CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2017年02月 | Main
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2017年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリアーカイブ
TweetsWind
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
http://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2017年03月03日(Fri) 新発見!東北の暮らしを見つめる<サポセンブックレビュー>


こんにちは。スタッフの小山田です。
転勤族であちこち引っ越しながら、宮城県に来たのは30年前。
そんな私も、この本で仙台・宮城の新たな一面を知ることができました。

せんだいノート
ミュージアムって何だろう?

03_book.jpg

土地の文化、習慣、自然、歴史、美術など様々な視点でまちの姿を切ったエッセイ集です。
宮城の今昔が20点ほど紹介されていますが、その内4点、気になったものをご案内します。

1つは、南三陸町で、町の人の幸せを願い活動されてきた「きりこ」の飾り、震災後2014年から「きりこプロジェクト」として再開、南三陸の記憶と誇りを伝えていくそうです。

2つめは、日清戦争の頃、中国からやってきた「仙台白菜」がもたらした食文化の歴史を紹介。実はこの仙台白菜、塩害に強く震災の津波で生産が見直されています。

3つめは、昭和の時代に子どもたちから人気を集めた街頭紙芝居。現在はどうなっているのか?本を開けば、懐かしい光景に会えますよ。

最後に、『ノンちゃんの夢』(1988年、NHK連続テレビ)。
今のノンちゃん牧場が描かれ、これまた懐かしくなり、土地への愛着がわいてきます。

「東北の暮らし」や「地域の文化を支える人」を取材し、仙台・宮城を紹介した本書は、副題のミュージアムそのもので、様々な角度から、まちの姿を再発見できる一冊です。

著者は地域のみなさんにとってより効果的な知的資源の紹介する団体で「仙台・宮城ミュージアムアライアンス」でという俗称SMMAと言われています。
こちらもチェックしてみてください。

=========================
著者:仙台・宮城ミュージアムアライアンス
出版:三樹書房
=========================

犬サポセンで本を借りよう
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」と考えている方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。お気軽にご利用ください。
| 次へ