CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 【3.11】震災復興支援活動情報サポセンかわら版 | Main | 図書コーナーより»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2018年05月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
http://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2018年05月13日(Sun) 救命講習・AED実施研修を行いました!〜休館日レポート!〜


こんにちは、スタッフの小林です。
4月25日(水)は、サポセンの休館日でした。休館日は、ふだん開館している時にはできない施設設備のメンテナンスや、スタッフの会議・研修を行っています。

今回は、青葉消防署の佐藤さんを講師にお招きし、救命講習を受けました。
パンフレットやビデオを見て学ぶだけでなく、スタッフ全員が心肺蘇生の流れやAEDの使い方の実習をしました。

心肺蘇生の流れは
1安全の確認→倒れている人に近づく前に、周囲の安全を確認!
2反応の確認→肩をやさしくたたきながら、大声で呼びかける!
3119番通報とAED手配→大きな声で助け・協力者を求める!
4呼吸を見る→普段どおりの呼吸があるか、10秒以内で観察する!
5胸骨圧迫→肘をまっすぐに伸ばして手の付け根の部分に体重をかける!
6気道の確保(頭部後屈あご先挙上法)→頭を後ろにのけぞらせ、あご先を上げる!
7人工呼吸(2回)→鼻をつまみ口を大きく開いて傷病者の口を覆い、息を約1秒間かけて吹き込む!
8胸骨圧迫と人工呼吸の組み合わせ→胸骨圧迫を30回連続して行った後に、人工呼吸を2回行う!

1.JPG
▲胸骨圧迫は、強く・速く・絶え間なく行わなければいけないので、けっこうたいへんでした。
 「いいですねexclamation」「もうちょっと頑張って」とスタッフを励ましてくれる佐藤さん(写真中央)。

若いスタッフに混じり、60〜70代のスタッフも息を切らしながら真剣に取り組みました。最初はとまどいながらでしたが、繰り返し訓練することで、スムーズにできるようになりました。
引き続きAEDの使い方の実習もして、2時間の講習が修了しました。

佐藤さんより、参加したスタッフ全員に「普通救命講習修了書」が手渡され、
「今後も定期的にこのような講習の時間を取ることができたら良いですね」
とアドバイスもいただきました。

サポセンにもAEDがあります。出番がないことが一番良いのですが、万が一のために、使い方を身に着けておくことが必要だと感じました。


2018年05月11日(Fri) 多様な性にYES!を<5/17は『LGBT嫌悪に反対する国際デー』>5/27まで


こんにちは。スタッフの鎌田です。

5月1日からサポセン1階マチノワギャラリーでIDAHO(アイダホ)展が開催中です!
あらゆるセクッシュアリティ(性のあり様)の存在が尊重される社会を目指し活動する「Anego」と、女性を好きな女性のための場作りをしている「♀×♀お茶っこ飲み会・仙台」との協働展示です。

1990年5月17日に世界保健機関が同性愛を精神疾患のリストから外したことにちなんで毎年5月17日は『LGBT嫌悪に反対する国際デー』(通称:IDAHO)と名付けられ、日本では『多様な性にYESの日』と言われています。

1.jpg

LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)をはじめとするセクシャルマイノリティの方たちが暮らしやすい世の中になるように、そしてテレビや新聞の中だけではない身近なこととして捉えてもらおうと毎年企画しています。

私たちの身近なところに、異性を好きな方も、同性を好きな方も、生まれたときの性別とは異なる生き方をしている方も、恋愛感情を持たない方もいます。
多様な性について考えるきっかけに、ぜひご覧ください。

2.jpg

展示期間は5月27日まで。晴れ


2018年03月02日(Fri) 仙台市内の社会教育施設職員のスキルアップ講座<チラシづくりを通じた効果的な情報発信講座を行いました!>


こんにちは。スタッフの松村です。
2月22日(木)、社会教育施設職員の方々を対象に、「効果的な情報発信の知恵〜講座のチラシを作ってみよう〜」という講座とワークショップをしてきました。
主催は、仙台市生涯学習支援センターです。毎年、「生涯学習応用研修」と題し、市民センターや図書館、文化施設などの職員の方々が学びあえる講座を開いています。

