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2014年09月29日(Mon) 11/9〆切<地域における子育てに関わるボランティア活動を支援します>平成27年度キリン・子育て応援事業


助成金情報です。
サポセン1F・3F助成金コーナーにチラシがありますので、ぜひご利用ください。
以下、概要です。

==============================================
平成27年度キリン・子育て応援事業

◆助成対象となる事業
・ 地域における子育てに関わるボランティア活動。
・「地域」「子育て(※)」「ボランティア」の3つのキーワードに合致するもの。
 ※ここでいう「子」は未成年者とします。
活動の例については申込書(4)助成対象となる事業内容欄の事業区分をご参照ください。

◆助成対象となる団体
 ・助成開始時に18歳以上のメンバーが4名以上活動する団体・グループであればNPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません。
  ※ここでいう助成開始時とは平成27年4月1日現在で団体メンバーが満18歳以上であることを意味します。
  ※代表が未成年(助成開始時に18歳または19歳)の団体の場合、事業メンバーとは別に成人の責任者1名が必要となります。

◆助成対象となる事業実施期間
・平成27年4月1日〜平成28年3月末日

◆助成金額
・1件(一団体)あたりの上限額30万円(総額3,500万円)
・30万円以内の申請であっても審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
・助成金については、平成27年5月末までに全額を一括でお支払いいたします。
・申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。

◆申込受付期間
平成26年9月19日(金)〜11月9日(日) 当日消印有効

◆申込方法
【キリン・子育て応援事業申込書】に必要事項をご記入の上、押印した正本1部のみキリン福祉財団宛郵送ください。
※E-mail、ファックスでの申込は不可。
 なお、正本のコピーをとって1部をお手元に保管してください。
郵送いただいた書類等の返却はできませんので、予めご了承ください。
公募助成申込書類一式は、ホームページからダウンロードできます。(PDFまたはEXCEL)
 →http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/

お問合せ先 公益財団法人 キリン福祉財団 千葉または山形 宛
TEL:03-6837-7013  FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan★kirin.co.jp(★を@に変換)

申込書送付先
〒164-0001 東京都中野区中野四丁目10番2号 中野セントラルパークサウス
公益財団法人 キリン福祉財団
平成27年度キリン・子育て応援事業事務局 千葉 宛
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2014年09月29日(Mon) 10/31〆切<高齢者が、自分たちの知識・技術・経験を地域のために活かそうというボランティア活動を支援します>平成27年度 キリン・シルバー「 力(ちから)」応援事業


助成金情報です。
サポセン1F・3F助成金コーナーにチラシがありますので、ぜひご利用ください。
以下、概要です。

==============================================
平成27年度 キリン・シルバー「 力(ちから)」応援事業

◆助成対象となる事業
高齢者が、地域のために、その知識・技術・経験を活用するグループによるボランティア活動
 (1) 講座・研修などのイベント開催
 (2) 地域の福祉・教育施設訪問 
 (3) 高齢者の居宅訪問 
 (4) 居場所作り 
 (5) 配食、送迎 
 (6) 地域での環境整備 
 (7) 地域における防犯・見守り活動 
 (8) 地域おこし活動など
◆助成対象とならない事業
もっぱら自分たちの楽しみを目的とする趣味の集まりや同好会の活動
介護保険事業および行政から委託・補助・助成を受けている活動

◆助成対象となる団体
65歳以上のメンバーが中心となって活動する4人以上のグループ
(メンバーの半数以上が65歳以上であり、なおかつ活動の中心となっている4人以上のメンバーが65歳以上であること)
◆助成対象にならない団体
老人福祉施設等が計画・運営しているクラブ活動・サークル活動等のグループなど

◆助成対象となる事業実施期間
平成27年4月1日〜平成28年3月末日

◆助成金額
1件(一団体)あたりの上限額30万円(総額1,200万円)
30万円以内の申請であっても審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
助成金については、平成27年5月末までに全額を一括でお支払いいたします。
申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。

◆申込受付期間
平成26年9月19日(金)〜10月31日(金)(当日消印有効)

◆申込方法
 【キリン・シルバー「力」応援事業申込書】に必要事項をご記入の上、押印した正本1部のみキリン福祉財団宛郵送ください。なお、正本のコピーをとって1部をお手元に保管してください。
 ※E-mail、ファックスでの申込は不可。
 郵送いただいた書類等の返却はできませんので、予めご了承ください。
 公募助成申込書類一式は、ホームページよりダウンロードできます。(PDF形式またはEXCEL)
 →http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/

