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サポセン@仙台
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2015年06月30日(Tue) 「自分らしい生き方」SHOBU STYLEとは?〜サポセンブックレビュー〜

サポセン図書コーナーよりスタッフオススメ図書をご紹介
晴れサポセンブックレビュー晴れ

こんにちは!スタッフの宮崎です。
今回ご紹介する図書はこちら!

カリヨン黒板日記
book.jpg

鹿児島県鹿児島市に障害者支援センター「しょうぶ学園」というところがある。本書は、その中にあるパン工房「ル・カリヨン」(現在は「パン工房 ポンピ堂」に改名)の店先に出る黒板メニューに添えられる、日記を綴ったものだ。日記を書いているのは、障がいをもつパン工房の営業部長だ。
彼の活き活きとした日記からは、この場所での生活が彼にとってどれほどすばらしいかが伝わってくる。黒板日記を見るために、パン工房を訪れる人も多いそうだ。
「しょうぶ学園」では、障害をもつ人たちがその人らしく生きることのできる地域社会を目指して様々な事業を展開している。「しょうぶ学園」キャンパス内には様々なものづくりの工房、障害者の支援施設、地域交流施設、デイサービスセンターなどがある。多岐にわたる事業によって創られる、「自分らしく生きられる環境」を「SHOBU STYLE」と総称し全国から注目を集める。
本書の舞台はパン工房。それを通して「しょうぶ学園」の創造的な福祉事業の一端を垣間見ることが出来るだろう。
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著 者:しょうぶ学園
発 行:山崎浩一 株式会社パルコ エンタテイメント
発行日:2013年7月25日

かわいいサポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。お気軽にご利用ください。
2015年06月29日(Mon) 大学生がつくる被災地の未来


仙台市若林区荒井の空き地に、なすにトマトにピーマンなどカラフルな野菜が描かれた軽トラックがやってきた。復興支援団体「ReRoots」(リルーツ)が開催している野菜の移動販売「若林区とれたて野菜お届けショップくるまぁと」だ。乗っていたのは大学生2人。後から、原付バイクと自転車での2人も到着。地元の主婦や子どもたちも集まってきた。毎週土曜日の14時〜15時。この場所に来れば、地元の農家が作った野菜を安く買うことができることを、近所の人たちは知っているのだ。

販売をしていた大学生、大里武さん(19)もReRootsのメンバーの一人だ。京都府の出身。東日本大震災は高校生のときに起きた。東北の状況をニュースでは知ってはいたが、特にアクションを起こしたわけではなかった。そんなとき、宮城県で行われた全国の高校生が集う会議に参加。初めて実際に震災を経験した人の話を聞いた。「自分の同じ年齢の人たちがこんな経験をしているなんて」。衝撃を受けた。

東北大に入ったのはそれだけが理由ではないが、「あのとき感じた想いもあった」と打ち明ける。大学1年生のときに先輩に誘われ、ReRootsに参加。活動を通じて若林区内の地区ごとに開催される祭りや防災訓練などの行事にも顔を出した。子ども時代は地域の集まりに参加した経験がなかったが、昔からある地域の豊かなコミュニティにReRootsの活動を通じてはじめて触れた。

ReRootsは震災直後から人の手でないと取り除くことのできない、田畑の細かなガレキ撤去のボランティアを続けてきた。田畑のガレキがなくなり作物を作ることができることになった今後の目標は、生産者の皆さんの自立を助けることと災害公営住宅の新しいコミュニティづくりだ。震災直後から一貫して続けている農業支援を軸に、若い力は今後も被災地支援に飛躍し続けていくだろう。

(仙台市宮城野区 今野くに江)
2015年06月29日(Mon) 地域交流から防災へ


「防災の取り組みには、地域のコミュニティ作りが大切なんです」。仙台市宮城野区福住町会長・菅原康雄さん(67)は笑顔で語る。2011年の東日本大震災以降、「防災の町・福住町」の防災活動は全国から注目を集めている。

