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サポセン@仙台
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2016年08月02日(Tue) 仙台国分町に、悩みごとの相談駆け込み寺あり


暮らしの中の個人的な悩みごとや困りごとなどに、無料で相談に乗る「公益社団法人 日本駆け込み寺」の本部が東京にある。

その仙台支部である「国分町駆け込み寺」は、2016年7月に開設4周年を迎えた 。事務所は、仙台市青葉区国分町の中心部だが目立たず入りやすい3階にある。支部長の中島一茂さんと(48) 武藤晃子さん(43)とボランティア8人が交代で、電話やメールや面談などで対応し、秘密厳守で相談に乗る 。

一般に知られている駆け込み寺は、江戸時代に立場の弱い女性から離縁出来るようにと幕府が認めた寺である。地域の繋がりが薄くなっている現代は、老若男女が駆け込み寺を訪れる。いろいろな所に相談し、たらい回しにされ疲弊し辛い想いで駆け込む。

例えば、家族や近所等のコミュニティーを失って孤独な若者老人。うつを発症した働き盛りの男性 。小中学校の引きこもり。引きこもりが長期化し中年世代に入っている 。問題は 多種多様にわたる。相談者の中には 世間体を気にして県外からの方も来る 。時には、昔を懐かしむ余り、昔はこうで無かったと前に進めない人には昔と違うということを納得し昔を諦めて頂くこともある。

東京から仙台へ転勤した中島さんは 、「東京では、他の環境も整って要るから今の環境をやめることも選択出来るが、東北は今の生活に戻そうとする傾向が強い」と話す。複数の人が関わる問題には、当事者同士が、各々出来る限り幸せになれるようにと、何か所かの行政機関と連結していくこともある 。

二人は「相談者が 悩みを話すことで、自分の気持ちが見えたりする。そして、次に進めるように相談者の後方支援をする。善悪で人を裁かない。一喜一憂しないで心をフラットにし、ひとり一人の相談の瞬間を大事にする。リセットし、次の相談者に100%向かうことが礼儀。ライフワークでもある」と力強く話す。

中島さんは 、問題を抱え訪れてくれる人は、氷山の一角と、出張相談にも意欲的に取り組んでいる。福島・名取・栗原・石巻・盛岡の困っている人に会いに行く。

電話番号022(395)7740 fax 022(395)7742

HPアドレスhttp://www.kokubunchokakekomidera.com/

(岩沼市館下 荒井京子)


仙台国分町に、悩みごとの相談駆け込み寺あり.jpg
▲駆け込み寺の思いを話す中島さん(左)と武藤さん(右)
2016年08月02日(Tue) クロスロードを活用し防災・減災を学ぶ 仙台市クロスロード研究会<Team Sendai>〜ぱれっと取材日誌〜

こんにちは。スタッフのかさいです。

みなさん、クロスロードって知っていますか?
大震災時に起こりうる災害対応を、疑似体験するカードゲームです。
阪神・淡路大震災で、神戸市職員が経験した迷ったり悩んだりした事例をもとにつくられました。

例えば、「避難所に指定されていない施設にたくさんの被災者が押し掛けました。あなたは、その施設の責任者です。避難者を施設に受入れますか?どうしますか?」という設問に、参加者は「YES」か「NO」で答え、お互いに意見を交換します。

クロスロードは、様々な場面を想定し、様々な立場になりきって意見を出し合うことができます。災害時の判断力を磨くと同時に、地域や職場などでコミュニケーションを図るには最適なツールだと言えます。

クロスロードの魅力に惚れ込んだ人々が、仙台市クロスロード研修会が立ち上げ活動をしています。


太田さんたち.JPG

発起人であり、仙台市職員有志による自主勉強会「Team Sendai」のメンバーでもある太田千尋さん、薮内しずかさん、鈴木由美さんたち仙台市職員。

わしん倶楽部.JPG

そして、防災・減災の普及活動に取り組む市民活動団体「わしん倶楽部」の代表田中勢子さん、仙台市地域防災リーダーの佐藤亜矢子さんらも加わって、これまでのいきさつや活動の様子を伺いました。

全員集合.JPG

今回、7月12日(火)取材を担当したのは、スタッフの大橋です。
詳しくは、ぱれっと9月号の特集に掲載しますので、ぜひご覧ください。



位置情報仙台市クロスロード研究会については、こちらのブログもご覧ください
仙台市職員の自主勉強会から広がる、防災まちづくり
〜防災シュミレーションゲーム・クロスロードセミナーに参加してきました!〜



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