お問合せ先 公益財団法人 キリン福祉財団 山形または千葉 宛
TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093

申込書送付先
〒164-0001 東京都中野区中野四丁目10番2号 中野セントラルパークサウス
公益財団法人 キリン福祉財団
平成27年度キリン・シルバー「力」応援事業事務局 山形 宛
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2014年09月28日(Sun) 展示期間10/1〜11/16<震災のときの「ごはん」にまつわる写真と思い>3月12日はじまりのごはん―いつ、どこで、なにたべた?―


NPO法人20世紀アーカイブ仙台より、展示のお知らせをいただきました。
サポセン1F情報サロンにチラシがありますので、ぜひご利用ください。
以下、概要です。

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3月12日はじまりのごはん
いつ、どこで、なにたべた?

震災のとき、はじめて口にしたものはなんでしたか?
炊き出し、買い物、食卓の風景など、震災時の「ごはん」にまつわる写真を展示します。
私たち市民が撮影した、生活感ある写真を見ながら
あなたが過ごした当時の生活ぶりや思い出したことを、ふせん紙に書いて教えてください。

期間:2014年10月1日(水)から11月16日(日)9:00〜22:00
   ※10月23日(木)は休館日
会場:せんだいメディアテーク7F ラウンジ
主催:NPO法人20世紀アーカイブ仙台/せんだいメディアテーク(3がつ11にちをわすれないためにセンター)

問い合わせ:NPO法人20世紀アーカイブ仙台
TEL: 022-387-0656 FAX: 022-387-0651
E-mail: npo★20thcas.or.jp(★を@に変換)
公式Web:http://www.20thcas.or.jp/
3.11市民が撮った震災記録Web:http://www.sendai-city.org/311.htm/
3.11キヲクのキロク、そしてイマ。http://www.20thcas.org


関連企画1
考えるテーブル「3.11 キヲクのキロク 公開サロン」第14回
3月12日はじまりのごはん―いつ、どこで、なにたべた?―

日時:2014年11月15日(土)15:00〜17:00
会場:せんだいメディテーク7Fスタジオa
参加無料・申込不要・直接会場へ

あなたは地震の翌日、なにを食べましたか?
公開サロンでは、震災の記録写真を撮影した市民の方々をゲストに迎え、期間中会場に展示した写真に寄せられたお話をもとに、被災後どう暮らしていたか、来場者の皆さんと一緒に語り合います。


関連企画2
ケータイで撮った3.11はありませんか?
募集期間:2014年11月15日(土)〜2014年11月16日(土)13:00から17:00
会場:せんだいメディアテーク7Fラウンジ
主催:NPO法人20世紀アーカイブ仙台/せんだいメディアテーク

ご自身で撮影した震災写真を会場にお持ちください。
携帯電話やデジカメ、SDカードなどを、そのままお持ちいただいてもかまいません。
会場でコピーさせていただきます。お時間があれば、ぜひそのときのお話もお聞かせください。
※デジカメで撮影された画像も可。
※仙台市・県内市町村および東日本大震災で被害を受けた全地域が対象。
※写真についての特筆事項がありましたら、お知らせください。
※写真は、NPO法人20世紀アーカイブ仙台とせんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター」で共同所有させていただきます。

メールでも受け付けています。
20世紀アーカイブ仙台 E-mail:info★sendai-city.org(★を@に変換)
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2014年09月27日(Sat) 10/25開催<家族と防災の話をする機会にしませんか?>わが家の災害対応ワークショップin仙台


ピースボートセンターいしのまき より、ワークショップ開催のお知らせをいただきました。
家族構成や住まい方によって異なる災害時の対応。各家庭で役立つ防災・減災の取り組みを考えるワークショップです。
サポセン1F情報サロンにチラシがありますので、ぜひご利用ください。
以下、概要です。

==============================================
わが家の災害対応ワークショップin仙台
〜各家庭に必要な災害対応を考えよう!〜


防災に関する情報は、様々な機関から多く提供されています。しかし、私達はどれほどそれらの情報を活用できているでしょうか。「わが家の災害対応ワークショップ」では、家族のライフスタイルや自宅の状況、地域の特性に合わせて、被災した状況をイメージしながら、具体的に「わが家」で役に立つ災害対応や備えを考えます。