DSC_0005 (800x520).jpg

サポセンが担当させていただいたのは「広報編」。
会場の生涯学習支援センターに24人の職員の方々が集まりました。


サポセンでは、月1回サポセン通信「ぱれっと」の発行、HP、ブログ、twiiterを活用し、サポセンの存在を知ってもらう情報発信や事業の広報を行っています。
「講座などの事業の広報がなかなかうまくいかない」「チラシがうまく作れない」など、現場の職員さんの声をもとに、同じ公共施設の情報発信をしている身として、これまで仕事で得た知識やノウハウ、事例をお伝えしました。
内容は、チラシづくりを通じた広報情報発信の考え方や事業の広報計画の立て方についての講義と、実際にチラシをつくるワークショップです。


DSC_0017 (800x524).jpg

ワークショップでは、「桜とお花見の和菓子作り体験」というダミーの事業企画書を元に、6チームそれぞれが、違うターゲットに向けてチラシ案を作成。

途中で、“明日からでも活用できるチラシづくりのコツ“もご紹介。
チームごと、ああでもない!こうでもない!と議論しながら真剣に取り組んでくださいました。


最後に、できあがったチラシ案をみなさんで発表しました。

DSC_0019 (800x519).jpg

事業参加を呼びかけるターゲットは、地域の親子、留学生、シニア世代、転勤者など…。
できあがったチラシはまさに千差万別。

DSC_0021 (800x523).jpg
(全写真提供:生涯学習支援センター)

それぞれのターゲットにどのように伝えたら参加してもらえるのか工夫を凝らした点を発表してもらいました。

みなさんの熱量と、わきあいあいとした雰囲気に助けられ、無事終了。
サポセンも一緒に学び、互いに良い情報発信ができればと願います。
地域の社会教育施設は、地域で自発的に活動する市民の方々の活動拠点です。
今後も連携しながら、人づくり、まちづくりに取り組んでいきます。

昨年の様子はこちら→☆☆☆


2018年02月18日(Sun) まいぷろかべしんぶん部〜今年度の成果発表会に行ってきました〜


こんにちは。スタッフの松村です。
1月21日、「子ども若者住民参画事業成果報告会」がせんだいメディアテークで実施されました。
仙台の各区中央市民センター・地区市民センターでは、平成22年度から若者、平成23年度から子どもや地域住民の社会参画事業に取り組んでいます。
成果発表会では、子どもから大人までの事業参加者がそれぞれの成果を発表しました。

D2.jpg

若者社会参画型学習推進事業は、若者が地域の様々な人と交流しながら、「地域づくり」に関わり、学びや成長の機会にすることを目的に、各区中央市民センターで実施している事業です。

宮城野区中央市民センターが実施した「まいぷろかべしんぶん部」では、市内の大学生・高校生が、八幡町商店街や原町商店街、水族館を取材し、壁新聞を作って地域の魅力や課題を発信しました。
サポセンは、企画や商店街とのマッチングなどで関わり、宮城野区中央市民センター職員の皆さんと共に、部員の活躍を見てきました。
他にも、部員の力になろうと、サポセンスタッフがノウハウを紙面づくりや原稿執筆の場面でお手伝いしに伺いました。

D1.jpg

発表では、商店街の取材を通じて、地域の現状に触れて「なんとかしたい!」と奮起したこと、課題を知って憤ったこと、熱い大人に出会って感動したこと。水族館への取材でワクワクしたことなどの話が印象的でした。学校を飛び出し、心揺さぶられた体験は部員たちにとって大きな宝物になったようです。

そのすべてを詰め込んだ壁新聞は、マチノワWEEKの企画の一部としてサポセンでご覧いただけます。お見逃しなく!

2/21-2/27展示------------------------------------------------------
<壁新聞が地域を変える!?まいぷろかべしんぶん部>マチノワWEEK
----------------------------------------------------------------------
期間:2月21日(水)〜27日(火)
会場:1階(21日・22日・23日・26日・27日)/5階(24日・25日)
参加費:無料 どなたもご自由にご覧いただけます。
詳しくは、こちら→☆☆☆


2018年02月10日(Sat) 2/13放送!エフエムたいはく「鈴木はるみの“ソーシャルで行こう!”」で、サポセンをご紹介いただきます!


