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2017年12月28日(Thu) 市民ライター✕地域メディア<学んだことを、まちの力に>市民ライター課外活動スタート!


こんにちは。スタッフの松村です。
師走の仙台。光のページェントで賑わうまちにも雪が降り始めました雪ぴかぴか(新しい)
さて、サポセンではこれまで、地元紙・河北新報社の協力のもと、プロの記者から取材と執筆のいろはを学ぶ市民ライター講座を実施してきました。
今年も10月から開催し、14人の方々が連続講座を修了しました。

12月17日(日)、受講生の皆さんに講座で学んだことを地域で活かしてもらおうと、地域メディア団体との交流会を開きました。題して「市民ライター課外活動キックオフミーティング」。対象は、2014年〜2017年の市民ライター講座修了生です。

この日は、「自分の情報発信活動の参考に」「講座をいっしょに受けた仲間と久々に会いたくて」「地域メディアに興味があって」などざまざまな思いで、9人の卒業生がサポセン市民活動シアター集まりました。

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△それぞれの個性豊かな自己紹介で盛り上がりましたかわいい


情報提供と、市民ライターの活動参加を呼びかけてくれたのは、あらっEプロジェクト、TOHOKU360、SEN.の3団体です。最後にサポセンニュースレター「ぱれっと」も紹介しました。

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△安藤さん
お楽しみの一つは、TOHOKU360編集長安藤歩美さんによるミニ講座。
TOHOKU360とは、東北各地で、自分の住む街や地元の情報を、各現場に暮らす通信員と連携し、世界に発信するウェブニュースサイトです。
市民ライター講座では、新聞記者を講師に取材、執筆のきほんの「き」を習いました。
それに対して今回は、「ネットニュースの書き方のコツ」を学びました。
「ウェブは、画像も動画もVR動画も使える。あらゆる手段で伝えることに向き合える」と、伝え方の視野を広げてくださいました。

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△あらっEプロジェクトの畠山茂陽さん
七郷・荒井地区で生活する住民に、地域の魅力を伝えるフリーペーパーを発行。
発行は、河北新報社です。マスメディアの役割を果たしながら、一方で特定のニーズに対して情報を届けるのは難しい。「狭いエリアにもしっかり届ける『ここだけメディア』が大事なんです」と畠山さん。そこには、市民ライターという市民目線の書き手が欠かせません。2015年7月の創刊以降、住民から「自分の短歌を載せてほしい」「うちの店も取材してくれ」など、ミニコミ誌を通じた新たなつながりについても教えて下さいました。

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△SEN.の野明子さん
SEN.は、仙台のアートや デザイン、衣食住、街の景観などを通じて「仙台らしさ」を掘り起こし、発信しています。ウェブメディア、ワーク ショップ、イベントなどさまざまな媒体を活用しています。
「単なるグルメやイベント情報でなく、誰かのストーリーと一緒に届けたい」と野さん。市民ライターがエッセイのように馴染みのお店の魅力を伝えたり、個人的に一目惚れした「仙台グッズ」を紹介したりするのが特徴です。

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△サポセンニュースレター「ぱれっと」編集チームの宮ア
紙面のなかで、仙台を面白くする「ワクワクビト」の紹介コーナー、市民活動団体の活動紹介コーナーの取材執筆を市民ライターのみなさんにお願いしています。
「講座で学んだこと試してみようかな!」という方にもおすすめです。

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みなさんからは、「今まで知らなかった世界に触れて、興味がわいた」という感想や、「なぜ情報を発信するのか」という問い、「自分の発信メディアを持つには?」などの相談など、さまざまな意見、情報交換をすることができました。

市民ライターと地域メディアがつながることで、さらに情報発信が活発になりそうです。
地域メディア、市民ライターの活躍が、地域や社会をどう変えていくのか…。今後が楽しみですね。

市民ライター講座2017年受講生の記事はこちら→★★★





2017年12月28日(Thu) 踊るジャグリングで大道芸体験!坂部認さんにお話を聞きました〜ぱれっと取材日誌〜

こんにちは。スタッフの宮崎です。
11月20日、サポセンにてぱれっと2018年1月号の表紙、ワクワクビトの取材をしました。
今回は、仙台で活動する大道芸人。ぼたもち堂の坂部認さんを紹介します。
取材を担当したのは、市民ライターの櫻井光雄さんです。