 防災活動を始めたきっかけは、03年の宮城県北部連続地震だ。「自分たちの町は自分たちで守る」の決意のもと、緊急時に使用する地域住民の名簿づくりに取り組んだ。15年現在、名簿には福住町内会加入の全世帯、412世帯1167名が名を連ねる。核家族化や単身世帯の増加などが進み地域社会の希薄化が指摘される中、福住町は何故このような名簿作りに成功したのか。背景には、地域活動を通して築いたコミュニティがある。

福住町では、小・中学校の運動会に地域住民が参加することが多く、地域の春祭りや秋祭りなど、イベントが多々ある。新しく町に来た住民と旧来の地域住民が自然と顔なじみになる仕掛けだ。だから秋に行われる防災訓練では、住民同士に過度の緊張や遠慮がなく、全員が楽しみながら参加できるのだ。菅原さんは、「防災訓練も地域のイベントや祭りと同じ。住民が日ごろからしていけば、いざという時助け合える」と説く。

 福住町では、震災後新しいアパートが建ち並び、若い夫婦や単身世帯が増えた。趣のある古い街並みの中にも、パステルカラーを基調とした新築の建物が目を引く。福住町の今後の課題は、防災活動を次の世代に繋げることだ。現在、町内会では若い世代を役員に起用し、老若男女が参加できるゲートボール大会や焼き肉パーティーなど、季節の行事以外にも交流の場を増やそうと努めている。核家族も単身世帯も、高齢者だけの世帯も巻き込みながら活動することで、次世代へと続く連帯の輪を広げていく。

地域交流から防災へ.jpg
▲「福住町はみんな顔見知り。お年寄りも小さな子どもも安心できるのでは」と語る菅原康雄さん



(仙台市青葉区 照井あゆみ)
2015年06月29日(Mon) 子どもたちと劇場にいけるように


「親子で劇場に行くのって本当に大変。そこを変えていきたい」。

宮城県に拠点を置く劇団「おはようシアター」代表の川熊美貴さん(33)は親子がもっと舞台芸術に触れることができるように活動している。

上演を行うのは、県内の児童館や幼稚園、保育園など。

子どもたちの生活リズムに合わせると、自然と上演は午前中になるから「おはようシアター」なのだ。



劇団は東日本大震災の年の2011年6月に川熊さんを中心とした3人のメンバーが結成した。今年で活動5年目。

最初8人だったメンバーは、現在は12人。20代から50代までが所属している。



被災したとき、避難所で小さな子どもを連れた母親たちが居心地の悪そうにしている姿が心を打った。

「子どもが騒ぐのを必死に抑えるお母さん、そのストレスが一番辛そう」。

当時、児童館職員をしていた川熊さんは、避難所など、多くの人の集まるところに親子の心休まるところがないという現実に突き動かされました。



「演劇に何ができるだろう」。と考えて始まったのが「おはようシアター」だった。

まずは避難所生活を続ける親子たちを元気にしようと、各地の避難所を回り上演を続けた。



おはようシアターの特徴は、様々な子どもたちが楽しめる工夫をしていることだ。

結成当初からの演目、「おはようシアター☆おもちゃ箱」は、姫やカエル、魔女などの役者が舞台から飛び出して、客席の子どもたちとふれあいながらストーリーが進む。

子どもの年齢や性別に合わせて、小さな子どもにもわかる手遊び、わんぱくな子が思い切り動ける体操遊びなどを組み込み、多くの子どもが楽しめる工夫をしている。



役者とのふれあいを通し、歌ったり踊ったり大喜びする子どもの姿を見て、びっくりするのは大人たちだ。

「静かにしなさいと言わなくても上演時間中ずっと集中するとは思わなかった」。

ある児童施設の先生は驚きを隠せない。



母親が子どもの手を引いて行ける公園のように、劇場が親子が気兼ねなく楽しめる場になったら。おはようシアターは今後も活動を続けていく。


「おはようシアター」.jpg
▲「おはようシアター☆おもちゃ箱」上演の様子。役者と子どもが一緒に踊り出す。



(仙台市青葉区 原 知哉)
2015年06月28日(Sun) 【第2弾】河北×サポセン 市民ライター講座2015 試す

こんにちは。スタッフのかさいです。

6月26日(金)は、市民ライター講座2015・第2弾の2日目でした。
講師は、河北新報社の大泉大介記者。
今回は、模擬インタビューを体験し、1つ記事を書いてみることをめざします。

