪くも前回よりという多く寄せられました。

講師やグループの方からの意見により
前回に比べて見違えるほどに良くなった原稿もあれば、
たくさんたくさん考え込んだ結果、迷走してしまった原稿など
「成長の歩幅は人それぞれ」だと講師の皆さんが言います。

DSC00024_A.jpg

普段なかなか記事を書くことのない参加者が
ほぼ初めて取材をし、900字近い記事を書いてみて、
その記事に対して他人から厳しい意見や暖かい意見が寄せられるというのは
そんなにある機会ではありません。
「全員が最後までこの講座を走り抜けたのは素晴らしいこと」と大泉さんも絶賛でした。

DSC00060_C.jpg

市民ライター講座受講者が執筆しました原稿は
随時サポログにて掲載していきます。

また、受講者のうち5人は
河北新報社の夕刊へと掲載されます。

お楽しみに!

これまでの様子はこちら→☆★☆
2018年07月21日(Sat) 里山再生プロジェクト<尚絅学院大学の森に行ってきました>ぱれっと取材日誌


こんにちは。スタッフの松村です。
名取市ゆりが丘にある尚絅学院は、郊外の自然豊かな立地を活かし、独自のプロジェクトを展開しています。
その名も「里山再生プロジェクト」。
尚絅学院が所有するキャンパス周辺の山を地域の「公共財」として学校、NPO、地域住民や学生とともに再生させようというものです。2016年4月に立ち上げ、約20万uの森を5区画を5年周期で整備する計画を進めています。

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▲晴天!比較的涼しい午前中に活動開始です。

毎月第2土曜日に行われている、定例活動におじゃましてきました!
プロジェクトに参加するのは、尚絅学院大の学生さん、職員の皆さん、周辺で暮らす住民の方々、NPOの方々です。

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▲環境構想学科で学ぶ学生さん。毎回参加する彼女のあだ名は「隊長」です!

手作業で自然とじかに触れながら手入れします。
「学んでいることを実践できるし、作業も楽しい」と、話してくれました。

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学生や地域の人たちが楽しみながら参加できる環境を支えるのは、
NPO法人水守の郷・七ヶ宿の海藤節生さん、仙台市森林アドバイザーの会のみなさんです。
環境構想学科准教授の鳥羽妙先生と一緒に、どのような手入れをすれば、健康な森になるのかを調べ歩きます。
倒れそうな枯れ木があれば、仙台市森林アドバイザーの会のみなさんがチェーンソーで伐採。
専門知識やスキルを生かし、参加者の安全を事前に確保しています。

参加.JPG
▲休憩はみんなでワイワイ。

定例活動の楽しみの一つ、ランチタイムです。
自然の中で、みんなでお弁当や差し入れのスイカを頬張りました。
「地域の人たちが楽しめるように、散策マップつくろうよ」、
「ピザ窯もいいね」など、アイディアが溢れます。

一緒に作業に汗する佐々木公明学院長は、「地域の財産として、森を育んでいきたい」と、
描く未来をお話くださいました。

里山での活動に興味のある方は、どなたでも参加できます。
ホームページfacebookからアクセスしてみてくださいね。

詳しくは、ぱれっと10月号特集「協働によるまちづくり」でご紹介します。
お楽しみに!
ひらめきぱれっとバックナンバーはこちら→☆★☆





2018年07月20日(Fri) 2枚目の名刺 未来を変える働き方 〜サポセンブックレビュー〜

サポセン館内がリニューアルして、利用者のみなさんから「図書コーナなくなったの?」と聞かれることがよくあります。
安心してください。ございます。

スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。
さて、今回ご紹介する図書はこちらです!

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サポセン図書コーナーよりスタッフオススメ図書をご紹介
---------------るんるんサポセンブックレビューるんるん----------------

2枚目の名刺 未来を変える働き方

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著者が提案するのは、会社に居場所を残したまま、自分の可能性を広げる新たな活動・仕事を持つこと。「2枚目の名刺」を持つことで。どんな人生が広がっていくのか。本気で「2枚目の名刺」をつくって活動を始めれば、本業も面白くなってくるし、思わぬ力を発揮していけることを、いくつもの事例を上げ紹介しています。若者からシニア世代まで、新たな可能性を広げチャレンジしたい方はぜひ一読を。

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著 者:米倉誠一郎
発行者:鈴木哲
発行所:株式会社 講談社
発行日:2015年5月20日第1刷発行
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ひらめきサポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。お気軽にご利用ください。
2018年07月19日(Thu) 「地域をよりよくするためにできること」〜ボランティアリーダーズカフェに参加してきました〜


こんにちは。スタッフの舞草です。
7月12日(木)、東北福祉大学ステーションキャンパスで開催された「ボランティアリーダーズカフェ」にスタッフの松田と舞草で参加してきました。

仙台市社会福祉協議会青葉区事務所が主催の「ボランティアリーダーズカフェ」は、ボランティア活動や地域福祉活動を推進している方々が集い、日頃の取り組みや課題について情報交換を行うことで「新たな仲間や団体とのつながり」を目的としています。

