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サポセン@仙台
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2011年04月17日(Sun) 若林区災害ボランティアセンター 活動レポート

スタッフ高橋陽佑が、若林区災害ボランティアセンターの
運営協力スタッフとして活動していますのでレポートします。



○日時:2011年4月16日(土)8時30分〜 18時10分 【6日目】
○当日の動き:
 8時30分〜  ミーティング
 10時〜12時 若林区圏のNPO調査と電話がけ
 13時〜14時 若林社協事務所の留守番
 14時〜16時 要請受付班での電話対応と、案件処理
 16時〜17時 文書作成
 17時〜17時半 ミーティング

○活動概要
 1.若林区圏のNPO調査と電話がけ
  ・災ボラを中心として、半径3km圏内のNPOをざっと調査した。
  ・サポセンの復興支援サポートについて説明を行った。
 2.要請受付班での対応と案件処理を行った。
 3.相談対応 1件

○所見
 @災ボラの状況
  現在、下記のような班体制で運営を行っている。
  (1)受付班
  (2)要請受付班
  (3)派遣調整班
  (4)支援班
  (5)総務班
  (6)その他

  ・ボランティアの依頼受付件数は少なくなって来ている。
  ・現在の運営メンバーは学生が多く、GW以降はスタッフとして
   入れない状況。 この間の災ボラ運営のノウハウを蓄積していく
   必要がある。
  ・GWへ向けて増えるボランティア受入れの対応策を検討する
   必要がある。
  ・今後長期にわたる復興支援における、災害ボラセンの役割、
   について議論がすすんでいる。
 
 Aサポセンの役割
  今後サポセンとして、
  ・今後の災ボラ運営への継続的な連携、支援
  ・学生ボランティアが持っているノウハウの蓄積と共有の支援
  ・地域NPOとの連携、ニーズ把握、マッチング業務の支援

   などについて協力を行っていきたい。 





2011年04月17日(Sun) 太白区災害ボランティアセンター 活動レポート

スタッフの堀隆一が、
引き続き太白区災害ボランティアセンターでボランティア活動に
参加していますのでレポートします。



○参加日時:4月16日(土)9:00am〜15:00pm
○派遣地域:秋保町 藁の家
○活動内容:棟屋損壊に伴う撤去整理、清掃支援
○経過:
 8:45am 太白区災害ボランティアセンターへ行く。(登録用紙に記入準備)
       (仙台市体育館内)
 9:00am ボランティア受付開始(継続受付)→待機→派遣内容説明
 9:30am 派遣先へ移動→派遣先の車
 10:15am 現場到着→作業開始
 14:30pm 作業完了
 15:15pm ボランティアセンター報告終了

○レポート:
 以前体育館内で受付していたが、今回は入り口のエントランス内で
 スペース的にも縮小していた。また、18日以降さらに館室内に移動し、
 縮小するとのこと。現状は、一日5〜8件程度で1件4〜5名で継続
 するが、今月あたりが目処のように感じた。
 (必要なとき電話で連絡していいか確認される)
 派遣情報は、秋保の「藁の家」という音楽や陶芸、木工作品を
 展示する施設で、まさにエコハウスとして藁の束を積み重ねて
 土壁を塗って仕上げた家屋での損壊撤去作業でした。
 端的には、土壁の崩落の除去整理といった力仕事。

 参加者は、ボランティアセンター派遣で4名、藁の家への支援者
 12〜15名の大人数での復旧作業でしたが、復旧というよりは解体に
 近い作業で、屋内展示品を屋外へ移動し、屋内の床を剥がすなどの
 大掛かりな作業を人海術で行うといった風情。
 しかし、参加者が、“陶芸作家”“木工作家”“合唱団員”、
 “放射能測定士”“被災者”“看護士”“埼玉からのボランティア”
 “大学生”…多種多様な方々が集まっての作業でしたので、 
 被災情報の交換、それぞれの思いなど語り合い作業することが
 できました。

○感想:
 ボランティアの人数が従来に比して少なくなったが印象でした。
 今後“自宅避難者”や“災害弱者”“子ども”“こころ”のケアなど
 直接的な作業としてのボランティア以外のニーズがあります。
 また、強い思いを持った様々ボランティアが、今後も独自に活動に
 参加するにあたり、サポセンとの連携をすすめ、NPOとのマッチングが
 できればいいのではと感じます。