坂部さんは、ジャグリングパフォーマーとして仙台を中心に活動しています。
イベント等でのパフォーマンスのほか、幼稚園や児童館でワークショップの開催もします。
学校教育以外の環境で子どもの育成に関わっています。

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▲ジャグリングに使う道具を紹介する坂部さん(左)と取材を行う櫻井さん(右)

タイの舞踊や合気道の動き方を取り入れた「踊るジャグリング」が持ち味の坂部さん。
ボール一個でも魅せるジャグリングは、子どもも大人も魅了します。
子ども達の持つ未知の可能性を、より多くのことに興味を持ってもらうことで引き出そうとする坂部さん。
「学校の勉強も大事だけれど、本当に好きなことを見つけて仲間を作ることも大切」と子どもに向けるメッセージを語っていました。

櫻井さんはどんな記事を書くのでしょうか。
ぱれっと2018年1月号をお楽しみに!

ぱれっとバックナンバーはこちら→☆☆☆
2017年12月26日(Tue) 子どもの笑顔は、ママの笑顔から<互いに助け合い育む居場所「ママンココン」オープン!>


こんにちは。スタッフの松村です。
先日、子育て支援団体「こひつじる〜む」の鈴木有希子さんにお話を伺いました。
お話を聞いて思い出したのは、自分の母のこと。3人の子どもを愛情たっぷりに育ててくれた母ですが、私が幼いころはよくイライラしていました。一方で、母の笑顔を見ると、とても安心したのを覚えています。

ママを笑顔にしたい
「こひつじる〜む」は、ママによるママのための子育て支援活動です。
拠点は仙台市太白区。コミュニティ・センターなどを借りながら、週1回ママ同士が気軽におしゃべりできるサロンを開催したり、派遣で託児ボランティアをしたりと、様々な活動をしています。「ママの笑顔が子どものしあわせ。ママの笑顔のために」をモットーに、2002年から活動しています。

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▲子育て支援イベントで抱っこひもの使い方をママたちにレクチャーする鈴木さん(写真中央)

支援ではなく助け合いの拠り所を
鈴木さんが活動を始めたきっかけは、自身の子育てでした。
15年前、鈴木さんが妊娠5ヶ月のときに、区内に住むプレママ(妊婦)たちを対象にした母親教室に通っていました。全国の自治体が開くこの教室では、プレママたちが交流しながら妊娠中の過ごし方から、産後の過ごし方まで学ぶことができます。

鈴木さんはそこで仲良くなったクラスメートたちと産後2か月はメールで、その後は会いに行って交流を続け、初めての子育ての不安や孤独を乗り越えました。「子どもと2人で家にいると、息苦しかった」と、当時を振り返ります。
「子ども中心の生活で、不自由さと不安で息が詰まる」「閉塞感や疎外感を感じで気持ちが塞ぐ」。鈴木さんと同じように、多くのママたちが悩みを抱えていました。「女性っておしゃべりするだけでも救われるんです」と、鈴木さんは自分を取り戻す時間の大切さを話します。

この頃から、公的な子育て支援が充実していく一方、共助の輪は減りつつありました。鈴木さんは「子育ては自分たち自身のこと。支援を受ける側でいていいのだろうか」と疑問を抱き、ママ同士や地域で助け合う「共助の芽」を育めないかと考えるようになりました。
鈴木さんの思いに、母親教室のメンバー10人ほどが賛同。自治体やママたちと相談しながら「ママたちの悩みを互いの助け合いで解決していく仕組み」を考えました。こうして走り出した有志の活動「こひつじる〜む」は、行政区を飛び越え、より地域に開かれた子育ての拠り所になりました。