内容
誰でも使える「わが家の災害対応ワークブック」(小冊子)を使用しながら、小グループに分かれて各家庭に必要な災害対応や備えを検討します。ワークショップ終了後には、家族で話し合うべき事や備えに必要な内容が分かります。
◆第1部 身のまわりを知る
家族の日常生活を確認し、自宅に潜んでいる危険性、地域の特徴など身のまわりを知る。
◆第2部 イメージする
自分自身または家族が被災した状況を想定し、その後72時間以内に起こるであろう出来事を、「災害イメージシート」を使って具体的にイメージする。
◆第3部 対応を考える
災害時に必要な基本的な対応方法や知識の情報共有を行う。また、各家庭で必要な備えや対応を考える。家に帰ってから家族で話し合うべきことを確認する。

日 時:2014年10月25日(土) 14:30〜16:00
会 場:みやぎNPOプラザ
定 員:20名
受講料:無料
当日の持ち物:筆記用具
       お住いの地域の避難場所・避難所が掲載されている地図。
       (例:ハザードマップ、防災マップ、避難所マップ)

ご予約・お問い合わせ
TEL:03-3363-7967(10:00〜18:30/土日祝定休)
オンライン予約受付中→http://pbv.or.jp/ishinomaki-psen/
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2014年09月26日(Fri) 10/31〆切<保育所、放課後児童クラブを支援します>平成26年度「子育てと仕事の両立支援プロジェクト」


助成金情報です。
サポセン1F・3F助成金コーナーにチラシがありますので、ぜひご利用ください。
以下、概要です。

==============================================
平成26年度「子育てと仕事の両立支援プロジェクト」

1.プロジェクトの内容
待機児童問題の解消に向け、保育所または放課後児童クラブの受け皿拡大・質の向上、および保育所利用者の多様なニーズに対応した特別保育事業を推進する上で必要な環境整備に対し助成する。

2.助成対象と助成金額
  助成対象
  助成金額
(1)保育所設置に係る初期費用[※1]
   助成対象:「認可外保育施設指導監督基準」に基づき保育所の運営を行う社会福祉法人、
        株式会社等の法人格を有する事業者(平成27年7月1日までの開園を条件とする)
   助成金額:1施設当たり上限額500万円(助成金総額  最大1,000万円)
(2)特別保育事業[※2]の実施に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用[※3]
   助成対象:認可保育所の運営を行っている社会福祉法人、株式会社等の法人格を有する事業者
        「認可外保育施設指導監督基準」に基づき保育所の運営を行っている社会福祉法人、
        株式会社等の法人格を有する事業者
   助成金額:1施設当たり上限額50万円(助成金総額  最大1,000万円)
(3)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用[※4]
   助成対象:「放課後児童健全育成事業実施要綱」に基づき放課後児童クラブの運営を行っている
        社会福祉法人、株式会社、特定非営利活動法人等の法人格を有する事業者
        (要綱に基づき、地方公共団体から事業受託し、行政からの補助を得ている事業者) 
   助成金額:1施設当たり上限額25万円(助成金総額  最大1,000万円)
[※1]建築・設備工事費 等
[※2]特別保育事業とは、@休日・夜間保育 A病児・病後児保育 B延長保育 C一時預かり保育等、通常の保育に加え、保育所利用者の多様なニーズに対応した環境整備を行う事業。なお、認可外保育施設が行う同様の事業も対象とします。
[※3]空調機・机・椅子・整理棚、寝具、乳幼児ベッド・物置等の設備の充実、大型・小型遊具および玩具、楽器、絵本や学習教材等
[※4]空調機・机・椅子・整理棚・物置等の設備の充実、大型・小型遊具、楽器、本や学習教材等

3.応募資格
(1)保育所設置に係る初期費用
   「認可外保育施設指導監督基準」に基づき保育所の運営を行う社会福祉法人、株式会社等の
法人格を有する事業者(平成27年7月1日までの開園を条件とする)
   ※ただし、保育所設置に関して、国・地方公共団体及び他の公的機関等から既に助成の
    対象となっている場合は対象外
(2)特別保育事業の実施に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
 ・認可保育所の運営を行っている社会福祉法人、株式会社等の法人格を有する事業者
 ・「認可外保育施設指導監督基準」に基づき保育所の運営を行っている社会福祉法人、株式会社等の法人格を有する事業者
※ただし、特別保育事業の実施にあたり、国・地方公共団体及び他の公的機関等から既に助成の対象となっている設備・備品は、対象外
(3)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
「放課後児童健全育成事業実施要綱」に基づき放課後児童クラブの運営を行っている社会福祉法人、特定非営利活動法人、株式会社等の法人格を有する事業者(要綱に基づき、地方公共団体から事業受託し、行政からの補助を得ている事業者)

