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サポセン@仙台
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2016年08月04日(Thu) 学ぶ喜びを届けたい!仙台自主夜間中学 〜ぱれっと取材日誌〜

こんにちは。スタッフのかさいです。

学びたくても家庭の事情や病気などで、小・中学校に行けなかった人を対象に学びの場を提供する「仙台自主夜間中学」という活動があります。授業の会場は、仙台市市民活動サポートセンターです。

7月20日の午後、市民ライターの前川珠子さんと一緒に授業の様子を見学したあと、「仙台に夜間中学をつくり育てる会」代表の中澤八榮さんにお話を伺いました。

授業は、毎月第1、第3水曜日の2回で参加無料。国語、数学、理科、社会、英語の基礎5教科を中心に、個々の学習希望に合せて教材を手作りするなど丁寧に対応しています。

授業風景.JPG

教えるのは、25人のボランティア講師の方々です。元教師が大半ですが、そのほか現役塾の講師や大学生がボランティアとして関わっています。

中澤さん.JPG

2014年11月に開講した当初は、たった4人の受講者で始まった仙台自主夜間中学の活動ですが、今では30人を超える方々が学びの場を求めて集まっています。

今後は、授業数の拡大などを視野に入れ「随時運営を支えるスタッフやボランティア講師を募集中です」と代表の中澤さん。


七夕飾り.jpg

授業以外にも遠足や芋煮会などのリクレーションや季節の行事も行っています。
7月は、仙台七夕まつりにあわせて、受講者の皆さんが短冊を書いたり、七夕飾りを手作りしました。
8月から、サポセン入口に飾っていますので、ぜひ、見に来てください。


今回取材した前川さんの記事は、ぱれっと9月号に掲載予定です。


位置情報ぱれっとバックナンバー


2016年08月04日(Thu) 「平日フェス」を取材しよう〜まいぷろ壁新聞部〜


宮城野区中央市民センターの若者社会参画型学習推進事業「まいぷろかべしんぶん部」では、壁新聞づくりを通じて若者が地域で活躍する機会を作っています。サポセンでは、昨年に引き続き、事業企画や講師コーディネートなどでお手伝いさせていただきます。

7月18日(月・祝)、今年度第3回目は、部員たちがいよいよ取材に行ってきました!
取材先は、高砂市民センターで行なわれた「平日フェス2016」です。

平日フェスは、宮城野区の民生委員、市民センター、市民活動団体、町内会が連携し、復興に尽力する地元の人たちに楽しんでもらおうと企画されたもの。食、ワークショップ、音楽などが楽しめる内容です。

20160718_1.JPG
▲今年も会場内は大盛況!たくさんの人で賑わっていました。

まいぷろメンバーたちは、メモ帳とカメラを持って、フェスを散策。その中で興味を持った会場スタッフやブース出展者、ステージ出演者に取材をしていきました。

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▲木の人形に興味を引かれ聞いてみたところ、子ども向けの置物づくりワークショップでした。実際にまいぷろメンバーも体験させてもらえることに。

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▲体験を楽しみながら、出展者に話を聞くことも忘れません。写真をとる役割を決めて、チームワークばっちりです。

取材のアポを取るのも、まいぷろメンバー。
ステージ出演者にタイミングを見て名刺を渡し、取材の依頼をします。
20160718_2.JPG
▲事前にリストアップしていた質問をもとに取材を進めるメンバー。聞き逃さないようメモを取ります。

初めての取材を終えて部員からは、
「最初はどうして良いか分からなかったけど、楽しんで取材ができた」
「フェスを通じて、沢山のつながりができていることを感じた」
などの感想がありました!

20160718_7.JPG

次回は7月23日(土)、「仙台うみの杜水族館」に取材に行きます。

今日の取材で得た情報が、どんな壁新聞になるでしょうか。
お披露目はお盆明けを予定しています。みなさんご期待ください。

これまでの様子
1回目(6/25)→
2回目(7/2)→


<参考までに>
平日フェス概要
http://www.kusapro.com/2016年度-平日フェス/



2016年08月04日(Thu) 公益社団法人の相談所「国分町駆け込み寺」


暮らしの中の悩みごとやトラブル等の相談所「国分町駆け込み寺」は、2012年7月に活動を開始した。約10人のスタッフが相談に応じている。相談では電話によるものが最も多い。

「人間関係や仕事に失敗した時など、話をするだけでも楽になる人がいます。ほかで相談しにくいことでも話してみてください。絶対に恥をかかせません。僕の方が恥ずかしい人生ですから」と支部長の中島一茂さん(48)は話す。

駆け込み寺には悩みを聞いてほしい人が遠方からもやって来る。沖縄からの中高年男性は「近所から仲間外れにされる。仙台に引っ越したいがどうすればいいか」という相談。中島さんは一緒に区役所に行き生活保護申請への道筋を聞く。その後不動産屋に行き手頃な物件を探してあげる。なんとか解決に結び付けたい。その愛情が相談者を勇気づけている。

相談してもたらい回しにされ、相当こじれた人が駆け込み寺の門をたたく。同じ話を繰り返し聞くようになるが、「内容は一緒でも人は日々変化している。そんな思いで傾聴するとストレスにはならない」と相談員の武藤晃子さん(43)。

 駆け込み寺は「出張相談会」も行う。近所づきあいが濃密な地方では、人目が気になってなかなか相談する場所がない。そういった人たちのためにも地域に応じた支援が必要だ。栗原市や石巻市を訪れた時も何人もの人から相談を受けた。中島さんは「自分を頼って待っている人がいる。これからのライフワークにしたい。」と目標を見据えている。

相談に訪れる人は氷山の一角だ。見えない所に悩みごと困りごとを抱える膨大な人々が隠れている。「たった一人のあなたを救うこと、一人に対しての取り組みが社会全体を良くすることにつながる」国分町駆け込み寺はそう信じて日々の相談を受けている。

「ご相談ください。秘密は厳守します」(TEL 022-395-7740)

(仙台市青葉区 郡山孝幸)


公益社団法人の相談所「国分町駆け込み寺」.jpg
▲やさしい語り口が印象的な中島さん
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