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サポセン@仙台
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2011年04月05日(Tue) 仙台市災害ボランティアセンターの運営スタッフとして

先日もお伝えしましたが、3月31日(木)より、
仙台市の若林区災害ボランティアセンターに、高橋陽佑が、
そして宮城野区災害ボランティアセンターに、吉田祐也が、
運営スタッフとして週に3日程度、協力をさせていただいて
おります。

上記の2区は、津波の甚大な被害を受けた世帯も多く、
泥のかき出し、瓦礫の撤去などのボランティア要請が
多くきているほか、不自由な在宅生活を送る方や、
未だ避難所に避難している多くの方の支援も行っています。

地域のボランティア要請と、ボランティアに駆けつけてくれている
方をつなぎ、一刻も早く復興への一歩を歩んでいただけるよう、
サポセンスタッフとして、できる限りお手伝いをしていきたいと
思っています。

私どもが日頃、市民活動団体の支援で培ってきた、
地域のNPOのみなさんとのつながりも活かしていけたらと
思います。

時々レポートしていきますのでご覧下さい!








2011年04月05日(Tue) 若林区災害ボランティアセンター 活動レポート

スタッフの西川日和が、4月3日(日)に、
若林区災害ボランティアセンターにて、ボランティアに
参加してきましたのでレポートします。


○参加日時:4月3日(日)9:00〜15:00
○派遣地域:仙台市 JA六郷(男2名・女2名)
○活動内容:避難所の清掃(トイレ・床・その他共用部分)
○経過:
  9:00  若林区災害ボランティアセンター着
  9:30  新規登録受付(用紙記入・登録)、諸注意等
  9:45  派遣先へ移動(タクシー、料金は災ボラが負担)
  10:00  現場到着→作業開始
  15:00  作業完了

○活動内容
 @トイレ掃除(トイレ床・便器)→掃き掃除・拭き掃除
 A廊下・階段掃除→掃き掃除・拭き掃除
 B廊下の整理→靴箱・本棚(本は図書館より送られたもの)・洋服
 C手すり・スイッチ等消毒
  ※拭き掃除は全て殺菌剤を混ぜた水拭きぞうきんで対応
  ※手洗い・消毒・うがいの徹底

○活動内容・感想
  受付開始時間には既に2階の受付から入り口玄関まで、
  長蛇の列ができていた。
  避難所へ着くと神戸市職員3名が受付にいらした。
  数日前に来仙し、交代で勤務されているとのこと。
  この方々から指示をいただきながら作業を進めていった。
  
  共用部分の廊下には支援物資として送られてきたたくさんの
  善意の洋服がダンボールに入って置かれていた。
  おかげで避難所としては、洋服は十分足りているとのこと。
  今後足りていないところにこの洋服を活用してほしい。
 
  お昼は持参したが、避難所で配っているお弁当を頂くことになった。
  六郷JAは近くに駐屯所があるため食糧には恵まれているとのこと。
  避難所によっては未だに“おにぎりのみ”や、
  乾きものだけのところもあるようだ。
 
  避難所の中では、TVから流れるニュースの音だけが鳴り響いてい
  て、それを不安そうな顔で見ている避難者の姿が忘れられない。
  避難者からは「お湯が出ない」「(高齢者の方より)娯楽が欲しい」と
  いう声が聞こえてきた。
  今後、例えば合唱団のような娯楽を提供する団体の受付もして
  いったら良いのではないかと感じる。

  時間の経過とともに変化していくニーズを捉え、提供していく仕組み
  を長期的に作っていく必要があると感じた。
  今日一日を通して、皆さんからの「ありがとう」「ご苦労様」という
  感謝の声が元気の源となった。






2011年04月05日(Tue) 宮城野区災害ボランティアセンター 活動レポート

スタッフの難波未由希が、4月2日(土)に、
宮城野区災害ボランティアセンターにて
ボランティアに参加してきましたのでレポートします。

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本日は宮城野区の災害ボランティア初日でした。
受付の9時前にかなりの人が集まっていました。
午前中は男性で大人数の要請が多く、
女性は出番があまりないという状況でした。

午後になり、また大人数での要請がありましたが、
男性はあまり残っていないため、女性も派遣されるように
なりました。私の入ったチームは、女性9名、男性6名の
15人編成でした。
岡田地区の一軒家の泥と家具の片付けを行いました。
作業時間は、13時から2時間ほどでした。

現場のバスの中から見える光景が、こちら側とあまりにも
掛け離れていて、言葉もありませんでした。
訪問した家も、流れて来た廃材のようなもので玄関からの
出入りも困難で、1階は泥で埋め尽くされていました。
2時間で何とか泥とゴミ、家具などを全て外に出すことはできました。

依頼された方がずっと恐縮していたのが印象に残っています。
ボランティアは長い時間待機しているので、もっと遠慮しないで
要請してもらえるようになればよいのに、と思いました。

マッチングの際には、待機する場所の前のほうに、
ボランティア経験のある人たちが座り、どんどん先に派遣されます。
そのため、午後はほぼ初心者ばかりだったので、
派遣のバランスが難しいなあと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

作業の内容が力仕事だと、どうしても男性のボランティアが
大人数必要だったりして、マッチングに苦心されているようです。
でも、今回の難波のように、女性でも泥のかき出しなどできること
があります。
難波は、引き続き宮城野区災害ボランティアセンターで
活動していきますので、またレポートしてもらいます。





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