2018年06月18日(Mon)
学生団体同士をつないで活動活性化!大木雄人さんにお話を聞きました〜ぱれっと取材日誌〜
こんにちは。スタッフの宮崎です。 5月2日、ぱれっと7月号の表紙、ワクワクビトの取材で、 青葉区にある東北大学川内南キャンパス内にある図書館に行ってきました! 今回は、東北大学農学部の2年生の大木雄人さんをご紹介します。 取材は、市民ライターの大林紅子さんが担当しました。 仙台には、社会的課題に取り組む学生団体が数多く存在します。 仙台で社会課題に取り組む学生団体を活性化させるため、団体同士の交流を生むイベントを企画しています。 今年4月には、新しく大学に入った新入生に、仙台の学生団体に興味をもってもらうためお花見イベントを開催。学生団体や新入生、役100人が参加し大盛況だったそうです。 現在は、そこでの出会いや繋がりを活かし、次なる企画にむけてアイデアを練っています。 ▲学生団体を盛り上げるイベントについて語る大木さん(左)と取材を行う大林さん(右) それぞれの団体の良さを、交流を通して共有し、団体同士を活性化することが大木さんのねらいです。 大木さんが活動を始めたきっかけ、めざしている社会象などなど、たくさんのお話を聞くことができました。 今回の取材内容はぱれっと7月号のワクワクビトの記事になります。 ぱれっと7月号をお楽しみに! ぱれっとバックナンバーはこちら→☆★☆ |