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サポセン@仙台
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2014年07月30日(Wed) 8/24開催<「団体のPRがうまくいかない」とお悩みの方にオススメ!>市民活動団体・NPO法人のための 社会を動かす広報戦略


活動をしていく中で、こんなお困り事ありませんか?
「団体の認知度が低いバッド(下向き矢印)もっとみんなに私たちのことを知ってもらいたいexclamation
「新しいメンバーとか…もっといろんな人とつながって活動していきたいのに、うまくPRできないたらーっ(汗)
このように、「団体のことをうまく伝えられない」という方にオススメの広報講座を企画しました。
「広く、正しく、美しく(上手に)ぴかぴか(新しい)」自分の団体をPRができるように、そして活動を広げられるようになりましょうグッド(上向き矢印)


市民活動団体・NPO法人のための
社会を動かす広報戦略

戦略的に広報を行い、多くの共感を呼んでいる「NPO法人グリーンバード」代表の横尾俊成さんを講師に迎え、社会を動かすための広報戦略について学びます。

日時:2014年8月24日(日)14:00〜16:00
会場:仙台市市民活動サポートセンター 研修室5
定員:30名(先着順)
対象:効果的に団体をPRできていない、団体の活動を上手に伝えたい など
   広報・情報発信に悩んでいる市民活動団体・NPO法人
参加費:無料
講師:横尾 俊成さん
   NPO法人グリーンバード代表/港区議会議員
申込み:チラシ裏面の申込書にご記入の上、
    サポートセンター1階受付またはFAX(022−268−4042)にてお申込みください。
チラシ(PDF)→社会を動かす広報戦略チラシ.pdf
申込み・問合せ:仙台市市民活動サポートセンター
        TEL:022−212−3010/FAX:022−268−4042


2014年07月29日(Tue) 8/24開催<ボランティアに「興味があるけど、きっかけがつかめない…」という方にオススメ!>ちょっと。ボランティア 街のおそうじ


「ボランティアとか、興味はあるけど、どうしたらいいのか分からないバッド(下向き矢印)
「やってみたいけど、きっかけがつかめなくて…あせあせ(飛び散る汗)
こんな風に、なんとな〜く「ボランティア参加のハードル」を感じている方、いませんか?
今回サポセンでは、仙台で活動するNPOにご協力いただいて、「ボランティアを 気軽に・ちょっと 体験できる」機会を作りました。
いっしょに一歩踏み出してみませんか?

ちょっと。ボランティア
今回は、街のおそうじ
日 時:2014年8月24日(日)10:00〜12:00
    ※雨天中止
集合場所:仙台市市民活動サポートセンター 1階
定 員:15名 参加無料
持ち物:帽子・タオル・飲み物
    (ゴミ拾い道具は準備しています)
案内人:NPO法人greenbird仙台チーム
グリーンバードとは、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した原宿表参道発信のプロジェクトです。主な活動は、「街のそうじ」。
合言葉は”KEEP CLEAN, KEEP GREEN.”自分たちが住む街をもっとキレイで、もっとカッコイイ街にするために。ひとりでも多くの参加を、お待ちしています。
greenbirdホームページ→http://www.greenbird.jp/
<タイムスケジュール>
 10:00 あいさつ〜グリーンバードについて知ろう!〜
 10:30 体験〜グリーンバードと一緒に仙台そうじ〜
 11:30 ふりかえり〜冷たいものでお疲れさま〜

申込み方法:電話・FAX・メールにて受付
      @お名前A年代Bご住所C電話番号・FAX番号 をお知らせください。
申込み・問合せ:仙台市市民活動サポートセンター
        TEL:022-212-3010/FAX:022-268-4042
        E-mail:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変換)
チラシ兼申込書(PDF)→20140824チラシ兼申込書.pdf



