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2017年03月06日(Mon) 「こんなパンツあったらいいな!」障がい者の生理の悩みを解決したい


こんにちは。スタッフの松村です。

障がいのある女性たちの生理ケアについて、考えたことはありますか?
現在、障がい者の生理ナプキンの交換のほとんどが、介助により行われています。
しかし、市販の生理用品は健常者用。障がいに寄り添うような商品はまだないのが現状です。

一般社団法人ハッピーパンツ・ジャパンは、
「障がいのある思春期の女の子たちのプライバシーを守りたい、介助者の負担を減らしたい」
と、新たな生理用品開発と普及を目的に活動しています。

先月、活動を広く知ってもらおうと、一般市民を巻き込み、障がい者も介助者もみんながハッピーになる生理用品「紙パンツ」のデザインを募集。審査会におじゃましてきましたので、少しご報告します。

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△現在市販されている紙パンツ。こちらに今回の審査で選ばれたデザインが印刷されます。

デザイン画は、県内の障がい者の方々から集めました。105枚もの原画が集まり、関心の高さが伺えます。

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△悩みながら、デザインを選ぶ審査員のみなさん

このプロジェクトにとって心強いのは、紙パンツを製造している、ハッソー株式会社の協力です。
代表取締役の山田菊夫さんは、
「東日本大震災のとき、自分は何もできなかった。いつか役に立ちたくて」
と、障がい者の視点に立った新たな商品作りに意欲を燃やしています。

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△「自慢の技術で、社会に貢献したい」と、熱く話す山田社長

デザインのお披露目は、3月12日。団体のfacebookページをチェックしてくださいね。
今後は、ニーズ調査やアンケートをもとに、様々な形態の生理用品を開発予定です。
今回のデザインが、この取り組みを多くの人に知ってもらうきっかけになることを願っています。


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