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位置情報記事を書くコツの一つは、「現在〜過去〜未来!の順番で書くこと」と、大泉さん。


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位置情報2人1組になって、お互い15分ずつインタビューをしたあと、10分で文章にまとめます。

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位置情報いつもは取材する側の千葉淳一記者(右)も、インタビューの相手として助っ人参加です。

DSCN9889.jpg

位置情報お互い書いた文章を発表タイム。他人にインタビューされ紹介されるのは、なんだか気恥ずかしく、ちょっと照れくさいですが、自分のことが巧みにまとめられている紹介文に、思わすニッコリ笑顔がこぼれます。

取材を受けるほうも、相手に分かってもらうには、「今、どんな活動をしているのか。これまでの経緯。これから、どんなことをしたいのか」を、日頃から説明できるようにしておくことが大切だとことに気づきました。


さて次回は、いよいよ今回の経験を活かし、実際に市民活動団体を取材します。
各グループに分かれて、集合時間や取材場所などを確認し、どんな質問をするのか作戦会議。
準備万端整えて、いざ現場へ。



かわいい一方、今日のけいすけくん
ひとしきり遊んだあとは、またまた、すやすやお昼寝眠い(睡眠)

DSCN9876.jpg

託児をお願いした「わらべっこ」のボランティアさん
ありがとうございましたるんるん



■市民ライター講座2015 第2弾 1日目 → 学ぶ の様子はコチラから


この続きは、またご報告しますダッシュ(走り出すさま)




2015年06月27日(Sat) 7/25開催!市民活動を「体験する」時間:ちょっと。ボランティア〜一緒に体験してみませんか〜


定員に達しましたので、申込受付を終了いたしました(7/7)

市民活動を「体験する」時間:ちょっと。ボランティア
〜一緒に体験してみませんか〜


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日 時:7月25日(土)午前10時〜12時
会 場:NPO法人アマニ・ヤ・アフリカ事務所
集 合:午前9時半に仙台市市民活動サポートセンター
内 容:ケニアの人たちの自立をサポートしよう!
    ケニアの職業訓練所で作られたものを販売するための準備を体験します。
定 員:10名
参加費:無料
申込み開始:7月6日(月)
申込み・問い合せ:仙台市市民活動サポートセンター
TEL 022-212-3010/ FAX 022-268-4042
MAIL: sendai★sapo-sen.jp(★を@に変換)
※メールでお申込の方は、件名を「体験する時間」として、氏名・年代・住所・TEL・FAXをお知らせください。
 電話・FAX・窓口でも受け付けています。
申込用紙(PDF)→123-申込書.pdf

▼チラシ
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2015年06月27日(Sat) 「新しい田舎」で「志縁者」をつなぐ


仙台駅から東に10qに位置する田園集落に、「新しい田舎」の拠点が完成した。仙台市宮城野区蒲生にある南蒲生集会所。2011年の東日本大震災の津波で全壊した現地で生まれ変わり、6月6日、完成記念祝賀会が開かれた。

集会所の再建をはじめとする南蒲生の復興をけん引したのが、南蒲生町内会に設立された「復興部」だ。復興部は地域の復興について住民自身が考え行動するために、外部からの支援を受ける窓口の役割も担ってきた。復興部の事務局長を務めるのが吉田祐也さん(30)だ。吉田さんは単身赴任中の父に代わり、震災前から町内会に関わっていた。