2014年07月29日(Tue) 8/29開催<「NPOってなんだろう?」を90分で解決!>NPOの基礎が学べる「NPOいろは塾」


「新聞やテレビでよく見る”NPO”ってなんだろう?」
「今さら人に聞けないし…たらーっ(汗)
そんな方にオススメなのがNPOいろは塾です。

NPOいろは塾は、NPOの基礎=いろはの「い」を学ぶ講座です。
「NPOやボランティア活動に興味があるけど、何から始めたらいいのかな?」
という方にもオススメですよ。

後半には、サポセンスタッフがガイドを務めるサポセンガイドツアーもあります。実際に館内をご覧いただき、「どこに何があるのか」「どんなサービスがあるのか」サポセン活用術をお伝えします。
今後サポセンで情報収集をする時・活動を始めた時に役立つ内容となっていますグッド(上向き矢印)

「NPOのことが分かった」
「またサポセンに来て情報収集したい」
と好評のNPOいろは塾。
今回は、お仕事の後にご参加いただけるよう、平日夜の開催にしました夜
以下にチラシ・申込書(PDF版)がありますので、受講ご希望の方はぜひご利用ください。

NPOいろは塾
日時:8月29日(金)19:00〜20:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター 研修室5(4階)
内容:●NPOについての基礎知識
   ●NPO はじめの一歩
   ●サポセンガイドツアー
申込:申込用紙にご記入の上、窓口かFAXで。お電話でも承ります。
チラシ・申込用紙→0829いろはチラシ兼申込書.pdf
参加費:無料
定員:15名(先着順)
問い合わせ:仙台市市民活動サポートセンター
      TEL 022-212-3010
      FAX 022-268-4042


2014年07月28日(Mon) 休館日のサポセン〜スタッフ研修:登記手続き編〜


7月23日(水)は、サポセンの休館日でした。
休館日は、ふだん開館している時にはできない施設設備のメンテナンスや、スタッフの会議・研修を行っています。
今回は、仙台法務局の方を講師にお迎えして、登記手続きについて学びました。

DSC04703.JPG
▲研修資料

前半は登記全般と商業登記について。
登記で最も身近なものは、不動産登記でしょう。
次に多いのが商業登記だそうです。商業登記は、営利を目的とした法人の手続きです。
NPO法人など、「〜法人」というものは、その字面の通り「法で定められた”人”」という意味。
法人の登記手続きは、人の人生と同じように考えると理解しやすいそうです。
例)設立登記=出生届、合併・合弁=婚姻届、解散=死亡届
「登記をもって法人の存在や”何者であるのか”を明らかにすることができます。法的混乱を予防する意味でも忘れず手続きしていただきたいですね」とのことでした。

後半は一般社団法人の登記について。
一般社団法人は、平成18年に法律が成立し、公益事業などを想定していますが、事業制限がありません。
また、NPO法人のように主務官庁が存在しないため、
「いざという時アドバイスがもらえない」
「どこに相談したらいいか分からない」
といったお悩みがあるそうです。

登記申請について、詳しくは法務省のホームページをご覧いただくのが良いと思います。
申請様式や記載例も見ることができますよ。
法務省:商業・法人登記申請
オンライン申請もできるそうですよ。
法務省:登記・供託オンライン申請システムによる登記事項の提出について

また、平成26年度に休眠会社・休眠一般法人の整理作業を行うそうです。
休眠会社又は休眠一般法人について、法務大臣による公告及び登記所からの通知を行い、公告から2か月以内に事業を廃止していない旨の届出又は役員変更等の登記をしない場合には、みなし解散の登記がなされます。
休眠会社・休眠一般法人とは
(1) 最後の登記から12年を経過している株式会社(会社法第472条の休眠会社。特例有限会社は含まれません。)
(2) 最後の登記から5年を経過している一般社団法人又は一般財団法人(一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第149条又は第203条の休眠一般社団法人又は休眠一般財団法人で,公益社団法人又は公益財団法人を含みます。併せて「休眠一般法人」といいます。)
をいいます。
詳しくは法務省ホームページをご覧ください。
法務省:休眠会社・休眠一般法人の整理作業の実施について


