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2016年08月03日(Wed) 感謝されることが活動源 @plus



感謝されることが活動源 @plus.jpg
▲ボランティア先の児童館の人気の遊び「バナナ鬼」ポーズで決めてくれた@plusのメンバー。左から菅原さん、遠藤さん、藤善さん



仙台圏の大学生らでつくるボランティアサークル「@plus」(アプラス)は、児童館に来る子どもたちの遊び相手や、仙台市中心部の公園周辺でのごみ拾いなど、さまざまな活動を行っている。

2011年3月の震災発生後、「今、大学生として何かしなくてはならない」との思いを抱いたメンバーたちが自然に集まり、復興支援ボランティアを始めたことが、サークル発足のきっかけだった。

東北大、東北学院大、宮城学院女子大、仙台白百合女子大などに通う計約140人で組織し、2年生が活動の中心的役割を担っている。

「子どもたちと一緒に遊び、触れ合えるのが楽しい。児童館を訪ねる日が待ち遠しい」と、代表の宮城学院女子大2年遠藤響子さん(20)は語る。東北大2年藤善慧さん(20)と共に、仙台市宮城野区の幸町にある児童館でボランティアに打ち込む。

二人は「『ありがとう』と感謝の言葉をもらうことや、地域の役に立てていると実感できることがやりがい」と笑顔で話す。

アプラスでは「仲間が得られ、やりがいを感じられるボランティア活動の魅力をもっと身近に知ってもらおう」と、ホームページの更新や交流サイトを通じた情報発信に力を注いでいる。遠藤さんも、1年の時に短文投稿サイト「ツイッター」でアプラスを知り、メンバーに加わった。

広報を担当する東北学院大3年菅原詢さん(21)は「活動を通じ、学生と地域との間に社会的なつながりを作り出せるようにサポートしたい」と話す。

全メンバーのうち、50人は7月から加わった新入生。活動の飛躍に期待が掛かる。「学生時代にさまざまな年齢の人たちと接することができるアプラスの活動は貴重で刺激的だ」と遠藤さん。「メンバーが成長できて、地域をより良くするためにサークルとしての環境を整えていきたい」と意気込む。

(仙台市太白区 阿部恵利子)
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