自身も津波被害に遭った。震災から5か月後の8月に区内の避難先から南蒲生に戻り、自分を含め先祖から15代に渡って継承されてきた土地で自宅の再建を始めた。復興部には12年1月の設立当初から事務局長として関わった。「地域の復興のために、支援者の力を借りつつ集落の伝統を残したかった」。震災を機に再発見した集落の風景・文化の魅力を新たな仕組みで継承する「新しい田舎」づくりをまちづくりのコンセプトに掲げた。行政も一体となった「復興まちづくり計画」の策定にも尽力。田園集落を象徴する屋敷林である居久根(いぐね)をはじめとする「緑の再生」も復興まちづくりの目玉に据えた。

新しい田舎づくりと歩調を合わせ、町内会も新たな段階へと進む。これまで南蒲生の復興を推し進めてきた復興部が16年1月の総会でその役目を終え、復興から平時のまちづくりに向けて町内会が新体制でスタートする。それに先立ち吉田さんは、南蒲生の被災経験と復興への歩みを記録する試みを始めた。「復興部の取組みだけでなく、震災を機に『地元を良くしたい』と立ち上がった人たちについても書き残したい」。12年9月の発足以来地域の若者でまちづくり活動を続ける「えんの会」もその一つだ。

「復興の道のりは長く険しい。外とのつながりをつくるのが仕事」と話す吉田さん。南蒲生の復興に共感し復興に向けてともに歩む支援者(「志縁者」)とのつながりを大切にしつつ、住民が持続的に町に関わることができる仕組みづくりを進めていきたいという。

「新しい田舎」で「志縁者」をつなぐ.jpg
▲ 南蒲生のこれまでとこれからを伝える吉田さん

(仙台市太白区 本山敬祐)
2015年06月27日(Sat) おにぎりママの背中


仙台市営バス「蒲の町」停留所の目の前に「おにぎり茶屋ちかちゃん」はある。家族と仲間たちで作った地元の米を使い、ふわふわの大きなおにぎりをむすぶのは佐々木こづ恵さん(38)。夕方、仕事を終え、3人の子供のうち、一番下の娘を幼稚園に迎えに行った時、寂しげに言われた言葉がある。

「ママ、どうしておにぎり屋さんになっちゃったの?」

東日本大震災の影響で、仕事や農地を失った仲間が大勢いた。震災後、あらためて仲間の大切さに気付き「被災した仲間と共に働ける場所を作る!」と決意。震災から2年後の2013年5月2日、父・佐々木均(ひとし)さんが代表理事を務める農業組合法人「仙台イーストカントリー」の直営店として、家族や仲間10名と共に店を立ち上げた。

午前5時、スーパーなどの販売先に届けるおにぎりをむすび、午前11時の開店以降は、店頭に立って客の注文に合わせておにぎりを作る。仕事はそれだけではない。店舗の運営管理や田んぼに出て農作業も行う。自由な時間はなくなり、一番下の娘は幼稚園の延長保育を利用している。

「娘に寂しい思いをさせたかもしれません。だけど『おにぎり屋さんをやめて』とは言わないんです。職場が家の近くなので、子供たちは私が働く姿をいつも見ています。幼いなりに、母親のしていることの意味が分かっているんでしょうね」

こづ恵さんは嬉しそうに語った。自然の力を借りて命の糧を育てること。心を込めておにぎりを作り、食べた人の腹と心を満たすこと。地味でもしっかりと働く大人の姿を、こづ恵さんは背中で伝えてきた。

「子供たちには、まっすぐ元気に育って欲しいです。そしていつの日か、私と同じように、農業を支え、地域を支える大人になってくれると嬉しいです!」

子供たちは今日も元気に、こづ恵さんの背中を見ながら成長している。


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▲ 自慢のおにぎりを手にこづ恵さんは「娘はサンドイッチが大好きです」と大笑い