2014年07月26日(Sat) 市民ライター講座2014 書く力 伝える力 まちの魅力を編集しよう!ワークショップ@「書く力をみがく」開催しました


7月26日(土)10:00〜12:00、
市民ライター講座2014 ワークショップ@「書く力をみがく」
を開催しました。

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▲朝からすでに暑い中、29名の方にご参加いただきました。

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▲講師は本間美和さん。
女性雑誌の編集者を経て、被災地復興に取り組む人のための新聞『東北復興新聞』(発行:NPO法人HUG)の編集長として活躍。東京から復興の現場に出かけ、復興の現状やそこで頑張っている人たちの様子を伝えています。

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▲まずは本間さんからレクチャー。
「面白い」記事を書くためにテクニックの前に大事なこととは?
「構成力と想像力ですexclamation

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▲いよいよワーク開始!お題は「仙台七夕」。
構成を考えながら、実際に文章を書きます。
限られた時間で書くため、みなさんちょっと焦り気味。

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▲グループ内で発表。その後グループからひとつ選んで紹介しました。

「そういう切り口があったのか!」
「あ、そうそう、そうだよね」
他の人の発表を聞いて、ハッとさせられたり、大きくうなずいたり。
”その人ならでは”の視点が活かされていたりなど、同じ題材でも色んな切り口があることを実感しました。

本間さん、参加者のみなさん、ありがとうございました!お疲れ様でした!
ワークショップA「伝える力をUPする」は、8月9日(土)に開催します。




2014年07月26日(Sat) 7/28開催:仙台市市民協働事業提案制度 平成27年度事業の公開プレゼンテーションを開催します

仙台市からのお知らせです。
以下、概要です。

============================
仙台市市民協働事業提案制度 平成27年度事業 公開プレゼンテーションを開催します。

◆日時:平成26年7月28日(月) 13:00〜14:30

◆場所:仙台市市民活動サポートセンター6階 セミナーホール

◆タイムスケジュール
13:00 開会
13:10 提案団体のプレゼンテーションと質疑・講評
@東北HIVコミュニケーションズ
  インターネットの活用による仙台市HIV抗体検査の受検促進事業
A一般社団法人宮城県マンション管理士会
  旧耐震マンションに対する管理の適正化に資する支援事業
14:30 閉会

詳細は仙台市HPをご覧ください。
http://www.city.sendai.jp/manabu/shimin/kyodo/1214276_2613.html

◆「仙台市市民協働事業提案制度」とは・・・
地域の身近な課題について、市民活動団体などの皆さんの提案を基に、市との協働で解決していく事業です。提案団体の皆さんと市がともに知恵や力を出し合い、内容の実現性を高めながら、事業の実施に向けて取り組んでいきます。

◆問合せ先
仙台市市民局市民協働推進課 協働推進係
仙台市青葉区二日町1-23 アーバンネット勾当台ビル2階
TEL : 022-214-8002 FAX : 022-211-5986
メールアドレス : sim004100★city.sendai.jp
(★を@に変えて送信してください)
============================
2014年07月26日(Sat) 市民ライター講座2014 書く力 伝える力 まちの魅力を編集しよう!ビフォートーク「あなたのペンが、社会をかえる?」開催しました


7月25日(金)19:00〜21:00、
市民ライター講座2014 ビフォートーク「あなたのペンが、社会をかえる?」
を開催しました。

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▲33名の方にご参加いただきました。

ゲストのお二人は、フリーライターであり編集者でもあります。

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▲本間美和さん
女性雑誌の編集者を経て、被災地復興に取り組む人のための新聞『東北復興新聞』(発行:NPO法人HUG)の編集長として活躍。東京から復興の現場に出かけ、復興の現状やそこで頑張っている人たちの様子を伝えています。

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▲大泉浩一さん
おもに県内を中心に活躍。様々な人に取材をして、文章にまとめるインタビューの達人です。
また、仙台のクリエーターが集まり「(一社)メディアデザイン」を設立し、市民の情報発信を支援する活動を行っています。

