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サポセン@仙台
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2011年04月20日(Wed) 被災地からのブログでの情報発信 

まかべです。

日本財団が運営する公益コミュニティサイト「CANPAN」にて、
下記のブログ一覧が掲載されています。

■被災地でもともと活動を行っているNPOによるCANPANブログ

■被災地入りし救援活動を行ったり、被災地外で後方支援活動を
 行っているNPOによるCANPANブログ

被災地の様子や復興支援活動の様子などをご覧いただけます。

コチラからどうぞ。






2011年04月18日(Mon) NPO法人生活習慣改善センター

【利用団体】
■団体名
 NPO法人生活習慣改善センター

■代表者名
 冨澤伊勢雄

■連絡先
 TEL:070(5076)7298
 FAX:022(268)4042{No.26と明記]
 E-mail:bosco.iseo@ezweb.ne.jp

■団体の活動目的
・生活習慣病の予防と早期治療
・一人ひとりの生活習慣の改善(健康増進、食生活改善)と社会環境の改善
・「人と地域を元気に!!」

■団体の活動内容
・市民講座の開催
・セルフ・マネジメントとメンタルヘルスによる積極的自己管理セミナー
・適正カロリー調理教室とカロリー・アンサーによるレストランのカロリー表示
・東北大バイオ・ベンチャーとの連携による機能性食品の開発と普及
・ヘルスツーリズム(観光医学講座)
・高齢者24時間介護・見守りサービス、買物難民の支援

■復興支援に関する活動
・県南・亘理町・山元町避難所への物資・食糧支援
・「からだとこころのほぐし隊」(東日本大震災における被災者及び支援者への身体的・精神的ケア)
・糖尿食、適正カロリー食の提供
・高齢者向けのソフト療食の提供
・生活習慣病の予防、早期治療のための、各自治体毎の医師会、管理士会(栄養士)、保健師による重病化防止のための食生活改善の教室
・長期にわたる避難所・在宅被災の予備軍、有病者向けのセルフマネジメントとメンタルヘルスによる「病気であっても健康的生活を送る」自己管理セミナーの全県的実施。
 
2011年04月18日(Mon) NPO法人科学心を育む会

【利用団体】
■団体名
 NPO法人 科学心を育む会

■代表者名
 矢吹 雅男

■連絡先
 TEL/FAX:022(244)6743
 連絡可能な時間帯 8:00〜20:00(担当:矢吹)
 E-mail:mso-yabuki@ve.cat-v.ne.jp

■団体の活動目的
 理科実験と工作を通して子供達が事象に「何故」を感じ、科学への興味を持って貰うために活動する。

■団体の活動内容
 子供達の夏休み・冬休みの課外授業、小学校での出前授業、児童館、子供会、市民センター等の各種団体の行事に参画するなどの活動をボランティアで行っている。

■復興支援に関する活動
 被災した子供達の心のケアの一方法として私達の活動は役立つと考えており、避難所に閉じこもる子供達や理科実験の装置・設備を失った学校等で私達の活動は有意義と考えている。ボランティアで活動できるようアクセスしていきたい。

2011年04月18日(Mon) 無料法律相談(ドン・キホーテ)

【利用団体】
■団体名
 株式会社ドン・キホーテ

■代表者名
 代表取締役 成沢潤治

■連絡先
 TEL:03(5725)7532 FAX:03(5725)7536
 連絡可能な時間帯 平日10:00〜18:00(担当:長岡)
 E-mail:nagaoka@donki.co.jp

■ウェブサイト
 http://www.donki.com

■復興支援に関する活動
 被災地の復興が始まりつつある中で、多くの被災者が今後の生活や仕事等に対しての切実な法律問題を抱えていらっしゃいます。
 そこで当社は、TMI法律事務所と被災者が無料で法律相談を受けられるコーナーを設け、被災者支援の一助になることを目的として活動しています。

東日本大震災 被災者支援 無料法律相談コーナーが
ドン・キホーテ晩翠通り店3Fに4/16(土)OPEN!!

倒壊した住宅のローンや車のローン、生命保険等の請求、
労働問題、資金繰りの悪化・借金や破産の問題、
家族・親戚が亡くなった場合の相続問題等々、
被災者の方々は多くの法律問題を抱えておられると思います。
被災者お一人おひとりが、多岐に亘る法律問題を気軽に相談できる場として、
当店3Fの無料法律相談コーナーをご活用いただければと考えております。

●受付場所 ドン・キホーテ晩翠通り店3F
●開催期間 4月16日(土)、17日(日)、
        19日(火)、20日(水)、22日(金)、23日(土)、
        26日(火)、27日(水)、29日(金)、30日(土)
●受付時間 10:00〜18:00(上記全日程)
●受付方法 (1)晩翠通り店3F受付窓口又は
        (2)下記フリーダイヤルでの予約
●本件お問合先 0120−103−910(月〜土曜日 10:00〜18:00)
●ご注意 
相談時間はお一人様最大45分までとさせていただきます。
無料法律相談コーナーは、被災者の方が被災によって生じた法律問題についてのご相談を受けるものであり、具体的な案件依頼をお受けするものではございません。