「ママンココン」という新たな居場所
共助の活動を地道に広げてきた鈴木さん。お子さんも高校生になりました。
今後は、現役ママ仲間3人で、太白区長町に「ママンココン」という親子の居場所を構えようと奮闘中です。オープンは2018年2月15日を目指しています。「ココン」とは、フランス語で「繭」という意味です。ママにとって、子どもにとって安心でき、居心地の良い場所になるようにと願いを込めています。子育ての悩みを相談し合ったり、息抜きにお茶を飲みに来たり、託児ボランティアに子どもを預けたり…。ママのオアシスになることを目指しています。
「ママを笑顔に」というモットーは変わりません。「こひつじる〜むの活動を始めた頃は、自分も子育て真っ最中。活動は自分のためでもあり無我夢中でした」と振り返る鈴木さん。「ママンココン」オープンに向け、「子育てがちょっと落ち着いた今の私だからできることがある。少し余裕を持ってママたちをサポートしたい」と気持ちを新たにします。

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晴れあなたも居場所づくりに参加しよう晴れ
現役ママが運営する、ママたちのための居場所「ママンココン」オープンに向け、
クラウドファンディングに挑戦中です!
「自分にできることで協力してみたい」「あったらいいけど、自分は作れないし」
という方は、ぜひここからサポートを。
https://readyfor.jp/projects/mamancocon

日々のブログはこちらから
https://readyfor.jp/projects/mamancocon/announcements/68786
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2017年12月25日(Mon) 2月20日開催! <ボランティアコーディネート講座>開催のお知らせ

みやぎNPOプラザより、講座の情報を頂きました。

以下、概要です。

----------------------------------------
NPOのためのマネジメント講座
〜仲間の輪が広がる〜
<ボランティア コーディネート講座>
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あなたの団体に、継続的に参加しているボランティアはいますか?
NPOにとって、ボランティアは無償の労力ではなく、同じ目的のため、
ともに活動する仲間です。
この講座では、ボランティアを巻き込んで活動を展開するための仕組み
づくりを学びます。
もし、活動の広がりに限界を感じていたら、一度ボランティアの受け入
れ方やボランティアプログラムを見直してみませんか?

[ 自己診断してみよう ]
次の項目のうち、一つでも当てはまらない項目があったら、本講座への
参加をオススメします!
□ボランティア活動の機会が人々に開かれ、活動内容がわかりやすく伝えられている
□ボランティアに対して、組織の使命、目的、活動の概要を説明している
□ボランティアの受入状況を、組織内で共有している
□ボランティアと事業の成果を共有している
□ボランティアとの対話の機会を作り、彼らからの提案に対してフィードバックをしている
□ボランティアに対して、感謝の気持ちを伝える工夫をこらしている

[ 講座概要 ]
●日時:2月20日(火) 14:00〜16:00
●会場:みやぎNPOプラザ 第2会議室
●講師:みやぎNPOプラザ副館長 堀川 晴代さん
●定員:20名(先着順)
●参加費:800円(税込)
●対象:NPO、市民活動団体のメンバー、スタッフなど
●申込方法:コチラの申込書にご記入の上、下記連絡先まで、FAX、メールで
 お申し込み下さい。電話でのお申し込みもお受けします。

<主催> 宮城県(みやぎNPOプラザ)
<企画・実施> 認定NPO法人 杜の伝言板ゆるる

[ 申込み・問合せ ]
みやぎNPOプラザ
〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地
TEL:022-256-0505 FAX:022-256-0533
E-mail:npo☆miyagi-npo.gr.jp (☆を@に変えて送信)
URL:http://www.miyagi-npo.gr.jp/
2017年12月24日(Sun) 1/14緊急開催!<活動資金の調達と団体広報のネット活用について学びたい方にオススメ>市民活動団体の「かゆいところに手が届く講座」


非営利組織の「活動資金の集めかた」と「効果的なインターネット活用」について具体事例を交えて解説します。お気軽にご参加ください!!

・ファンドレイジング「5W1H」理論
・ホームページなど Webを通してより多くの支援者や参加者につながる方法・・・など


開催日:2018年1月14日(日)

市民活動団体の
@活動資金を集めるには10:00〜12:30
A効果的なインターネット活用術 13:30〜15:30

講師:堤 大介さん
株式会社PubliCo コンサルタント・NPO法人Make It Better共同代表

会 場:仙台市市民活動サポートセンター
定 員:30名
参加費:無料
申込:電話、FAX、メールにて事前申込み
Tel:022-212-3010 Fax:022-268-4042
Mail:sendai★sapo-sen.jp (★を@に変換)

