2019年05月01日(Wed)
ぱれっと5月号発行しました!
こんにちは。スタッフの松村です。 みなさま、ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか? 連休中もサポセンは開館していますので遊びにきてくださいね。 さて、ぱれっと5月号発行しました。 ▲ワクワクびとの凛々しい表情をさらに引き立てるカラーです ●今月のワクワクビト 「学生たちの想いが伝わる記事を書きたい」 東北大学文学部4年 +suki学生ライター 村上 敦哉さん 若者向けウェブマガジン「BGM」で学生インタビューコーナー「+suki」(たすき)を不定期連載している学生ライターです。同世代の活躍を伝えようと、いつも全力で取り組んでいます。 村上さんが伝えたい「若者」の姿とは…。 取材、執筆を担当したのは、市民ライターの福地裕明さんです! 取材の様子はこちらから→☆☆☆ ●特集 協働事例をご紹介! 講座で広がる、食の当事者のつながり 宮城の食農を学ぶ「仙臺農塾」 美味しい料理を食べながら、食や農について学ぶ「仙臺農塾」という講座があります。講師は、食の作り手たちです。生産のこだわりや工夫を学び、思いに触れることで、普段なにげなく食べている食材への見方も変わっていきます…。 ●市民ライターの突撃レポート! 「健やかな未来のために環境知識を」 仙台エコピープル協会 仙台エコピープル協会は、東北を中心に活動をしている団体です。会員一人ひとりが環境改善の営業マンとなり、地域社会へ貢献しようと人材育成に取り組んでいます。 市民一人ひとりが環境知識を備えるとは、どういうことなのか…ぜひご一読を。 取材・執筆を担当したのは、市民ライターの関野頼利さんです。 取材の様子はこちらから→☆☆☆ 実は、現会長の小松敏明さんもサポセンの「市民ライター講座2017」を受講した市民ライターなのです!伝える側、伝えられる側、みなさんが仙台の市民活動を応援し合う仲間たちです <市民ライターとは> サポセンが2014年から河北新報社と共催で開いてきた、 「市民ライター講座2014・2015・2016・2017・2018」を受講し、 取材・執筆のノウハウを学んだ市民の方々です。 これまでの活動、市民ライターの記事はこちらから→市民ライター講座のこれまで ●他にも! 活動に役立つ本の紹介や、雨水を活かした災害の備えに関する情報など情報盛りだくさんです! サポセン館内や市内公共施設、お店などでも配布中!ぜひ、お手に取ってご覧くださいね。 ぱれっとは、サポセンホームページからダウンロードいただけます。 ダウンロードはこちらから→☆☆☆ 取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 「ぱれっと」のご意見、ご感想おまちしております! 皆さまにより良い情報をお届けしていくため、「ぱれっと読者アンケート」を実施しております。→アンケートフォーム |