4.応募方法
所定の「助成申請書」に必要事項を記入・捺印し、正本1部・副本(コピー)1部を必須添付書類と一緒に、当会へ郵便(簡易書留)にて送付

5.募集期間
平成26年9月19日(金)〜10月31日(金)<当日消印有効>

6.助成対象法人の選考方法 
学識経験者等(3名)で構成する選考審査会が、事業計画や保育計画等の選考基準により選考

7.選考結果の発表
選考結果は、平成27年1月上旬(予定)にすべての申請法人に対し直接書面にてお知らせする
とともに、当会ホームページにて公表

8.お問い合わせ先
〒100-0005 千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
生命保険協会「子育てと仕事の両立支援プロジェクト」事務局
電話:03-3286-2643 FAX:03-3286-2730
URL:http://www.seiho.or.jp/
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2014年09月25日(Thu) 9月20日シニア専門相談のご報告

こんにちは、シニア小林です。

9月20日(土)今回のテーマ「自分のできるとき・できることで、誰かのために活動してみませんか?」地域の助け合い活動に関心がある方の個別相談会を実施しました。
専門相談員には、みやぎ生協生活文化部「こ〜ぷくらしの助け合いの会」事務局の千田睦子さんにお越しいただきました。
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▲相談員の千田睦子さん  

みやぎ生協のこ〜ぷくらしの助け合いの会は、「困ったときはお互いさま」を合言葉に会員制で助け合う会で、来年は30周年を迎えます。活動は「やってもらう」「やってあげる」という関係ではなく、お互いに対等な立場を保つために、有償で行っています。活動会員になるために特別な資格は必要ありません。お元気な方であれば年齢制限もなく70歳代の方も活躍しています。現在、助け合いの会の活動会員を募集中です。

今回の相談者は、女性1名・男性4名(年代は60代〜70代)の定員5名でした。
相談の内容は、ボランティアに関心があり、できることで参加したい。男性にできるボランティアがあるか。また、団体を立ち上げ活動をする中で、みやぎ生協との連携・協力を模索する相談もありました。それぞれの思いや活動内容を活発的に話し合う中で、千田さんからのアドバイスや当シニアセンターからも情報提供など、させていただきました。
20140920 001.JPG
▲相談中の一コマ 

結果、お二人の方が「こ〜ぷくらしの助け合いの会」の新入会員研修に申し込みされました。地域で支えあう活動に参加者が増えることは、大変うれしく思います。黒ハート
本日参加された方の活動が、今後ますます発展されることを願っております。
相談員の千田さん、相談者のみなさま、本日は大変ありがとうございました。

次回のシニア専門相談は、11月15日(土)開催予定です。詳細は今後、当ブログや案内ちらしにて発信していきます。ご期待ください!また、ご参加をお待ちしております。わーい(嬉しい顔)  
 
2014年09月23日(Tue) 10/25開催<子どもも大人も生き生きできる環境づくりを、ちょっとお手伝いしてみませんか?>ちょっと。ボランティア 市民による西公園のあそび場づくり


「ボランティアとか、やってみたいけど、どうしたらいいのか分からない…たらーっ(汗)
「仕事以外でも何か役に立ちたい。だけど、自分になにができるんだろう?あせあせ(飛び散る汗)
こんな風に、なんとな〜く「ボランティア参加のハードル」を感じている方、いませんか?
今回サポセンでは、仙台で活動するNPOにご協力いただいて、「ボランティアを 気軽に・ちょっと 体験できる」機会を作りました。
いっしょに一歩踏み出してみませんか?

