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2019年08月19日(Mon) 在仙外国人の暮らしを丁寧に支える<仙台多文化共生センター>ぱれっと取材日誌


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセンニュースレター「ぱれっと」の特集では、毎月協働によるまちづくりの事例をご紹介しています。

10月号でご紹介するのは、6月1日より仙台国際センター交流コーナーの窓口機能を拡充し開設された「仙台多文化共生センター」です。
4月に施行された出入国管理法等の改正により、外国人人材の受け入れ拡大が見込まれています。
政令指定都市や都道府県などに、外国人からの生活相談に応じ、適切な情報提供や関係機関への取り次ぎを行う一元的な窓口が求められ、仙台市でも設置に至りました。

在仙外国人からの相談内容も複雑化されることが予想されることから、週に1回、宮城労働局、仙台出入国在留管理局、仙台弁護士会、宮城県行政書士会の相談員のうち1人がセンターで対応にあたっています。

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▲窓口ではこれまで、中国語と英語での対応でしたが、韓国語、ベトナム語、ネパール語にも対応するようになりました。

お話を伺ったのは、仙台多文化共生センターセンター長の菊池哲佳さんと、
1991年の仙台国際センター開館当時から、交流コーナーで外国人の相談、付き添いボランティアをしてきた「外国人支援の会OASIS(Open Assist&Suppoyt In Sendai)」の反田恵美子さんです。
取材執筆を担当したのは、スタッフの松田です。

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▲左から、反田さん、菊池さん。手前がスタッフの松田です。

学都仙台には、東北大学だけでも年間2000〜3000人ほどの留学生が在学します。
うち、500人前後が大学院生。その多くが家族とともに仙台にやってきているそうです。

「ずっとサポートしてきたのは、留学生本人と言うよりもその家族」と反田さん。
子どもの保育園探しや発達についての相談窓口の紹介、住宅や車の免許取得に関する手続きなど、暮らしに関わる様々なことにひとつひとつ付き添い、サポートしてきました。

法改正により、今後さらに求められるのは、学生ではなく様々な目的や事情で働き手として日本に来る外国人へのサポートです。
反田さんたちが日々対応している伴走内容からもわかるように、子どものこと、家のこと、仕事のことなど、困りごとは日本人と変わりません。
日本人でも大変なことですが、外国から来たとなれば、言葉、制度、文化の違いなど苦労は何倍にもなります。

センター長の菊池さんは「専門家ともこれまで以上に連携し、外国人の方々を住民として受け入れる基盤を強化したい」と話してくださいました。

ぱれっと10月号発行をお楽しみに!

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