2018年11月03日(Sat)
「仙台のここがすごい」を発信!市民ライターと学生記者が河北新報夕刊で活躍中!
こんにちは。スタッフの松村です。 サポセンと河北新報社で2014年から開催してきた「市民ライター講座」を受講した方々が、その後、市民ライターとなって地域で活躍しています。 今回の活動の舞台は河北新報夕刊の「週刊せんだい」というコーナーです。 夕刊編集部で、市民ライター講座講師を務めた矢嶋記者の声がけで「週刊せんだいチーム」を結成。5区に分かれて10月から取材活動をはじめました。 9月のキックオフミーティングの様子はこちら→★★★ 「市民ライター・学生記者の選ぶ 仙台のここがすごい」と題し、 11月1日(木)から29日(木)まで毎週木曜日に5回連続で記事が掲載される予定です。 さて、 トップバッターは泉区でした! 市民ライター福地裕明さんと小野恵子さんが取材・執筆を担当しました! 内容はぜひ紙面でご覧ください! 来週もお楽しみに! 【市民ライター】実習・課外活動---------------------------------------------- サポセンでは、市民ライター講座を修了した市民ライターのみなさんと連携し、 「書くこと」「伝えること」を通じて市民活動やまちづくりを応援しています。 --------------------------------------------------------------------------------- |