2011年04月18日(Mon) 被災されたNPO法人の皆様へ

NPO法人の各種届出(変更届、事業報告書など)については、
震災により本来の提出期限までに提出できなかった場合、
6月末まで猶予されます。

以下、内閣府ホームページより転載しましたので
ご確認ください。
https://www.npo-homepage.go.jp/

★東北地方太平洋沖地震に関するお知らせ(各種届出等の義務について)★

 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に被災された方々におかれましては、心からお見舞い申し上げます。
 この地震の影響のため、特定非営利活動促進法上の届出等の義務について、期限内に履行することができない可能性が生じている法人の関係者へお知らせします。
 今回の震災を受けた特例措置として、震災により本来の提出期限までに特定非営利活動促進法上の届出等の義務を履行できなかった場合であっても本年6月までに履行すればよいこととしています。
詳しくはこちら[PDF]
2011年04月17日(Sun) 若林区災害ボランティアセンター 活動レポート

スタッフ高橋陽佑が、若林区災害ボランティアセンターの
運営協力スタッフとして活動していますのでレポートします。



○日時:2011年4月16日(土)8時30分〜 18時10分 【6日目】
○当日の動き:
 8時30分〜  ミーティング
 10時〜12時 若林区圏のNPO調査と電話がけ
 13時〜14時 若林社協事務所の留守番
 14時〜16時 要請受付班での電話対応と、案件処理
 16時〜17時 文書作成
 17時〜17時半 ミーティング

○活動概要
 1.若林区圏のNPO調査と電話がけ
  ・災ボラを中心として、半径3km圏内のNPOをざっと調査した。
  ・サポセンの復興支援サポートについて説明を行った。
 2.要請受付班での対応と案件処理を行った。
 3.相談対応 1件

○所見
 @災ボラの状況
  現在、下記のような班体制で運営を行っている。
  (1)受付班
  (2)要請受付班
  (3)派遣調整班
  (4)支援班
  (5)総務班
  (6)その他

  ・ボランティアの依頼受付件数は少なくなって来ている。
  ・現在の運営メンバーは学生が多く、GW以降はスタッフとして
   入れない状況。 この間の災ボラ運営のノウハウを蓄積していく
   必要がある。
  ・GWへ向けて増えるボランティア受入れの対応策を検討する
   必要がある。
  ・今後長期にわたる復興支援における、災害ボラセンの役割、
   について議論がすすんでいる。
 
 Aサポセンの役割
  今後サポセンとして、
  ・今後の災ボラ運営への継続的な連携、支援
  ・学生ボランティアが持っているノウハウの蓄積と共有の支援
  ・地域NPOとの連携、ニーズ把握、マッチング業務の支援

   などについて協力を行っていきたい。 





2011年04月17日(Sun) 太白区災害ボランティアセンター 活動レポート

スタッフの堀隆一が、
引き続き太白区災害ボランティアセンターでボランティア活動に
参加していますのでレポートします。



○参加日時:4月16日(土)9:00am〜15:00pm
○派遣地域:秋保町 藁の家
○活動内容:棟屋損壊に伴う撤去整理、清掃支援
○経過:
 8:45am 太白区災害ボランティアセンターへ行く。(登録用紙に記入準備)
       (仙台市体育館内)
 9:00am ボランティア受付開始(継続受付)→待機→派遣内容説明
 9:30am 派遣先へ移動→派遣先の車
 10:15am 現場到着→作業開始
 14:30pm 作業完了
 15:15pm ボランティアセンター報告終了

○レポート:
 以前体育館内で受付していたが、今回は入り口のエントランス内で
 スペース的にも縮小していた。また、18日以降さらに館室内に移動し、
 縮小するとのこと。現状は、一日5〜8件程度で1件4〜5名で継続
 するが、今月あたりが目処のように感じた。
 (必要なとき電話で連絡していいか確認される)
 派遣情報は、秋保の「藁の家」という音楽や陶芸、木工作品を
 展示する施設で、まさにエコハウスとして藁の束を積み重ねて
 土壁を塗って仕上げた家屋での損壊撤去作業でした。
 端的には、土壁の崩落の除去整理といった力仕事。

 参加者は、ボランティアセンター派遣で4名、藁の家への支援者
 12〜15名の大人数での復旧作業でしたが、復旧というよりは解体に
 近い作業で、屋内展示品を屋外へ移動し、屋内の床を剥がすなどの
 大掛かりな作業を人海術で行うといった風情。
 しかし、参加者が、“陶芸作家”“木工作家”“合唱団員”、
 “放射能測定士”“被災者”“看護士”“埼玉からのボランティア”
 “大学生”…多種多様な方々が集まっての作業でしたので、 
 被災情報の交換、それぞれの思いなど語り合い作業することが
 できました。