(仙台市青葉区 米田久光)
2015年06月26日(Fri) 人のつながりが復興のカギ


太平洋に面した仙台市宮城野区の南蒲生地区は東日本大震災の津波で大きな打撃を受けた。 震災前に260あった世帯は現在約190世帯まで減ったものの、地域住民の絆は深い。 彼らの中心にいるのは南蒲生町内会復興部事務局長の吉田裕也さん(30)だ。

2012年1月に町内会内に独立した「復興部」を設けて以来、仕事の合間を縫って地域でまちづくり活動を続ける。 始動当初は多様な願いを持った住民と行政との間に入って意見をまとめるのに奔走した。 他の地域に移り住む人。住み慣れた古里に自宅を立て直そうとする人。立場がバラバラのため調整は難航した。

2012年12月、「南蒲生復興まちづくり基本計画」を完成させた。 地元住民の交流や外部との交流を重点プロジェクトに掲げた。 地元住民を巻き込み50回を超える会合を重ねて作ったものだ。 「僕の仕事は人と人のつながりを作ること」。 自分の役割をそう自認する。 若い世代が地域活動にあまり関心を示さないことを危惧し、力を入れて取り組んだのは若手へのアプローチ。 今では地元の若手が中心の「えんの会」が自主的に通学路清掃などの地域活動に励む。 復旧・復興工事のために、地区内を忙しく走り回る大型ダンプから落ちる土砂を取り除くためだ。 「やっと若いグループが立ち上がってきた」と手ごたえを語る。

2014年7月には新潟県中越地震から復興を遂げた地区の視察にも参加。 外部の人を呼びこむ魅力ある地域づくりの手法を学んだ。 今年3月には新しい南蒲生集会所が完成。すでに塗り壁、イスづくりワークショップなど地区内外の人が交流の場としている。 今後は仲間と共に南蒲生の復興の記録・アーカイブにも取り組む予定だ。 「さらに南蒲生地域の人と地域外の人の交流を増やしたい」と意気込みを見せる。


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▲ 南蒲生復興まちづくり基本計画を説明する吉田祐也さん 南蒲生集会所にて



(仙台市青葉区 佐々木孝)
2015年06月26日(Fri) 取材ボランティア養成講座 最終日@宮城野区田子市民センター

こんにちは。かさいです。

6月4日から始まった、田子市民センター(仙台市宮城野区)主催の取材ボランティア養成講座「田子の魅力を発信し隊」。
サポセンでは、講座企画の協力と、第1回目の文章の書き方入門と第4回目の編集の仕方のワークショップの講師を担当しています。

これまで、河北新報社写真部の鹿野智裕さんに、写真の撮り方を教えてもらい、
「まっくる」編集部編集長の大内範子さんからは、取材とライティングの基礎を学びました。
講座に参加した9人の受講者は、実際に田子や近隣の町を歩き、写真を撮ること、文章を書くことに挑戦しました。
いよいよ最終回は、再び大内範子さんを講師に招き、写真や文章など集めたそれぞれの素材をもとにして、編集作業を体験しました。

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位置情報一人ひとり、ハガキに写真と文章をレイアウトしていきます。
 メインの写真をどれにしようか? 文章はどこに入れようか? 写真の説明は…
講師の大内さんのアドバイスを受けながら、もくもくと作業を行います。

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位置情報次は、参加者9人の記事を集めて紙面づくりです。
 紙面のタイトルは「田子の魅力を発信し隊」
 さあ、どこにどれを配置しましょうか? 

DSCN9825.jpg

位置情報写真や文が1つの紙面として形になりました。


個人が自分ために撮った写真や書いた文章が、誰かに「見てもらいたい」「教えたい」と考えながら発信することで、伝わる情報になることを体感することができました。
写真や文を編集し情報発信する面白さが分かった受講者の皆さん。今後、田子魅力を発信する仲間が増えそうです。

「市民センターでは、ホームページや通信などで、今回の成果を発信する場を提供することも考えています」と、田子市民センターの職員も自主的な活動につながることを期待しています。これからの田子の発信に注目してください。


田子市民センターの取材ボランティア養成講座 これまでの様子は、コチラから → 


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