こんにちは。スタッフの松村です。
エフエムたいはく「鈴木はるみの“ソーシャルで行こう!”」という番組をご存知ですか?
ジャンルを問わず、地域で汗する人を毎回ゲストに迎える、対談形式のラジオ番組です。
放送は2011年4月にスタートし、もうすぐ7年。番組を通じて誰もがいろいろな人の生き方や考え方、活動に触れることができます。
今回なんと、2月13日の放送にサポセンのセンター長太田が出演させていただくことになりました!サポセンって何?ということはもちろん、2月21日からはじまる「マチノワWEEK〜もっとつながる、もっとひろがる、まちづくりの輪〜」について紹介します。

ota.jpg
△鈴木はるみさん(左)と太田(右)

パーソナリティを務める鈴木はるみさんは、企画・出演・編集・提供までを自分でやっちゃうとてもパワフルな人。サポセンとのご縁は、2017年にサポセンが河北新報社と実施した「市民ライター講座」でした。鈴木さんが受講してくださり、5回の連続講座を一緒に走り抜けました。
サポセンのイベントをご案内した際、「ぜひ私の番組で!」と申し出てくださり、あっという間に実現。
放送のご案内は以下です。お聞き逃し無く!
------------------------------------------------

2月13日(火)夜8時〜放送
ゲスト:仙台市市民活動サポートセンター センター長 太田貴さん
聞き手:メンタルコーチ、産業カウンセラー 鈴木はるみ

◆番組名「鈴木はるみの“ソーシャルで行こう!”」
◆放送局:78.9MHZ エフエムたいはく
◆放送エリア:仙台市とその周辺地域
◆ インターネットのサイマル放送で全国からお楽しみいただけます。

【パソコン(Windowsのみ)】
放送時間にこちらをクリック
http://csra.fm/blog/author/fmtaihaku/ →「放送を聞く」をクリック

【スマホ】
Apple、Androidそれぞれのアプリストアで「FM聴」を検索青、青色の「FM聴」アプリを購入→局一覧から「エフエムたいはく」を選んでお聴きください。

2018年01月12日(Fri) 協働ってなんだろう〜土曜日の公園で話そう・荒浜編から〜


こんにちは。スタッフの松村です。
12月21日(木)、せんだい3.11メモリアル交流館に行ってきました。
詩人で、西公園ミーティング実行委員会の武田こうじさんが、「土曜日の公園で話そう・荒浜編」という座談会を開いていました。とにかく多様な人が広場に集まって話をしようという企画の第2弾で、今回のテーマが「荒浜」でした。

若林区荒浜地区は、東日本大震災の津波で大きな被害を受けました。地区は災害危険区域に指定され、住宅再建ができない地域です。
それでも「人が集う場所にしたい」と、荒浜で生まれ育った人や、震災後にボランティアやイベントで訪れた人たちが活動しています。海岸掃除や音楽イベント、食事会、天体観測などさまざまな企画で荒浜の魅力を伝えてきました。県内外に荒浜ファンが増え、「暮らし」がなくなってしまった荒浜で、新しい時間の過ごし方が生まれています。

また、震災時、児童や教職員、地域住民ら320人が避難し、2階まで津波が押し寄せた荒浜小学校は、2017年4月30日から震災遺構として一般公開されています。
さらに、防災集団移転促進事業により市が取得した土地(集団移転跡地)を利活用し、仙台の新たな魅力を創出しようと、利活用を希望する事業者を選考中です。

震災からもうすぐ7年。荒浜は、さらなる変化のときにあります。
この日、それぞれの立場で荒浜に関わっている人たちが集まりました。
市民団体、中間支援団体、せんだい3.11メモリアル交流館のスタッフ、集団移転跡地利活用検討委員会メンバー、仙台市都市整備局計画部復興まちづくり課、復興まちづくり課被災地支援担当者、東部再生担当者、若林区職員などです。