ちょっと。ボランティア
今回は、市民による西公園のあそび場づくり
日時:2014年10月25日(土)10:00〜13:00
   ※雨天中止
集合場所:仙台市青葉区西公園グラウンド南側
     ※西公園プレーパークの横断幕が目印
定員:15名 参加無料
服装・持ち物:汚れてもよい服装、軍手、手ぬぐい、飲み物、靴(サンダル不可)

案内人:西公園プレーパークの会
西公園プレーパークの会は、子どもがいつでも行ける、誰でも遊べる、そして子どもも大人も「やってみたい!」に挑戦できる場づくりを行っています。西公園を舞台に、親たちだけではなく、大学生、社会人などたくさんのボランティアが活躍中。また、公園の利用者同士の交流を促進し、互いに挨拶し合う場として普段から公園の環境を整備する活動にも力を入れています。
今回は、「土の道づくり」をお手伝いします。
大人も子どもも安心して、思いっきりあそべる環境づくりのお手伝いを一緒にしませんか?
<タイムスケジュール>
10:00 あいさつ〜活動団体のご紹介、作業内容のお知らせ〜
10:15 体験〜みんなで土の道づくり〜
12:30 ふりかえり〜交流/お疲れさま

申込み方法:電話・FAX・メールにて受付
      @お名前A年代Bご住所C電話番号・FAX番号 をお知らせください。
申込み・問合せ:仙台市市民活動サポートセンター
        TEL:022-212-3010/FAX:022-268-4042
        E-mail:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変換)
チラシ兼申込書(PDF)→1025ちょっとボラ.pdf


2014年09月23日(Tue) 10/26開催<社会を変えるプロフェッショナルになろう!>仙台で初開催!准認定ファンドレイザー必修研修


日本ファンドレイジング協会より、「准認定ファンドレイザー」必修研修開催のお知らせをいただきました。この研修、仙台では初開催となるそうです。

日本ファンドレイジング協会は、日本の非営利民間セクターに対する寄付市場拡大に資するため、主に民間非営利組織の活動ための資金調達を担当する専門家であるファンドレイザーのスキル向上、高度な倫理観を有するファンドレイザーの育成、後進の指導や健全な寄付市場の形成に向けて指導的立場に立つ人材の育成を目的として認定ファンドレイザー資格認定制度を実施している団体です。

サポセン1F情報サロンにチラシがありますので、ぜひご利用ください。
以下、概要です。

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社会を変えるプロフェッショナルを生み出す 認定ファンドレイザー資格認定制度
准認定ファンドレイザー必修研修


この研修では、組織の成長戦略、寄付・会費・助成金を得るための戦略や基本スキルを学びます。すでにファンドレイジング(主に民間非営利組織の活動ための資金調達)の関連業務に携わっておられる方はもちろん、これからファンドレイザーを目指す方も、ぜひご参加ください。
「共感」をマネジメントしながら、組織を成長させるために必要な知識とスキルを学べます。

日時:2014年10月26日(日)10:00〜17:00(開場9:30)
会場:仙台市市民活動サポートセンター
受講料:日本ファンドレイジング協会会員 10,000円/非会員15,000円
申込:ホームページ(http://jfra.jp/cfr/)よりお申込みください。
   ※事前のお申し込みが必須となります。
申込期間:10月20日(月)まで
     ※申込は、ご入金をもって完了となります。
     ※締切日前でも定員に達した場合には、締切とさせていただくことがございますので、
      お早目にお申込みください。
主催・問合せ:日本ファンドレイジング協会(http://jfra.jp/
〒105−0004 東京都港区新橋4−24−10 アソルティ新橋302
TEL:03−6809−2590 FAX:03−6809−2591
Mail:cfr★jfra.jp(★を@に変換)
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2014年09月22日(Mon) ハジマルフクラムプロジェクトvol.6「〜みんなでつくる 子どもの自由な遊び場〜」ご報告


9月21日、ハジマル、フクラムプロジェクト Vol.6「〜みんなでつくる子どもの自由な遊び場〜」を開催。
今回は、西公園プレーパークの会のプレーリーダー 佐々木啓子さん(すずさん)をお招きし、同団体が行っている活動を中心に、団体の思いや支える方々の思いを伺いました。

西公園プレーパークの会は、子どもも大人も生き生きできる環境づくりを目的に、子どもがいつでも行ける、誰でも遊べる、そして子どもも大人も「やってみたい!」に挑戦できるあそび場を運営している団体です。
西公園プレーパークの会→http://homepage1.nifty.com/KUROBE/