チラシ(PDF)→20180114chirashi.pdf

主催:仙台市市民活動サポートセンター

2017年12月23日(Sat) 募集期間1/17〜2/16 平成30年度若林区まちづくり活動助成事業のお知らせ

仙台市若林区まちづくり活動助成事業募集のお知らせです。
募集要項と申込書はサポセンの1Fの助成金コーナーでも配架しています。
また、申込を行うにあたってのポイントなどについてのご相談も承っております。
相談時間については、事前にお問合せいただきますようお願いいたします。

以下、募集概要です。

=======================
みなさんの「まちづくり活動」を応援します!
平成30年度仙台市若林区まちづくり活動助成事業
=======================


区民の皆さんが自主的・自発的に取り組む”まちづくり活動”に、助成金を交付します。

◆応募資格 次の要件をすべて満たしていることが必要です。1団体1件の事業について応募できます。複数の事業および個人での応募はできません。
・若林区内に活動拠点を有するある市民団体であること
・構成員の概ね半数以上が若林区内にお住まいか通勤通学している団体
・政治、宗教または営利を目的とする団体でないこと
・法人の場合は、法人の市民税および事業所税に関する申告を行い、かつ、本市の市税を滞納していないこと

◆助成対象事業
自らの創意工夫により自主的・自発的に取り組むまちづくり事業で、次のいずれかに該当するもの。事業の期間は、平成30年度(平成30年4月〜平成31年3月)のものとなります。
・地域の課題の解決を図るもの
・地域の自治力の向上を図るもの
・地域や区の特色を活かし、その魅力を高めるもの
・その他、助成することが適当と認められるもの
※次のいずれかに該当する場合は助成対象になりません
× 仙台市の他の助成制度や仙台市の関係団体から補助を受けているもの
× 町内会等が行う祭りや運動会等で新規性がないもの
× 特定の政治活動や宗教活動または営利を目的としたもの
× 事業費をこの助成金のみで賄おうとするもの
× すでに3回、この助成金を受けたことのあるもの
× その他助成対象事業とすることが適当ではないと認められるもの
※1事業につき助成できる回数は3回までです。

◆助成金額 活動費の一部として1事業あたり50万円を限度に助成します。
◆受付期間:平成30年1月17日(水)〜2月16日(金)まで(土曜・日曜・祝日を除く午前8時30分〜午後5時)
◆受付窓口:若林区まちづくり推進課地域活動係 (若林区役所4階)
◆申込方法:若林区役所3階まちづくり推進課地域振興係へ提出書類1〜6を直接お持ちください。
(提出書類1)申込書
(提出書類2)事業計画書
(提出書類3)収支予算書
(提出書類4)会員名簿
(提出書類5)役員名簿
(提出書類6)団体の規約・会則等
※詳しくは募集要領をご覧ください。

◆申込み・問合せ 若林区まちづくり推進課地域活動係(若林区役所4階) TEL:282-1111(内線6137)
2017年12月22日(Fri) 1月28日開催! 〜障害者権利条約を地域のすみずみに〜<きょうされん宮城支部公開セミナー>のお知らせ

きょうされん宮城支部より、公開セミナーの情報を頂きました。

以下、概要です。

---------------------------------------------
〜障害者権利条約を地域のすみずみに〜
<きょうされん宮城支部公開セミナー>
「もう無理!?福祉作業所の工賃向上なんて!」
---------------------------------------------


●日時:2018年1月28日(日) 13:30〜16:00
●会場:旭ヶ丘市民センター 展示ホール
●資料代:500円

障害のある人のあまりに低い工賃をアップしなければと、工賃向上が障害者事業所の大きな課題になってきました。確かに色々な取り組みで、宮城県の平均工賃は上がってきています。しかし、毎年右肩上がりというわけにはいきません。むしろ、工賃ばかりがすべてではないと、工賃向上の掛け声にブレーキをかける声も聞こえてきます。セミナーで発言する4つの事業所は、宮城県の平均工賃の上位を常にキープしています。しかし、正直これ以上の限界も感じています。
 なんで障害者の工賃をあげなければいけないの?キープすることだって大変なのよ!
コンサルタントの「工賃向上」のかっこいいお話は現実的じゃないよというあなた!
なんとかセミナーは聞き飽きた、ワークショップなんて、というあなた!いや、そうでないあなたにも!
 今回は、つらさと愚痴と不満と苦労と悩みを・・・お届けしますね・・・これもセミナーと銘打っています・・・。

