2018年12月01日(Sat)
1/19開催<マチノワストーリー>会社に、近所に、あなたのすぐ近くにいる「実践者」の話が聞けるトークイベント!!
皆さん、こんにちは。スタッフの水原です。 サポセンでは、ハジマルフクラムプロジェクトや市民ライター講座など、様々な事業を行っております。今回は、そういったイベントや講座に参加した人たちの「その後」を伝える活動発表会を開催します。ぜひお気軽にご参加ください。 参加申し込み受付中! ------------------------------------------------ マチノワストーリー 自分ごとから発信し広がるネットワーク ------------------------------------------------ ●日 時 2019年1月19日(土) 15:00〜17:00(会場14:30) ●場 所 仙台市市民活動サポートセンター 1階マチノワひろば ●参加費 無料 ●定 員 20名(先着順) 今回のゲストは、仕事を持ちながら、自分のライフスタイルに無理なく市民活動を取り入れ、楽しみながら情報発信する人、自分の趣味や興味のあることを活かし、まちづくりや交流の場を作ろうと活動している人たちです。 ☆市民ライター 平塚千絵さん☆ 私は会社員、主婦、そして市民ライターという顔を持っています。 市民ライターデビューはサポセンニューズレター「ぱれっと」でした。取材活動で知り合った市民活動者のイベントにも実際に参加してみて、自分の世界がどんどん広がっているところです。今の暮らしに、新しい活動を取り入れる「私なりのコツ」があるんですよ。 ☆市民ライター 福地裕明さん☆ 人生のおよそ半分を仙台で過ごす52歳のサラリーマンです。市内在住で現在は単身赴任中。 「おやじの会」やPTA会長をきっかけに自分が暮らす地域と関わることに。 仕事で培った広報スキルや趣味の写真を活かし、少しずつ市民目線での活動の幅を広げてきました。 会社人生残りわずか。「濡れ落ち葉のような爺さんにはなりたくない!」とリタイア後の我が身を暗じ2018年に「市民ライター講座」に参加。現在は、河北新報社夕刊「週刊せんだい」やサポセンニューズレター「ぱれっと」で取材活動を行っているところです。 ☆本楽カフェ 主宰 Teaさん☆ 企画してから数ヶ月。サポセンにイベントや講座に参加してみたり、各地の実践事例も参考にしたりして、ついにアイディアを実現しました。 それは、架空の本をでっちあげて、参加者それぞれに、思いのままに本の内容を語り合う「架空読書会」や、読んだことのない本を創造で話、紹介し合う「読んだふり読書会」です。 読書会にあまり興味がない人にも参加してもらいたい……。なぜこのような企画をやろうと思ったのか、やってみてどうだったのか。これまでの試行錯誤も含めてお話したいと思います。 当日は「架空読書会」も体験できます。 ●お申込み方法● 電話、メール、サポセン窓口にて、お申込みを受け付けております。メールでの申込みの場合、件名「マチノワストーリー」とし、お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをお知らせください。 ※いただいた個人情報はサポセンの事業以外では使用いたしません。 チラシダウンロード→マチノワストーリーチラシ.pdf ●お申込み・お問い合わせ● 主催:仙台市市民活動サポートセンター 指定管理者:NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター TEL:022−212−3010 FAX:022-268-4042 Mail:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変えて) 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町四丁目1-3 HP:http://www.sapo-sen.jp/ お申込みお待ちしております! |