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サポセン@仙台
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2015年05月02日(Sat) “ぱれっと” リニューアルしました!!

こんにちは!スタッフの松村です。
サポセンから発行しているニューズレター「ぱれっと」が、新しくなりましたかわいい

P5.gif
▲今月の表紙は、ご挨拶ということでサポセンのセンター長・菊地を紹介させていただきました。
 意外な一面が知れるかもexclamation&question

「ぱれっと」という名前には、サポセンにいろいろな人が集まり、それぞれの色(個性)が発揮され、新しい出会いや活動が生まれていく…。そんな思いが込められています。
様々な思いを持つ人々が、力を合わせ、地域や社会を良くしようと活動する姿や、活動に役立つ情報を発信していきます。

地元デザイナーとのコラボで、ロゴやデザインも一新!市民活動やNPO、まちづくりと言われても「よく分からない」という方にも、手に取っていただきたいです!

毎号表紙を飾るのは、若い世代や「何かしたい」と思いを持つ方々に紹介したい、仙台のワクワクビト(人)。今、仙台のまちを面白くしたり、社会の課題を解決しようと奮闘する方々です。
ワクワクビトを取材をしてくれるのは、「取材、執筆」を学んだ学生記者や市民ライターのみなさん。多様な視点を持った市民が「伝えること」で、仙台で奮闘する活動者を応援してくれます。
中面をひらくと、NPOや行政、企業などが協働で地域や社会の課題を解決している事例をご紹介。「協働」というと、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、そう言わずに。
ぜひ「ぱれっと」を読んで、「へぇ〜」と理解を深めていただき、活動に役立てていただければ幸いです。
最後のページには、サポセンのイベント情報も掲載!こちらもお見逃しなくぴかぴか(新しい)

ひらめきサポセンのホームページから、ぱれっとのバックナンバー(PDF版)をご覧いただけます→

またサポセンでは、NPOや市民活動、ボランティア活動、協働に関わるご相談を受け付けています。お気軽にお立ち寄りください。
2015年05月02日(Sat) 応募期間5/18〜22<文化財建造物の維持管理や活用を考えているNPOのみなさんへ>文化庁〜NPO等による文化財建造物の管理活用事業〜


文化庁からNPOのみなさん向けのお知らせです。
以下、概要です。

==============================================
NPO等による文化財建造物の管理活用事業

◆目的
文化庁では、NPOや市民活動団体(以下、「NPO等」という。)の参画による新たな文化財建造物保護の取組を推進しています。この「NPO等による文化財建造物の管理活用事業」(以下、「管理活用事業」という。)は、NPO等が文化財の価値を損なわない維持管理や活用の知識・技能を習得し、所有者や管理団体(以下、「所有者等」という。)に対して管理活用に関する助言や支援を行ったり、所有者等に代わって管理活用を担う取組が推進されるよう、人材及び団体を育成し、新たな管理活用の体制を創出することを目的とします。これにより、文化財建造物の適切な管理と積極的な活用が図られることを目指します。

◆事業実施団体の要件
文化財建造物の保護に関わる活動をしているNPO等であって、以下の@からCの要件をすべて満たしているものとします。文化財所有者等(ただし、地方公共団体及び営利法人を除く。)を代表等とする団体も事業提案は可能です。
@予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約の締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別な理由がある場合に該当する。
A文部科学省から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと
B政治活動や宗教活動を主たる目的とした団体ではないこと
C以下の(ア)から(ウ)のいずれかを満たしていること
(ア)一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人及び公益財団法人
(イ)特定非営利活動法(平成10年法律第7号)第2条第2項に規定する特定非営利活動法人
(ウ)法人格を有しないが、以下の要件を満たしている非営利の団体
   ・定款、寄付行為又はこれらに類する規約等を有すること
   ・団体の意思を決定し、執行する組織が確立されていること
   ・自ら経理し、監査する等の会計組織を有すること
   ・団体活動の本拠としての事務所を有すること

◆企画提案書提出期間及び方法
提出期間:平成27年5月18日(月)〜5月22日(金)必着
提出方法
提出書類は、「企画提案書提出先およびお問い合わせ先」に記す住所及び宛先まで送付または持参してください。FAXや電子メールでの提出は受け付けません。
送付の場合は、封筒に「NPO等による文化財建造物の管理活用事業企画提案書」と明記の上、簡易書留、宅配便等の配達を証明できる方法で送付してください。
持参の場合の受付時間は、10時から18時(ただし、12時から13時を除く。)とします。

詳しくはこちらをご覧ください。募集案内や提案書様式のダウンロードもできます。
http://www.bunka.go.jp/bunkazai/hozon/npo_kanrijigyo.html

◆企画提案書提出先およびお問い合わせ先
〒100-8959
東京都千代田区霞が関3-2-2 
文化庁文化財部参事官(建造物担当)付 整備活用部門
TEL:03-5253-4111(内線2798) FAX:03-6734-3823
E-mail:aseibi★bunka.go.jp(★を@に変換)
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