◆コーディネーター:“よろず相談受付けてます!”
          飯嶋 茂さん(コッペ施設長)

◆パネラー:     “体育会系と言われてます!”
           星野 公延さん(ポッケの森施設長)
          “儲かることは何でもやってます!”
           小石沢 邦彦さん(蔵王すずしろ施設長)
          “女川で毎日店やってます!”
           松原 千晶さん(きらら女川施設長)

◆連絡先:きょうされん宮城支部
     はらから地域生活支援センター担当 鷲見(090-9740-7799)
     Tel:0224-58-3445 fax:0224-54-4112

<主催>きょうされん宮城支部
<共催>宮城県社会保障推進協議会
2017年12月21日(Thu) 母と向き合い、自分の内側を語る


【市民ライター講座2017 受講生の取材原稿を公開します】

 北仙台のマンションにある「カウンセリングルーム・けやき館」の一室。心理カウンセラーの佐藤美佐子さん(58)仙台市青葉区=が、「母と自分を語る会」を開いている。母親との関係に悩み、生きづらさを抱えている人たちが集う。男女問わず、年齢は20代から70代まで幅広い。他言しない、アドバイスしない、批判しない。言い放し、聞き放しの会で、安心で安全な場所と時間を提供している。
 
 佐藤さんは、市職員として31年間、窓口で市民の話を聞いてきた。2011年3月に「ベーチェット病」を発症。同月11日、東日本大震災発災が起きた。昼は震災支援、夜は通常業務という激務が重なり、体調が悪化した。「あの頃は、仕事に支障が出るなら辞めるべきだと考えていた。自分を大事にできず、周囲のことばかり優先していた」と振り返る。退職後は、在職中から専門的に学んでいた心理学に打ち込んだ。
 
 心理カウンセラーとして新たに仕事を始めた頃、「母が重たい」と特集するテレビ番組に目が留まった。「子離れできずに依存してくる」「完璧を求めてくる」など母に対する率直な思いが紹介されていた。視聴者からも多くの意見が寄せられていて、関心の高さに驚いた。
 一方で、「これも自分を思ってのことだから」と考えると、罪悪感を抱き葛藤する人も多い。「母親を悪く言うなんて」と周囲から批判されるのを恐れ、口に出せずに抱え込む。「話せる場がないなら私が作ろう」。お互いに同じ悩みがあるから安心して話せることがある。佐藤さんは、自助的グループ立ち上げに、これまでの経験や学びを注いだ。

 参加者の中には、くり返し話しているうちに、母親と自分の密接な対峙から、少しずつ距離を取れるようになる人もいる。佐藤さんは、「まずは、自分を大切にする。母親が苦手とか嫌いとか受け入れがたい嫌悪感も含めて、自分の感覚に正直になれる時間が大事です」と語る。

母と自分を語る会_園田マチコ.jpg
▲参加申し込み不要。毎月第2土曜日午後1時、佐藤さんが笑顔で迎える。

(仙台市青葉区 高山浩美)
2017年12月20日(Wed) 1/19(金)開催 〜せんだい豊齢学園 公開講座〜 <仙台の戦国時代>のお知らせ

公益財団法人 仙台市健康福祉事業団より公開講座の情報を頂きました。
※申し込みが定員超えしておりますので、現在は募集をしていません。ご注意ください。

以下、概要です。

--------------------------------------------
〜せんだい豊齢学園 公開講座〜
1 / 19(金)開催! <仙台の戦国時代>
--------------------------------------------


◇戦国時代についての知識を、最近の研究を踏まえておさらいします。
(戦国大名・国衆とは / 東・西日本における政策・国づくりの違い)
◇仙台の戦国時代の様子について学びます。
(戦国大名伊達氏4代・留守氏・国分氏について / 戦国合戦の様子)

