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サポセン@仙台
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2019年10月08日(Tue) 11/30開催<白石草 仙台講演会>市民による検証〜チェルノブイリ33年・フクシマ8年〜


こんにちは。スタッフの矢野です。
お知らせをいただきましたのでご紹介します。

福島第一原発の事故から8年が経ちました。
市民ジャーナリストの白石草(しらいしはじめ)さんによる、福島県内外やチェルノブイリの“今”を伝える講演会が開催されます。メディアにはあまり取り上げられていない、放射能による子どもたちの健康被害について考える機会になりそうです。

以下、概要です。

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白石草 仙台講演会
ビデオジャーナリストレポート
市民による検証〜チェルノブイリ33年・フクシマ8年

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日時:2019年1130日(土)13:30〜16:00(会場13時)
会場:仙台市市民活動サポートセンター B1F 市民活動シアター
対象:原発や放射能、被ばく、甲状腺がん等について学びたい方
講師:白石草さん
内容:3.11後、チェルノブイリや福島県内外での取材を重ねた市民ジャーナリストの白石草さんからお話を伺う。
参加費無料・予約不要

主催:日本キリスト教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ
お問合せ:TEL 022-796-5272(平日10〜16時)
     または、izumi★tohoku.ucc.jp(★を@に変えて)

託児はございませんが、お子さま連れでもどうぞお越しください

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東京電力福島第一原子力発電所事故により、事故発生県である福島県ばかりか、宮城県などの広範囲な地域、海洋が人為的に生成された放射能物質、死の灰によって汚染されました。事故から8年以上たった今も『原子力緊急事態』は継続しており、懸命な収束作業が続けられています。

放射能による健康影響について、マスメディアであまり取り上げられないものの、福島県の調査によると、震災当時18才以下だった子ども200名以上もが甲状腺がんを発症していると確認され、発見率については、通常より数十倍高いことが明らかになっています。

現時点において、福島県「県民健康調査」検討委員会は、原発事故との因果関係を否定。
そして、国や宮城県は、福島県外での健康調査は必要ない、としています。被ばくに晒された子どもたち、低線量被ばくによる晩発的影響に関する社会的取り組みは本当にこれでいいのでしょうか。

白石草さんが代表理事を務める「OurPlanet-TV」(通称:アワプラ)は、特定企業などのスポンサーによらず、非営利で運営されている独立メディアです。アワプラは、行政や企業と一線を画し、独立性の重視と、市民の立場に立脚した新しいジャーナリズムのあり方を追求してきました。3.11後、チェルノブイリや福島県内外での精力的な取材を重ね、これらの課題に精通した白石草さんをお招きし、市民ジャーナリストの視点からお話を伺います。

放射能、被ばく、甲状腺がん、これらの諸課題に向き合っていくために、今起きていることを知ること。そして、ご一緒に考え、意見交換の時間が持てましたら幸いです。
ぜひご参加ください。

講師:白石 草(しらいし はじめ)さん/////////
放送局勤務を経て、2001年に非営利のインターネット放送局「OurPlanet-TV」設立。
マスメディアが扱わないテーマを中心に独自番組を制作・配信。
3.11後は子どもと被ばく、人々の暮らしを守ることに関する取材・番組制作に取り組む。
2011年以降、放送ウーマン賞、JCJ賞、やよりジャーナリスト賞特別賞、科学ジャーナリスト大賞等を受賞。
著書に『メディアをつくる―「小さな声」を伝えるために』『ルポ チェルノブイリ28年目の子どもたち』(以上、岩波ブックレット)ほか多数。