○感想:
 ボランティアの人数が従来に比して少なくなったが印象でした。
 今後“自宅避難者”や“災害弱者”“子ども”“こころ”のケアなど
 直接的な作業としてのボランティア以外のニーズがあります。
 また、強い思いを持った様々ボランティアが、今後も独自に活動に
 参加するにあたり、サポセンとの連携をすすめ、NPOとのマッチングが
 できればいいのではと感じます。




2011年04月17日(Sun) 電話相談一覧

【行政の電話相談窓口】
■仙台市
「被災者支援情報ダイヤル」
被災者支援制度に関する情報提供・相談窓口の紹介
TEL 022-214-3805
受付時間 9:00〜17:00


「女性の悩み災害時緊急ダイヤル」
震災を原因としたさまざまな悩みを抱える女性たちのための電話相談
TEL 022-224-8702
受付時間 月〜土 9:00〜15:30(祝・休日をのぞく)


「女性への暴力電話相談」
性暴力やドメスティック・バイオレンス(DV)に関する悩みのほか、こころやからだの不調を抱える女性からの相談に応じます。
TEL 022-268-5145
受付時間 毎週火曜日 14:00〜19:00


■宮城県
宮城県HP相談窓口のページ

「避難者情報ダイヤル」
市町村から提供された避難者リストに掲載されている内容から情報提供
TEL 022-211-3430
受付時間 9:00〜17:00


【NPO・NGO・その他団体の電話相談】
仙台弁護士会
「東日本大震災仙台電話相談」
被災した宮城県民に対する法的な支援を目的とした無料相談
TEL 0120-216-151(フリーダイヤル)
受付時間 平日のみ 10:00〜16:00


全労協など
被災現地の「労働・雇用相談ホットライン」
相談は無料です。事業主の方も遠慮なく相談ください。
・いわき自由労組
TEL 0246-73-8118
・ふくしま連帯ユニオン
TEL 024-973-6794
・宮城合同労組
TEL 022-261-4392
・共生ユニオンいわて
TEL 0197-63-3078
・全労協(全国労働組合連絡協議会)
TEL 0120-501-581


仙台いのちの電話
「仙台いのちの電話相談」
この度の東日本大震災に遭われた方も、つらい思いをひとりで抱え込まず、いのちの電話へどうぞお話しください。
TEL 022-718-4343
受付時間 24時間


チャイルドラインチャイルドラインみやぎ
18さいまでの子どもがかける電話「チャイルドライン」
子ども(18歳以下)限定。どんなことでも話すことができます。
TEL 0120-99-7777
受付時間 月〜土 16:00〜21:00
 

ライフサポートセンターみやぎ
「生活なんでも相談」
労働・金融・生活保障・介護・法律・多重債務ほか生活に関する相談。
東日本大震災による生活に関するご相談も可能です。
TEL 0120-980-629
受付時間 平日10:00〜16:00

※FAX 022-343-8846 E-mail:sapout-miyagi@nifty.com は24時間相談可。

公益社団法人認知症の人と家族の会 宮城県支部
「認知症に関する相談」
認知症の方を支える家族のための緊急相談窓口
TEL 022-263-5091
受付時間 9:00〜16:00


NPO法人「全国女性シェルターネット」ほか
「パープル・ホットライン」
被災女性対象の電話相談
TEL 0120-941-826
受付時間 24時間
2011年04月17日(Sun) 震災 心のケア −グループで癒しのときを−

「はあとランド」からの情報です。(チラシより転載)

震災 心のケア
−グループで癒しのときを−

「心が折れそう」で孤独感に負けてしまいそうなとき
「自分がいけなかったからだ」と責めすぎてしまうとき
「自分には何もできない」と無力さに打ちのめされるとき

こんなときだからこそ、話し合える仲間が必要です

時間:毎週水曜日
    (1)午後2時〜午後3時
    (2)午後4時〜午後5時
    (どちらか都合の良い時間においでください)
場所:宮城野区内のファミレス
参加費:無料(ファミレスでのドリンク等の料金は別)
定員:各10名(事前に問い合わせください)
連絡先:080-5225-7532
担当:はあとランド 佐藤弘司

はあとランド
不登校児のために2001年に設立され、2004年にカウンセリングルームもスタートしました。現在、カウンセリングの勉強会を行うほか、個人的なカウンセリングも行っています。
代表の佐藤弘司はアメリカ母体のカウンセリング団体ElijahHouseの資格を取得しています。幅広い相談に対応しております。教会の牧師でもあります。

981-3622
宮城県黒川郡大和町もみじヶ丘2-38-9
022-348-8262
nijipapa21@mail.goo.ne.jp
代表:佐藤弘司
2011年04月17日(Sun) こころのサポートルーム開設

NPO法人仙台交流分析協会では
こころのサポートルームを開設し、安全・安心な場所で被災者および救済支援者のこころのサポートを行っています。

「こころのサポートルーム」
場所 : 仙台市市民活動サポートセンター7階
時間 : 木、金、土曜日 10:00〜16:00
電話 : 022 (265) 0441
※電話での相談も可能です
※面談をご希望の方は電話での予約も可能です
※相談は無料。秘密は厳守いたします