ゲストのお二人には、プロのライターとしてのお話。
そして、市民ライターとしての視点からのお話をしていただくとともに、参加者のみなさんからの質問にもお答えいただきました。

普段から「言葉」を意識して使っておられるお二人のお話は、
「誠実さが伝わってきた」
「とても分かりやすかった」
と好評でした。


「プロのライターでは持てない視点、書けない記事、撮れない写真…。
市民ライターだからこそ、対象に寄り添い素朴な温かさを持った文章が書ける」
市民ライターが持つ魅力・可能性は、こんなところにあるようです。

地域で頑張っている人、ステキな場所など、「みんなに伝えたい、知ってほしい」もの、ありませんか?
それに光を当てるのは、あなた。
「待っている人は必ずいますよ」
お二人から、そんなエールもいただきました。

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本間さん、大泉さん、参加者のみなさん、ありがとうございました!
7月26日(土)はワークショップ@「書く力をみがく」を開催します。

2014年07月24日(Thu) 応募受付期間10/15〜30<被災地の地域再生に取り組む若者たちへ>住友商事東日本再生ユースチャレンジ・プログラム―活動・研究助成―2015


助成金募集のご案内をいただきましたので、みなさまにもお知らせします。
サポセン1F・3F助成金コーナーに募集要項がありますので、こちらもどうぞご活用くださいね。
以下、募集概要です。
==============================================
住友商事東日本再生ユースチャレンジ・プログラム―活動・研究助成―2015

住友商事株式会社は、東日本大震災の被災地の地域再生と被災者の生活再建を願い、その再生過程に参加するユースを応援します。2012年度より開始したこのプログラムは、「活動・研究助成」と「インターンシップ奨励プログラム」からなり、今回募集する「活動・研究助成」では、ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究、及びNPO/大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動や研究を応援します。

◆応募用紙受付期間:2014年10月15日(水)〜30日(木)必着
◆主催:住友商事株式会社
◆企画・運営協力:NPO法人市民社会創造ファンド

◆助成の対象となる活動
東日本大震災の被災地の地域再生および被災者の生活再建をめざした活動や研究
Aコース:ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究
(助成額 1件あたり10万円〜50万円)
Bコース:NPOや大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動や研究
(助成額 1件あたり50万円〜300万円)
※「東日本大震災の被災地の地域再生および被災者の生活再建」とは、主に岩手県、宮城県、福島県及び被災者の避難先の地域での取り組み。
※「ユース」とは、おおむね10代後半から20代の若者で、主に大学生・大学院生などを想定。

◆助成の主体となる団体
@被災地や被災者を対象に活動する営利を目的としないチーム/サークル/グループ及びNPO等(以下団体という)。
A被災地や被災者への支援活動の経験があること(団体所属メンバー個人の経験でも可)。
B法人格の有無や種類は問わない。
C団体の目的や活動の内容が特定の政治・宗教に偏ってないこと。反社会的勢力とは一切かかわっていないこと。

◆助成期間
2015年4月1日〜2016年3月31日(1年間)

◆選考方法・選考結果
主に応募書類に基づく書類選考とし、専門家及びNPO・主催企業の実務経験者などにより構成する選考委員会において決定します。助成の可否は、2015年3月中旬までに文書でお知らせします。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.sumitomocorp.co.jp/news/detail/id=27924

◆応募書類の送付先・お問合せ先
住友商事株式会社 環境・CSR部
〒104−8610 東京都中央区晴海1-8-11
E-mail:sumisho-youth-challenge★sumitomocorp.co.jp(★を@に変換)
TEL:03-5166-6754、3653、3374
==============================================

