2019年06月23日(Sun)
仙台市立遠見塚小学校の福祉学習についてお話を聞いてきました!ぱれっと取材日誌
こんにちは。スタッフの松村です。 サポセンニュースレター「ぱれっと」の特集では毎月、協働によるまちづくりの事例をご紹介しています。 地域の課題を解決するために、一つの団体だけでは難しいことも、様々な立場の人やスキル持つ人、団体が協働することで解決の促進につながったり、思いもよらない成果が生まれたりします。 7月号でご紹介するのは、仙台市立遠見塚小学校の福祉学習の取組みです。 取材を担当したスタッフの鈴木美紀が、遠見塚小学校にお邪魔しましたよ。 仙台市では、各区の社会福祉協議会が中心となり、学校と連携しながら子どもたちや地域の人たちに向け福祉学習の場を提供しています。 遠見塚小学校の学習の特徴は、子どもたちに関わる人の多様さ。 なので、取材に答えてくださったのも、駒沢健二校長先生(写真右)、社協若林事務所の杉山さん(写真左手前)、ダスキンヘルスレント仙台ステーションの渡辺さん(写真左奥)、 さらに、若林区地域包括支援センターと、若林区中央市民センターのお二人にも情報提供いただきました。 ぱれっと7月号もお楽しみに! バックナンバーはこちらからご覧いただけます!→☆☆☆ |