2011年04月17日(Sun) 電話相談一覧

【行政の電話相談窓口】
■仙台市
「被災者支援情報ダイヤル」
被災者支援制度に関する情報提供・相談窓口の紹介
TEL 022-214-3805
受付時間 9:00〜17:00


「女性の悩み災害時緊急ダイヤル」
震災を原因としたさまざまな悩みを抱える女性たちのための電話相談
TEL 022-224-8702
受付時間 月〜土 9:00〜15:30(祝・休日をのぞく)


「女性への暴力電話相談」
性暴力やドメスティック・バイオレンス(DV)に関する悩みのほか、こころやからだの不調を抱える女性からの相談に応じます。
TEL 022-268-5145
受付時間 毎週火曜日 14:00〜19:00


■宮城県
宮城県HP相談窓口のページ

「避難者情報ダイヤル」
市町村から提供された避難者リストに掲載されている内容から情報提供
TEL 022-211-3430
受付時間 9:00〜17:00


【NPO・NGO・その他団体の電話相談】
仙台弁護士会
「東日本大震災仙台電話相談」
被災した宮城県民に対する法的な支援を目的とした無料相談
TEL 0120-216-151(フリーダイヤル)
受付時間 平日のみ 10:00〜16:00


全労協など
被災現地の「労働・雇用相談ホットライン」
相談は無料です。事業主の方も遠慮なく相談ください。
・いわき自由労組
TEL 0246-73-8118
・ふくしま連帯ユニオン
TEL 024-973-6794
・宮城合同労組
TEL 022-261-4392
・共生ユニオンいわて
TEL 0197-63-3078
・全労協(全国労働組合連絡協議会)
TEL 0120-501-581


仙台いのちの電話
「仙台いのちの電話相談」
この度の東日本大震災に遭われた方も、つらい思いをひとりで抱え込まず、いのちの電話へどうぞお話しください。
TEL 022-718-4343
受付時間 24時間


チャイルドラインチャイルドラインみやぎ
18さいまでの子どもがかける電話「チャイルドライン」
子ども(18歳以下)限定。どんなことでも話すことができます。
TEL 0120-99-7777
受付時間 月〜土 16:00〜21:00
 

ライフサポートセンターみやぎ
「生活なんでも相談」
労働・金融・生活保障・介護・法律・多重債務ほか生活に関する相談。
東日本大震災による生活に関するご相談も可能です。
TEL 0120-980-629
受付時間 平日10:00〜16:00

※FAX 022-343-8846 E-mail:sapout-miyagi@nifty.com は24時間相談可。

公益社団法人認知症の人と家族の会 宮城県支部
「認知症に関する相談」
認知症の方を支える家族のための緊急相談窓口
TEL 022-263-5091
受付時間 9:00〜16:00


NPO法人「全国女性シェルターネット」ほか
「パープル・ホットライン」
被災女性対象の電話相談
TEL 0120-941-826
受付時間 24時間
2011年04月17日(Sun) 震災 心のケア −グループで癒しのときを−

「はあとランド」からの情報です。(チラシより転載)

震災 心のケア
−グループで癒しのときを−

「心が折れそう」で孤独感に負けてしまいそうなとき
「自分がいけなかったからだ」と責めすぎてしまうとき
「自分には何もできない」と無力さに打ちのめされるとき

こんなときだからこそ、話し合える仲間が必要です

時間:毎週水曜日
    (1)午後2時〜午後3時
    (2)午後4時〜午後5時
    (どちらか都合の良い時間においでください)
場所:宮城野区内のファミレス
参加費:無料(ファミレスでのドリンク等の料金は別)
定員:各10名(事前に問い合わせください)
連絡先:080-5225-7532
担当:はあとランド 佐藤弘司

はあとランド
不登校児のために2001年に設立され、2004年にカウンセリングルームもスタートしました。現在、カウンセリングの勉強会を行うほか、個人的なカウンセリングも行っています。
代表の佐藤弘司はアメリカ母体のカウンセリング団体ElijahHouseの資格を取得しています。幅広い相談に対応しております。教会の牧師でもあります。