DSC_2919 (800x436).jpg
▲日頃の活動でお互い知った顔ばかり。フラットでオープンな雰囲気でした。

それぞれの立場から、様々な思いで荒浜に関わってきたお話を伺いました。
ときに協働しながら課題解決に挑んできたみなさん。
荒浜を思う気持ちは同じなのに、個人と個人の正義がぶつかり合い、すれ違ったこともありました。
どこかでずっと引っかかっていた相手の対応、言葉もありました。「実はあのとき、こう伝えたかった」「こう感じてたんだ」と、今回の場をきっかけに本音がこぼれます。
普段は、「言ってもしかたがない」「立場が違うから」と、口に出さなかったことや、分かったつもりでいることを一つ一つ確かめ、絡まった糸をゆっくり解いていくような時間でした。

「協働によるまちづくり」の現場にあるのは、とっても人間くさい関わり合いでした。
武田さんの「恋人や親友じゃあるまいし、意識して話したり、顔見にいかなきゃわからないことがある。面倒だけど、人と人とのことだから」と言う言葉が印象的でした。
協働という手法において、合理的な仕組みや、まちづくりの教科書よりも、お互いの姿勢や気持ちが確認できる、ちょっとした機会が大切なんだと感じました。

位置情報前回の「土曜日の公園で話そう」の様子はこちらから→★★★





2017年12月26日(Tue) 子どもの笑顔は、ママの笑顔から<互いに助け合い育む居場所「ママンココン」オープン!>


こんにちは。スタッフの松村です。
先日、子育て支援団体「こひつじる〜む」の鈴木有希子さんにお話を伺いました。
お話を聞いて思い出したのは、自分の母のこと。3人の子どもを愛情たっぷりに育ててくれた母ですが、私が幼いころはよくイライラしていました。一方で、母の笑顔を見ると、とても安心したのを覚えています。

ママを笑顔にしたい
「こひつじる〜む」は、ママによるママのための子育て支援活動です。
拠点は仙台市太白区。コミュニティ・センターなどを借りながら、週1回ママ同士が気軽におしゃべりできるサロンを開催したり、派遣で託児ボランティアをしたりと、様々な活動をしています。「ママの笑顔が子どものしあわせ。ママの笑顔のために」をモットーに、2002年から活動しています。

DSC03348 (800x533).jpg
▲子育て支援イベントで抱っこひもの使い方をママたちにレクチャーする鈴木さん(写真中央)

支援ではなく助け合いの拠り所を
鈴木さんが活動を始めたきっかけは、自身の子育てでした。
15年前、鈴木さんが妊娠5ヶ月のときに、区内に住むプレママ(妊婦)たちを対象にした母親教室に通っていました。全国の自治体が開くこの教室では、プレママたちが交流しながら妊娠中の過ごし方から、産後の過ごし方まで学ぶことができます。

鈴木さんはそこで仲良くなったクラスメートたちと産後2か月はメールで、その後は会いに行って交流を続け、初めての子育ての不安や孤独を乗り越えました。「子どもと2人で家にいると、息苦しかった」と、当時を振り返ります。
「子ども中心の生活で、不自由さと不安で息が詰まる」「閉塞感や疎外感を感じで気持ちが塞ぐ」。鈴木さんと同じように、多くのママたちが悩みを抱えていました。「女性っておしゃべりするだけでも救われるんです」と、鈴木さんは自分を取り戻す時間の大切さを話します。

この頃から、公的な子育て支援が充実していく一方、共助の輪は減りつつありました。鈴木さんは「子育ては自分たち自身のこと。支援を受ける側でいていいのだろうか」と疑問を抱き、ママ同士や地域で助け合う「共助の芽」を育めないかと考えるようになりました。
鈴木さんの思いに、母親教室のメンバー10人ほどが賛同。自治体やママたちと相談しながら「ママたちの悩みを互いの助け合いで解決していく仕組み」を考えました。こうして走り出した有志の活動「こひつじる〜む」は、行政区を飛び越え、より地域に開かれた子育ての拠り所になりました。

