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サポセン@仙台
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2019年08月17日(Sat) 市民参加イベント「これからの震災メモリアルを語る〜東日本大震災の経験を未来につなぐ拠点とは〜」に参加してきました


こんにちは、スタッフの舞草です。
8月3日(土)13時から、せんだいメディアテーク1階オープンスクエアにて「これからの震災メモリアルを語る〜東日本大震災の経験を未来につなぐ拠点とは〜」が開催されました。

サポセンからは、スタッフの松村と舞草が参加しました。
仙台市では、東日本大震災のメモリアル事業として、せんだい3.11メモリアル交流館震災遺構仙台市荒浜小学校など、メモリアル施設の整備を進めてきました。それらに続き、市中心部に東日本大震災の経験を語り継「震災メモリアル拠点」の設置を検討しています。
これまでの検討委員会の様子→中心部における震災メモリアル拠点の検討状況

写真@.jpg

今回は、「震災メモリアル拠点」の基本構想策定に向け、震災の記憶や経験を伝える活動に取り組んできた専門家などと一般参加の市民約60人が一緒になって、震災の経験を未来につなぐ拠点について考える場となりました。

位置情報第一部は、大学共同利用機関法人人間文化研究機構 総合地球環境学研究所客員准教授の寺田匡宏さんによる「カタストロフの記憶とメモリアル」についての講演でした。

大災害などのカタストロフ(極限状態)に直面したとき、人々はその出来事をどのように受け止め、カタストロフの記憶を記録するのか。
阪神・淡路大震災をきっかけに作られた兵庫県にある阪神・淡路大震災記念人と防災未来センターの例などを挙げながら、カタストロフの記憶をメモリアルとして残す意義などをお話して下さいました。
寺田さんの「記憶をひとつの形にしていくことで、記憶も未来につながっていく」という言葉が印象的でした。


位置情報第二部は、震災メモリアル拠点のあり方や役割・機能などについて考えるワークショップです。
中心部震災メモリアル拠点検討実行委員会の委員や専門家、市民が一緒に取り組みました。

サポセンスタッフの松村は、テーブルファシリテーターを務めました。

前半のテーマは、「中心部震災メモリアル拠点のあり方」です。
何のために、誰のためにメモリアル拠点を作るのかを話し合いました。
故人を悼み震災を風化させないため、防災教育のため、100年後の街のため…
など様々な意見が飛び交いました。

後半には、その意見をもとに拠点に求められる役割や機能などキーワードを7つに分け、将来の拠点の姿について話し合いました。メモリアル拠点を作って終わりとするのではなく、その拠点を意味のあるものとして活用し、いかに未来に繋げていくのかが重要だと感じました。

写真A.jpg


9月1日(日)には、第4回中心部震災メモリアル拠点検討委員会がせんだいメディアテーク1階オープンスクエアにて開催されます。
一般傍聴の方も発言することができるそうです。被害の大きさに関係なく、震災は私たち自身のこと。中心部震災メモリアル拠点をより良いものとするために、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。



















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