2014年07月22日(Tue) 応募〆切8/4:平成26年度青葉区まちづくり活動助成事業追加募集


仙台市青葉区まちづくり活動助成事業追加募集のお知らせです。
募集要項と申込書はサポセンの助成金コーナーでも配架しています。
以下、事業概要です。

==============================================
平成26年度 青葉区まちづくり活動助成事業 追加募集

◆応募の資格
次の要件を満たしている団体が応募できます。(個人での応募はできません)
ただし、応募は1団体につき1事業になります。
1.@活動拠点が青葉区内にあり、その団体の構成員の半数以上の方が青葉区内にお住まいか、通勤・通学している団体
  A活動拠点が仙台市内にあり、青葉区内の地縁組織と連携して活動するNPO
2.政治、宗教や営利を目的としない団体であること
3.法人の場合は、法人の市民税、事業所税の申告を行い、市税を滞納していないこと

◆対象となる活動・対象とならない活動
団体自らが創意工夫により自主的・自発的に取り組む「まちづくり活動」が対象となります。
○対象となる活動
@地域の課題解決を図る活動
A地域コミュニティの活性化を図る活動
B地域や区の特色を活かし、その魅力を高める活動
●対象とならない活動
@仙台市やそのほか公的機関が実施する他の助成制度等の補助を受けている活動
A町内会等が開催するまつりや運動会などで既に地域に定着している活動
B特定の政治活動・宗教活動や営利を目的とする活動
C活動費をこの助成金のみで賄おうとする活動
D過去に3回、この助成金を受けた活動

◆申込と受付
受付期間
 平成26年7月15日(火)から8月4日(月)まで(必着)
 8:30〜17:00 ※土・日・祝日は除きます。
申込方法
 「青葉区まちづくり活動助成事業申込書」に、必要事項をご記入の上、青葉区まちづくり推進課にご提出ください。
 ※会員名簿等添付書類が必要です。
 ※申込書は、返却いたしません。

◆事業計画説明会:必須条件
応募された団体は、事業計画説明会において事業内容の説明をしていただき、青葉区区民協働まちづくり事業評価委員からの質問にお答えいただきます。
※平成26年8月下旬に開催を予定しています。
※事業計画説明会公開で開催いたします。

◆相談・お問い合わせ
・青葉区まちづくり推進課地域活動係
 仙台市青葉区上杉1丁目5-1
 電話:225-7211(内線6136〜6138)
・宮城総合支所まちづくり推進課地域振興係
 仙台市青葉区下愛子字観音堂5
 電話:392-2111(内線5134)
==============================================


2014年07月21日(Mon) 7月19日シニア専門相談のご報告

こんにちは、シニア小林です。

7月19日(土)シニア専門相談、「地域の課題解決や、震災後の復興支援の活動などのソーシャルビジネスを考えている方の個別相談」の、テーマで実施したご報告です。

専門相談員に、日本政策金融公庫仙台支店 国民生活事業、東北広域営業推進室室長の鎌田彰さんと、室長代理の小針さんのお二人にお越しいただき、起業・創業相談の対応をしていただきました。日本政策金融公庫は100%政府出資の政策金融機関で、企業や個人・小規模事業者への融資を行っています。
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▲左が鎌田さん、右が小針さん

今回の相談者は、定員の5名でした。50代〜70代の女性1名・男性4名で、それぞれが地域・社会に対する熱い思いのご相談でした。相談内容の詳細は掲載できませんが、活発な話し合いの中で、相談員のアドバイスをいただき、「まちの活性化、まち起こし」・「産業創出」・「シニアの再就職支援」などの、具体的なビジネスプランの第一歩として大変有意義な時間になりました。
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▲相談中の一コマ

結果4名の方が、今後も日本政策金融公庫仙台支店で継続的に相談を受け、計画を進めていただくことになりました。
みなさまのそれぞれの思いや計画が、是非、実現できることを願っております。揺れるハート

本日は、日本政策金融公庫様、また参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

次回は、9月20日(土)に開催予定しております。詳細は、当ブログやご案内チラシにて、ご期待ください!
お申し込みをお待ちしております。わーい(嬉しい顔)
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