981-3622
宮城県黒川郡大和町もみじヶ丘2-38-9
022-348-8262
nijipapa21@mail.goo.ne.jp
代表:佐藤弘司
2011年04月17日(Sun) こころのサポートルーム開設

NPO法人仙台交流分析協会では
こころのサポートルームを開設し、安全・安心な場所で被災者および救済支援者のこころのサポートを行っています。

「こころのサポートルーム」
場所 : 仙台市市民活動サポートセンター7階
時間 : 木、金、土曜日 10:00〜16:00
電話 : 022 (265) 0441
※電話での相談も可能です
※面談をご希望の方は電話での予約も可能です
※相談は無料。秘密は厳守いたします
2011年04月17日(Sun) 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

【利用団体】
■団体名
 公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

■代表者名
 上野 昌也

■連絡先
 TEL:090(2246)5226(担当:菅原)

■ウェブサイト
 http://www.savechildren.or.jp

■団体の活動目的
 子どもの権利推進団体として、災害現場において子どもの権利の侵害が見られる場合や、起こる可能性が高い場合に、子どもの権利を守る対応を目的としています。

■団体の活動内容
 日本国内の子ども支援のほか、海外においても子どもたちの生きる、育つ、守られる、参加する権利の実現のため、教育、保健栄養保護、子ども参加などの事業を展開。
 また世界各国の自然災害などの緊急支援時にも、子どもたちとともに、子どもたちのために活動を続けている。

復興支援に関する活動
 仙台市青葉区に事務所をおき(岩手では遠野市上郷町)、被災した子どもたちを支える事業を展開。3年ほどの事業を計画しており、現在は「こどもひろば(Child Friendly Space)を運営している。子どもたちが子どもらしくいられる安心・安全の場を提供。
 また今後については現在、子どもたちのニーズを調査中。
2011年04月17日(Sun) 東北「道の駅」連絡会

【利用団体】
■団体名
 東北「道の駅」連絡会

■代表者名
 事務局長 鎧(あぶみ)啓記 

■連絡先
 TEL:022(398)5518 FAX:022(722)3381
 連絡可能な時間帯 9:00〜18:00(担当:あぶみ)
 E-mail:eki@tohoku-michi.or.jp

■ウェブサイト
 http://www.michinoeki-tohoku.com/

■団体の活動目的
1.東北地方のすべての「道の駅」が協働して機能の向上や地域の個性の発信に努める。
2.道路利用者の交通安全や利便性の向上に努める。
3.地域活力の向上、安全で住み良い地域づくり、美しく豊かな東北地方を築くことへの貢献を果たす。
4.東北の「道の駅」を通して周辺地域の復興支援をする取り組みを行う。

■団体の活動内容
 この組織は東北にあるすべての道の駅や道の駅を持つ地方自治体が加盟する会である。具体的には道の駅同士の連携を図る、交流人口増による地域活性化を目指した道の駅スタンプラリーの運営、利用促進や知名度アップのための「道の駅だより」の発行、ホームページの作成、道の駅職員の研修など。

復興支援に関する活動
・震災時より、東北「道の駅」138ヶ所の安否確認とHP上での情報公開。
・東北「道の駅」と相談し、被災した「道の駅」および「道の駅」を通した周辺地域の復興支援方法について検討。
・支援金を立ち上げ、賛同した「道の駅」では、募金活動が始まっている。
・毎年開催している東北「道の駅」スタンプラリーを、今年は復興支援スタンプラリーとして4/28より開催。
・全国の道の駅から、東北「道の駅」を支援したいという声も多数あり、そのような団体と東北の道の駅を繋ぐ役割も担っている。

2011年04月17日(Sun) 青葉区災害ボランティアセンター 活動レポートA

スタッフ橋本昭正からの、青葉区災害ボランティアセンター
活動レポートAです。



以下、4月12日のレポートより 

1.青葉区災害ボランティアセンターの状況

@3月と比較し、4月最初の十日間は応募が3割減、
 派遣依頼が4割減
A新規応募者の割合が減っている
 (4/11は新規応募は全体の2割未満)
B年配の方が「自分で出来る事」を探す為に来場するケースが
 目立ち始めた(日に数件だが)
C4/7の余震の影響で、当面ボランティアの需給ギャップは解消