今回のテーマは「大学生のボランティア活動」。大学生ってどんなボランティアをしているの?という問いに、実際に活動する学生たちが答えてくれました。

会場となった東北福祉大学は通学全学生数5,923名に対し、ボランティア系の部活動・サークルは67団体あり、約3,700名の生徒がボランティア活動に携わっています。

そんな福祉大のボランティアサークルから、防犯や交通安全を目的に活動する<地域安全安心ボランティアTeamZERO>と地域の防災活動を行う<PASS>、また子供の貧困問題解決のために活動するNPO法人アスイクが、活動紹介をしてくれました。

目的意識をしっかり持ち活動に取り組む学生たちに感心しつつも、活動をする上での課題などが見えてきました。その課題を元に「地域をよりよくするために自分たちにできること」をテーマに意見交換会が行われました。地域福祉活動関係者や社会福祉施設職員、市民活動団体、それに学生を加えた話合いでは、地域活動の担い手として活躍する学生ボランティアを地域全体でサポートしていくことが、地域の活性化に結びつくのだなと改めて考えさせられました。

印象に残ったのは、東北福祉大学学生支援センターの佐藤さんからの「ボランティア活動をすることはボランティアの精神である「自発性」、「公共性」を育み、やがて自立した学生の育成、そして最終的に市民力の育成へ繋がる」という言葉。

地域のために自発的に活動する学生たちに刺激を受け、またサポートセンターとしての役割を見直す1日となりました。
2018年07月18日(Wed) ただいま募集中!<一般社団法人ReRootsサポーター会員になって復興を応援>りるサポ


スタッフの小林です。若林区の復興や団体の活動を知って、応援してみませんか!

東日本大震災で津波被害を受けた若林区。復興から地域おこしに取り組む一般社団法人ReRootsは、ReRootsファームで作った野菜や、若林区の農家が作った野菜を届け、活動を継続していくための支援金を集めています。支援金は団体の活動費に活用されます。

ReRootsサポーター会員制度、略称「りるサポ」という制度で支援を求めています。以下、団体ホームページより概要です。

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満月「りるサポ」 の主な目的
1、活動を継続していくための支援金を広く集める。
2、若林区についての情報を発信して、知ってもらう。
3、地産地消・ReRoots版CSA制度を伝えて、消費者と農家をつなげる。

○ReRoots版CSA制度とは
一般的なCSA制度(消費者側が生産者側に働きかけをし、野菜を食べ、その感想を伝えるなど、生産者と消費者が直接的な関係を結んでいくもの)とは違い、 ReRoots版CSA制度はその間にReRootsが入って、生産者と消費者を繋げ、消費者側には野菜を送ることを通じて若林区の復興の様子を伝えること、生産者側には実際食べている人の声を伝えることが目的として作られた制度です。

満月活動内容
ReRootsに対して支援金を送ってくださった方に、ReRootsファームでつくった野菜や若林区の農家がつくった野菜をお送りしています。いただいた支援金は野菜の発送、ReRootsの活動維持のために使わせていただきます。

りるまぁと画像.png

満月りるサポには、コースが3つあります。
1通年コース  
 支援金は、年間で5,000円、夏と秋での年2回の野菜発送です。
2夏コース
 支援金は、年間で3,000円、夏のみの年1回の野菜発送です。
3冬コース
 支援金は、年間で3,000円、冬のみの年1回の野菜発送です。

満月今後の展望
サポーターを増やすことによって、若林区のことやそこで野菜づくりをしている農家さんの情報を発信していきます。 また、ReRootsを応援したいと思ってくださる方を増やすことが今後の目標となっています。
満月サポーター会員に登録したい!という方は、申し込みフォームから登録をお願いします。

〇詳細はホームページをご覧ください!
http://reroots.nomaki.jp/reroots_supporter.html

<お問合せ・お申込み先> 一般社団法人ReRoots 
住所:〒984-0033 宮城県仙台市若林区荒浜字今泉59-3
電話:022-762-8211
メール:reroots311sup☆gmail.com(☆を@に変えて送信) 
2018年07月17日(Tue) 9月21日〆切<かめのり賞>募集開始のご案内


公益財団法人かめのり財団より助成金情報が届きました。      
以下、概要です。

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第12回かめのり賞
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◯募集対象事業
日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解・相互共有の促進や人材育成等懸け橋となる活動

◯助成対象
@NPO(非営利団体)、ボランティアグループ、個人であること
A過去、かめのり賞の顕彰を受けていないこと

◯助成金額
 かめのり大賞、かめのりさきがけ賞:各100万円
 最終選考まで進み、受賞できなかった団体/個人には30万円

◯申請期限:2018年9月21日(金)

◯提出・問合せ先
 応募書類は下記の方法でご提出ください。
 郵送:公共財団法人かめのり財団「かめのり賞」係
 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-5ベルヴュー麹町1F
 Tel:03-3234-1694 Fax:03-3234-1603
 Mail:info★kamenori.jp【★を@に変えて送信)

○応募方法、申請書のダウンロードは、こちらのページよりご確認ください。
http://www.kamenori.jp/kamenorishou.html
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