「ママンココン」という新たな居場所
共助の活動を地道に広げてきた鈴木さん。お子さんも高校生になりました。
今後は、現役ママ仲間3人で、太白区長町に「ママンココン」という親子の居場所を構えようと奮闘中です。オープンは2018年2月15日を目指しています。「ココン」とは、フランス語で「繭」という意味です。ママにとって、子どもにとって安心でき、居心地の良い場所になるようにと願いを込めています。子育ての悩みを相談し合ったり、息抜きにお茶を飲みに来たり、託児ボランティアに子どもを預けたり…。ママのオアシスになることを目指しています。
「ママを笑顔に」というモットーは変わりません。「こひつじる〜むの活動を始めた頃は、自分も子育て真っ最中。活動は自分のためでもあり無我夢中でした」と振り返る鈴木さん。「ママンココン」オープンに向け、「子育てがちょっと落ち着いた今の私だからできることがある。少し余裕を持ってママたちをサポートしたい」と気持ちを新たにします。

------------------------------------------------------------------------------
晴れあなたも居場所づくりに参加しよう晴れ
現役ママが運営する、ママたちのための居場所「ママンココン」オープンに向け、
クラウドファンディングに挑戦中です!
「自分にできることで協力してみたい」「あったらいいけど、自分は作れないし」
という方は、ぜひここからサポートを。
https://readyfor.jp/projects/mamancocon

日々のブログはこちらから
https://readyfor.jp/projects/mamancocon/announcements/68786
------------------------------------------------------------------------------
2017年11月04日(Sat) 子育てに悩んだら、地域に助けてくれる人がいる<子育て応援フェアin長町に行ってきました>


こんにちはスタッフの松村です。
10月22日(日)、太白区のFUT MESSE!仙台長町で開かれた、「子育て応援フェア」に行ってきました晴れ

DSC03374 (800x533).jpg

「子育て応援フェア」とは、生活や子育てに役立つ情報を専門家から直接聞けたり、体験できたりするイベントです。子どもの送迎や託児などを積極的に支援したいと思っている人たちと交流もできます。行政や地域団体が連携しながら、全国20か所以上で開催しています。

主催するのは、神奈川県の株式会社AsMama(アズママ)。
子育てを応援したい企業や子育てをサポートしたい人と地域の親子がリアルに出会って交流できる場(イベント・交流会)を全国で開催しています。また、子どもの送迎や託児を知人間で頼り合うネットの仕組み「子育てシェア」を共助インフラとして広めています。

「育児をしながら仕事もしたい」「介護も頑張りたい」「息抜きする時間がほしい」。それを叶える子育ての環境を、昔ながらのご近所の頼り合いで実現することを目指しています。
「子育てシェア」を実現するのはママサポーターの存在です。

DSC03352 (800x533).jpg
▲ママサポーターの紹介ブース

ママサポーターとは、AsMama認定・地域子育てのお世話役。AsMama独自の研修プログラムを受講したママたちです。地域の送迎・託児を積極的に支援しています。
ママサポーターの多くは、自分の子どもと一緒に活動するママたちで、子育て中の親同士が互いに助け合うような活動しています。

DSC03356(600☓400).jpg
▲企業や地域団体のブースで、情報収集や相談ができます。
太白区を拠点に活動する、「太白区育児サークル応援隊たい子さん」も大活躍!

DSC03354(600☓400).jpg
▲おさがりシェア会
スタンプラリーをして、おさがりの衣類をゲット。

子育ての困りごとを、子育てをする人たちが自分たちでなんとかしようと助け合う。企業や地域団体、「お手伝いしますよ」と手を挙げる親たちのパワーを感じました。






2017年10月30日(Mon) 依存症と向き合う<第17回アディクション・フォーラムに参加してきました>


アディクション(嗜癖・依存症)とは、ある物事に依存し、それがないと身体的・精神的に平常を保てなくなる状態をいいます。依存の対象はアルコールのような物質、ギャンブルのような行為、共依存のように人間関係に対するものがあります。
仙台・宮城で活動する、依存症の問題に関わる複数の自助グループが、2001年から毎年アディクション・フォーラムを開催しています。フォーラムでは、当事者の体験発表や専門家を招いて依存症についての知識を高める講演会を行います。

一昨年度、サポセン機関紙「ぱれっと」で、協働の事例としてアディクション・フォーラム実行委員会の取り組みを取材しました。実行委員は、薬物やアルコールなど様々な依存からの回復を目指して活動する自助グループメンバーです。