2.活動状況

受付担当として活動、また長期戦対応を見越し、ピーク時だけの
ボランティア活動も開始した。

○4/6(水) 朝のピーク時に限定して活動。相変わらず待機多し
○4/9(土) 受付業務:
 @4/7深夜の余震の為、派遣依頼が多く、結果として複数回
 派遣される人も発生、但し調整に手間取ったため待機時間も長い。
 A11時過ぎに受付が一段落したので、受付カードの入力
 作業を担当。
 B12時過ぎからの受付に対しては、他災害ボラセンの状況も
 説明し「活動場所の選択肢」提供
 その他:本日から作業改善。「受付で整理番号カードを渡し、
 派遣の順番を調整」
○4/10(日) 受付業務:
 休日の為か8:30にはボランティア希望者が集結。練習休みの
 体育会系高校生のグループが目立つ。
 所長より”ボランティアはアマチュア、アマチュアで出来る事に
 徹する事、危険な作業は断る勇気を”と適切なコメントが有り、
 これに従い受付時ボランティアに”無理しない、怪我しない”を
 一言アドバイス。
○4/11(月) 受付業務:
 朝のピーク時のみ活動、月曜日の為かボランティア希望者は
 少ない。それでも9:30現在で約60名程受付2割位が新規希望者。
 9時半頃から受付用紙のPC入力作業を分担した。




2011年04月17日(Sun) 一般社団法人日本WEBデザイナーズ協会宮城支部

【利用団体】
■団体名
 一般社団法人 日本WEBデザイナーズ協会 宮城支部

■代表者名
 男澤 亨

■連絡先
 TEL:022(711)4587 FAX:022(711)4928
 (株)ココム内 担当:男澤
 E-mail:otokozawa@jwda.jp

■ウェブサイト
 http://www.jwda.jp/

■団体の活動目的
 当協会は、WEBデザイナーの市場価値向上を図り、WEBデザイン産業の育成・振興・発展を推進することを目的とする。

■団体の活動内容
1.総会
2.理事会
3.委員会
  広報/アワード&イベント/ラーニング&セミナー/リサーチ&出版/メンバーシップ
4.ワークショップ
5.メールマガジンの発行
6.その他

復興支援に関する活動
 震災復興にWEB業界がどのように役立てるか、その検討と実践を行います。
2011年04月17日(Sun) 公益財団法人AFS日本協会宮城支部

【利用団体】
■団体名
 公益財団法人 AFS日本協会 宮城支部

■代表者名
 日下 美紀子

■連絡先
 E-mail:m-kusaka@afs.or.jp

■ウェブサイト
 http://www.afs.or.jp/

■団体の活動目的
 高校生を中心とした交換留学を通して戦争のない平和な世界の実現をめざす

■団体の活動内容
 ・AFS交換留学生の受入とサポート
 ・AFS交換留学派遣生の留学前・後のサポート
 ・AFS留学説明会、選考試験実施等

復興支援に関する活動
 ・被災ホストファミリー・ホストスクールへの支援
 ・AFS友の会が東日本大震災支援チームを作り、支援金募集と被災支部への支援
 ・AFSイタリアは日本からのAFS留学生へ支援するので、その選考試験
 ・被災地からの派遣生への「みちのく応援奨学金」の創設準備
2011年04月17日(Sun) 青葉区災害ボランティアセンター 活動レポート@

スタッフの橋本昭正が、青葉区災害ボランティアセンターにて
ボランティアおよび運営スタッフとして活動していますので、
レポートします。


以下、4/5のレポートより

○活動状況
1.担当業務
 @運営スタッフ(受付担当)として活動
 A受付は10時半〜11時頃には一段落するので、空き時間に
 「派遣依頼掘り起こし」の為のチラシ配布や、総務から依頼された
 事項を実施