DSCF2177.JPG

団体紹介では様々な事業を展開していることに驚かされました。その背景には、子どもも大人も各々の特技を活かして挑戦できる環境、互いに支えながら無理なく運営する体制があり、それらが事業の継続と発展に大いに役立っているようです。意欲を育む環境がメンバーの「楽しい」を継続させ、多様な人達の活躍の場が作られていることに、団体運営のコツというよりも、理想的なコミュニティーのヒントがありそうです。

DSCF2202.JPG

後半の質問交流タイムでは、プレーパークづくりに関心のある方、しかも多賀城からの方が4人も鉢合わせました!来場されていた西公園プレーパークの会副代表の佐々木健二さんから「3人いれば団体は作れる」という応援の言葉もあり、休憩時間に挨拶したり、閉会後も色々と話したりしていたようです。

DSC05113.JPG

先月サポセンで実施した市民ライター講座の参加者が、今回はマチノワライターとしてイベントに参加。今後、市民の目で、市民活動について発信していきます。積極的に団体や参加者を取材していたので、記事になるのが楽しみです。
(市民ライター講座について→概要ビフォートーク報告WS@報告WSA報告

DSCF2289.JPG


来る10月25日に開催する「ちょっと。ボランティア」は「市民による西公園のあそび場づくり」。西公園プレーパークの会の活動に実際に参加してみます。環境整備活動も西公園プレーパークの会の大事な活動の一つです。こちらもぜひご参加ください!
詳しくはこちらをご覧ください→http://sapo-sen.jp/event/1446/


2014年09月22日(Mon) 10/12開催「ふりかえる、はなす、すすめるプロジェクト」参加者一般公募〜国連防災世界会議関連イベント〜


来年3月に仙台で開催される「第3回国連防災世界会議」。
関連イベントが開催されるにあたって、参加者を一般公募しています。この機会に参加してみてはいかがですか?
サポセン1F情報サロンにチラシがありますので、ぜひご利用ください。
以下、概要です。

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「ふりかえる、はなす、すすめるプロジェクト」参加者一般公募
歩く、話す、身体との対話〜3.11のこれからを考える〜

第3回国連防災世界会議が来年3月に仙台市で開催されます。
これに先駆けて2014年10月12日〜11月22日の間に、仙台のアーティストたちと市民による「観る」・「創る」・「体験する」をテーマとした6つのプログラムと1つのシンポジウムが開催されます。
このプログラムは、仙台在住のダンサー磯島未来さんと共に宮城野区五輪周辺を歩いたり身体を動かしながらひとりひとりの被災体験をふりかえり、これからの未来のことを改めてじっくり考える時間を市民の皆さんと一緒に「創る」内容となっております。
各リハーサル及び本番日にはトークゲストを交えての座談会を予定しております。
どなたでもご参加いただける内容ですので、参加ご希望の方は下記メールアドレスもしくはチラシ裏面の申込フォームにご記入の上FAXにてご応募ください。

◆本番日時:2014年10月12日(日)13:00〜17:00
◆プログラム:宮城野区中央市民センターに集合。榴岡公園まで歩き身体を動かした後疲れがほぐれるよう身体を伸ばす運動をしてから、原町商店街を通って宮城野区中央市民センターに戻り、広場で再び身体をのびのびと動かした後、第1会議室でのアフタートークを行います。

プログラム実施に向けてのリハーサルスケジュール
@9/26(金)9:00〜12:00 宮城野区中央市民センター第3会議室
A10/2(木)18:00〜21:00 宮城野区中央市民センター第3会議室
B10/10(金)13:00〜16:00 宮城野区中央市民センター第1会議室
C10/10(金)18:00〜21:00 宮城野区中央市民センター第1会議室

◆会場:宮城野区中央市民センター

◆参加申し込み(せんだい演劇工房10-BOX)
メール:contact★gekito.jp(★を@に変換)
FAX:022-235-8610
住所・氏名・連絡先電話番号・リハーサル参加可能日を明記してお申込みください。
受付確認の返信をさせていただきますので、返信がない場合は下記問い合わせ番号にご連絡ください。
※参加者定員は30名程度を予定しておりますので、定員になり次第締め切らせていただきます。

◆問合せ
せんだい演劇工房10-BOX TEL:022-782-7510

主催:仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団
協力:仙台市市民活動サポートセンター
企画・制作:ARCT(あるくと)
後援:第3回国連防災世界会議仙台開催実行委員会
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