●日時:平成30年1月19日(金) 10:30〜12:00
●講師:仙台市博物館学芸普及室 長澤 伸樹 氏
●会場:仙台市シルバーセンター7階 第1研修室
   (仙台市青葉区花京院1-3-2)
●対象:仙台市内にお住まいか、お勤めの50歳以上の方 50名(先着順)
●受講料:500円(当日払い)
*お申し込み:電話またはFAX、Eメールで
      @講座名 A氏名(ふりがな)B電話番号 C年齢 を記入の上、
      →せんだい豊齢学園事務局へお申し込みください。

<お問い合わせ・お申し込み>
せんだい豊齢学園事務局(シルバーセンター5階)
電話:022-215-3129 / FAX:022-215-4140 / Eメール:ikigai@sendai-hw.or.jp

◆「せんだい豊齢学園 公開講座」今後の予定 ◆
 平成30年2月9日(金)13時30分〜15時「仙台の食文化」
 *都合により、講座内容を変更する場合があります。
  受講者の募集については、市政だより、およびシルバーセンターだより
  「あばいん」1月号などでお知らせします。
 *シルバーセンターでは、せんだい豊齢学園のほか、様々な事業を実施しています。

<主催> 公益財団法人 仙台市健康福祉事業団 せんだい豊齢学園事務局
   〒980-0013 仙台市青葉区花京院1-3-2 仙台市シルバーセンター5階
TEL:022-215-3129 / FAX:022-215-4140
2017年12月17日(Sun) 募集期間1/9〜2/14  平成30年度仙台市泉区まちづくり活動助成事業のお知らせ

仙台市泉区まちづくり活動助成事業募集のお知らせです。
募集要項と申込書はサポセンの1Fの助成金コーナーでも配架しています。 また、申込を行うにあたってのポイントなどについてのご相談も承っております。
相談時間については、事前にお問合せいただきますようお願いいたします。
以下、募集概要です。

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みなさんの「まちづくり活動」を応援します!
平成30年度仙台市泉区まちづくり活動助成事業
======================


市民の皆さんが自主的・自発的に取り組む”まちづくり活動”に、助成金を交付します。 地域の特色を活かした「まちづくり」を実現しませんか。

◆応募資格 次の要件をすべて満たしていることが必要です。1団体1件の事業について応募できます。複数の事業および個人での応募はできません。
・泉区内に活動拠点がある市民団体で、構成員の概ね半数以上が泉区内にお住まいか通勤通学している団体
・政治、宗教または営利を目的とする団体でないこと
・申し込みした事業を確実に実施し、終了後所定の要件を満たす実績報告書を提出できること
・法人の場合は、市税の滞納がないこと * 市税の納付状況を確認させていただきます。
・暴力団等と関係を有していないこと

◆助成対象事業
自らの創意工夫により自主的・自発的に取り組むまちづくり事業で、次のいずれかに該当するもの。事業の期間は、平成30年度(平成30年4月〜平成31年3月)のものとなります。
・地域の課題の解決を図るもの
・地域の自治力の向上を図るもの
・地域や区の特色を活かし、その魅力を高めるもの
※次のいずれかに該当する場合は助成対象になりません
× 仙台市や仙台市の関係団体が実施する他の助成制度の補助を受けているもの
× 町内会等が行う祭りや運動会等で新規性がないもの
× 特定の政治活動や宗教活動または営利を目的としたもの
× この助成金以外に事業費となる財源がないもの
× その他助成対象事業とすることが適当ではないと認められるもの

※1事業につき助成できる回数は3回までです。

◆助成金額 活動費の一部として1事業あたり50万円を限度に助成します。
◆応募受付 受付期間:平成30年1月9日(火)〜2月14日(水)まで(土曜・日曜・祝日を除く8時30分=17時30分)
受付窓口:泉区まちづくり推進課地域振興係
◆申込み方法 泉区役所3階まちづくり推進課地域振興係へ提出書類1〜6を直接お持ちください。 (提出書類1)仙台市泉区まちづくり活動助成申込書
(提出書類2)事業計画書
(提出書類3)収支予算書
(提出書類4)会員名簿
(提出書類5)役員名簿
(提出書類6)団体の規約・会則等
※詳しくは募集要領をご覧ください。

◆申込み・問合せ 泉区まちづくり推進課地域振興係(泉区役所3階) TEL:372-3111(内線6139)

詳細はコチラをご覧ください。