2.状況
 @青葉区ではボランティア供給過剰、3/31までの累計として
 473人未派遣
 Aボランティア受付から派遣までのシステムは問題なく機能

3.感じた事
 問題は供給過剰、待機だけで終わるボランティアには申し訳ない。
 以下の様な解決策が考えられる。
 
 @ボランティアの力を他地区で活用する為の調整機能が必要
 今は、受付段階で「待機だけで終わる時間帯に受けつけたボランティア」に、
 選択肢の1つとして「他地区」を紹介、ボランティアに自主的に判断して
 頂く事で対応を始めている。

 Aマーケティング:個々の災害ボラセンがニーズを掘り起こす
 今の所、宮城野区・若林区では不要、でもいずれ一段落した時、
 「潜在的なニーズを掘り起こす必要」が出てくる。
 ボランティアを依頼したい”弱者”が「情報を入手できない」
 「依頼を発信できない」ケースに対応する為に。
 でも、個々のボラセンでマーケティング活動は実施しづらい現状。

 Bボランティア応募と依頼を集めるマーケットの創設
 ボランティア応募と、ボランティア派遣依頼が集まる市場
 (いちば=マーケット)が有ればボランティアの活動がより有効に
 なるのではないか。いずれ、事態の進行とともに、ニーズの細分化・
 多様化がおこるはず。こんな時、効率的にボランティアを配分する
 には、こんな市場が必要と考える。
 例えば、サポセンの入口の利用団体情報を災害ボランティア
 センターに届けるのも 市場つくりの方法だと考える。




2011年04月17日(Sun) つなプロ参加レポート

スタッフの菊地竜生が、
被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト
(つなプロ)の活動に参加しましたのでレポートします。


■つなプロとは?
 つなプロとは、被災者をNPOとつないで支えるプロジェクト
の事です。阪神大震災の時に課題だったのが、
せっかく震災で助かった命が避難所や仮設住宅で
亡くなってしまった事でした。その多くが要介護者や高齢者、
障害者、子ども、アレルギーなどのケアが必要な震災弱者で、
避難所や仮設住宅で必要なケアが受けられずに亡くなって
しまうというケースが多かったそうです。
 そのため「つなプロ」は、ケアが必要な被災者を把握し、
専門的知識を有する団体に情報をつなぎ、避難所で亡くなる
方を「0」にしようというプロジェクトです。

■活動概要
 主に沿岸部の避難所に週1回の調査を3週間継続して行い、
避難所に震災弱者がいないか、避難所の衛生環境や自治、
管理者の理解など運営状況はどのように行なわれているか、
また即応が必要な件は無いか、以上3点について、調査を
実施しました。私が調査した2週目の調査概要は下記の通りです。
 
○2週目調査概要
 調査日:2011年4月4日(月)〜4月9日(土)
 調査数:避難所約500ヶ所
 調査地:宮城県沿岸部
 調査者数:約80名
 調査方法:
 @石巻から北東部を「県北部隊」石巻から南部を「県南部隊」
 に分け、部隊の中でエリアが3つ程度設定され、
 1エリアにつき3〜4の調査チームで動くという体制。
 調査チームは3人1組で、県南部隊には13チーム程度が
 存在した。
 A毎日1チーム3〜4箇所程度の避難所をまわり、アセスメント
 シートをもとに管理者への聞き取り及び避難所見学を実施し、
 調査項目を埋めていく
 B1週目のアセスメントシートも持参し、確認が必要な点に
 ついては掘り下げて確認する。
 C調査終了後、本部に戻りアセスメントシートのデータベースに
 入力


避難所の運営は、市町村、また管理者によって大きく状況が
違いました。食事、住居スペース、衛生環境など、それぞれの
現実がありました。

また、避難所のみの生活では支援情報の収集が難しい
状況であることを感じました。NPOの活動内容と連絡先などを
集約し掲示や配布できるような状態で、避難所に情報提供を
行なうことが必要だと思います。

そして、避難所だけでなく在宅被災者にも、支援の手を
広げていく必要があると思います。

今回印象的だったのは、地域の力や結束力が避難所運営
という未経験の事態に大きく影響を与えるという事です。
声無き声を聞くためには、地域のネットワークやNPOなど、
地域の協力を仰ぐことが必要だと感じました。








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