今年は10月7日(土)10時〜16時、エル・パーク仙台で開催しました。
第1部では、「仲間の体験談」と題した当事者によるスピーチ。第2部では、精神科医の斎藤学さんとアルコール依存症専門医療機関の東北会病院院長の石川達さんの対談でした。

image1 (587x415).jpg
▲第2部の様子。当事者、家族、支援者、一般の人など、多くの人が詰めかけていました。

第1部では、機能不全家族で育ち、トラウマなどにより大人になっても生きづらさを抱えているアダルトチルドレンの方、仕事のプレッシャーからアルコール依存に陥った方、パチンコにのめり込むギャンブル依存症の方、薬物依存と闘う方など5人の当事者が体験談を話しました。

自分が依存症だと認めるまでの苦悩。認めてからは、「飲んでない」「やってない」と嘘をつかなくなって楽になった反面、やめ続けることの苦しさ。それぞれのお話は自分の弱さやこれまでの生き方と向き合う壮絶なお話でした。

一方で、支え続けてくれたパートナーや家族、大切な人の存在、自助グループの仲間たちへの感謝が随所にあり、涙を流しながら話す方もいました。
会場にいる自助グループの仲間たちが、発表を終え自分をさらけ出した仲間と抱き合い、讃える姿が印象的でした。
フォーラムで確かめ合う、「自分は一人ではない」という実感が、会場にいる当事者一人ひとりを励ましているのだと感じました。
また、当事者を孤立させないためにも、依存症ではない人が依存症への理解を深める貴重な場でした。

つながりは、やめ続ける力になる。
その力を実際に見て、感じることができました。




2017年10月17日(Tue) 西公園4WEEKS「土曜日の公園で話そう」公開ミーティングに行ってきました!


こんにちは。スタッフの松田です。

青葉区にある西公園では、9月22日〜10月22日まで「西公園4WEEKS」というイベントが開かれています。
「西公園4WEEKS」は、公共空間を管理するだけでなく、楽しみながら活用するアイディアを、市民と一緒に考える社会実験の場です。仙台市と西公園に関わる市民団体、専門家が力を合わせ「西公園を育てるラボ」を結成し運営しています。アイディアを持ち寄り、プログラムを実施する市民をパークキャストと呼び、週末を中心に日替わりで、西公園に訪れる人をもてなしています。ヨガや太極拳、大道芸などいろいろなジャンルのプログラムがあります。

10月14日(土)に行われた日替わりプログラムは、西公園ミーティング実行委員会の提案で行われた「土曜日の公園で話そう」という公開ミーティング。
松田と松村で参加してきました。

パークキャストは、西公園ミーティング実行委員会のメンバーで、詩人の武田こうじさんです。
都市デザインワークス、キッズドア東北、ふうどばんく東北AGAIN、海辺の図書館などの分野の違う市民活動団体や、私たち仙台市と多賀城の市民活動サポートセンター(中間支援組織)のスタッフが集まりました。日々の活動のことや活動を通じて感じていることを話し、ともに考えていくという内容でした。

IMG_0277 (640x480).jpg
▲野外ミーティングの様子。室内とは違い開放的な雰囲気でした。

市民活動団体からは、「活動のミッションをスタッフやボランティアスタッフと共有することに苦労している」「自分たちの活動が、地域や市民にきちんと伝わっていないと感じる」「行政と良い形で連携するにはどうしたらいいのか」など活動している上で出てくる課題などが話題になりました。
私たち中間支援組織からも、「多様な人が集まる対話の場をどう作っていけばいいか」という話をし、それぞれの立場の悩みや思いを、知ることができました。

最後に、武田こうじさんは、「市民活動団体やNPO、町内会が行政と連携がうまくいくことで、活動が良い方向に進むようになってくれたらいいな。」と、企画した思いを話してくれました。

企画に参加して、私たち中間支援組織が、社会の課題を解決するために、市民活動団体やNPOと行政をどう繋げていくか。今後どんなことが必要か。改めて考える機会となりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分の庭のように公園を楽しむ31日間
西公園4WEEKS

開催期間:2017年9月22日(金)〜10月22日(日)
場 所:西公園北側エリア

プログラムはこちらをご覧ください→西公園4WEEKS



| 次へ